BBBやRPiのためのディスプレイはやたら大きい画面で持ち運びに不便だったり 基板むき出しのAitendoのディスプレイだったり、あんまりスマートなものがないなぁと思っていたのですが やっといいものを見つけました。 それがMotorolaのLapdock for Atrix 4G ※Motorola Webサイトより HDMIディスプレイとディスプレイ表示用バッテリー、USBキーボード、タッチパッドマウスが一体型となっているというスグレモノです。 一見ノートPCに見えますがノートPCではなく、あくまでドックなので写真左側の小さいスマホが本体でディスプレイではそれをHDMIで表示しているだけです。 もともとはMotorola Atrix 4Gというスマホ端末用のドックらしくmicroHDMIポートとmicroUSBポートが出ていてそこにスマホをマウントすることでディスプレイとキーボード&マウ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
家族や知人とのやりとりに、中国で普及するメッセンジャーの「微信」(WeChat)を使えれば、使い勝手はよくなるのだから、家族の誰かしらがこの製品に微信をインストールした後、「ウェブサイトを見るのはこの機種では勧めませんよ」と言ってしまえば、あとは不満なく使ってくれるだろう。 閉じた状態と開いた状態で、それぞれディスプレーサイズも違うのだが、モニターはひとつだけだ。フタのモニターの部分が透明になって、フタをしめるとフィーチャーフォンモードに変わり、モニターの表示が変わるというわけだ。 フタをしめたときはスマートフォンながら、フィーチャーフォンのように見せているわけだ。フタのボタンの押下感だが、高齢者向けケータイを意識しているからこそ、しっかりと電卓を押すような感触がある。 旧世代のスマートフォンにフィーチャーフォンに化けるフタをつけただけではない。高齢者にも音が聞こえるよう、全般的に大音量の
ハイアール、日本で Android 搭載の冷凍機能(冷蔵庫)付きディスプレイ「AQUA (DIGI-type 1)」発表、2015年秋発売予定 Haier AQUA (DIGI-type 1) ハイアール、同社 AQUA (アクア) ブランド製品に Android OS を搭載した冷凍機能(冷蔵庫)付きディスプレイ「AQUA (DIGI-type 1)」(仮称)を発表。冷蔵庫の扉に32インチモニターを2枚備えます。2015年秋発売予定。 ■ スペック OS: Android (バージョン不明) ディスプレイ: 32インチ x2 (扉上下に各1枚) 解像度: 1920×1080 通信: Wi-Fi その他: 冷蔵機能付き 中国家電メーカー、ハイアールは冷蔵庫の扉に液晶ディスプレイを備え、Wi-Fi 通信機能、マイクなどを搭載しジェスチャーにて操作を行います。食料品を単に冷やすだけの冷蔵庫に新
誕生してからすでに約200年も経つ腕時計には、現在時刻の表示方式にもいくつかの表現型が存在する。一般的には、伝統的な時針を用いるアナログ方式や、数字や記号そのモノ、アイコンなどで表現するデジタル方式、音声で時刻を読み上げてくれる発声方式などだ。 また、暗闇でも時刻の視認性を向上させるために、畜光式やガスでインデックスや針が発光するもの、バックライト式で暗闇でも時刻の確認できるものなどさまざまだ。そんな多様なユーザーインターフェースを持つ腕時計の中でも画期的な触読式腕時計が登場した。 目の不自由な人のための触読式腕時計といえば、通常のアナログ腕時計の風防を開閉式に変更し、長短の針を実際に指先で触れて現在時刻を知る仕組みが一般的だった。 実際に指先で触れるために、針やそれを支えるメカニズムに一定度のストレスがかかってしまう。また風防の開閉による針が露出する構造のため、防水機能のない腕時計であっ
先日書いた、"hue"が超絶ヤバい10の理由に思ってもみない反応があった。 hueのメーカーであるフィリップスの中の人からメールが来たのだ。 正確に言うとフィリップスエレクトロニクスジャパンのライティング事業部、要するにhueの担当部署のマーケティング担当者から家におじゃまして話を聞きたいと連絡があった。 断る理由はないので応じることにした。 最初は、なにかプロモーション用に感想や写真をとりに来るのかなと思っていたが、単にユーザの生の声を聞いた上で今後のマーケティングに活かしたいということだった。 別に1対1でもよかったのだけど、せっかくなら色んな意見が聞きたいだろうと、hueに興味を持っている友人夫婦と、hueユーザ2人も招いて座談会のような感じにセッティングした。 本題に入る前に少し前置きがある。 今回、hueファミリーの"ライトリボン"と"ブルーム"をいただいた。写真には写っていない
「焼く」「蒸す」「煮る」に続く第4の調理法としてフランスで開発されたのが、低温で調理することで加熱に弱い栄養素を壊さず、お肉ならむちゃくちゃ柔らかく仕上がるという真空調理法。そんな真空調理を家庭でも簡単に行えるようにしたのが「Anova Precision Cookers」です。ボタンを押すだけで温度や時間の管理をしてくれ勝手に極上料理を作ってくれるというAnova Precision Cookersを、実際に使ってみました。 Anova Culinary | Sous Vide Immersion Circulators and Precision Cookers by Anova http://anovaculinary.com/ Anova Precision Cookersは長細い筒状のパッケージで到着。 どれほど長いガジェットなのか?と思って出してみると、以下のように2つのパーツ
カメラの前で懐中電灯などを動かしカメラの多重露光モードを使って撮影を行う「ライトペインティング」という技法は比較的メジャーなもので、iPhoneを使ってライトペインティングを行えるアプリも登場しています。しかし、それとは比べものにならない規模で、かつ、ものすごい迫力のライトペインティングを行えるのが「Pixelstick」。SF作品のような光の写真が撮影できるPixelstickを実際に使ってみました。 Pixelstick - lightpainting evolved | Home http://www.thepixelstick.com/ Pixelstickが到着。 箱を開けると黒いケースが出てきました。 持ち手がついており、手で持つとこれくらいのサイズ。 ケースのファスナーを開けてみます。 ケースには緩衝材が使われており、移動中に壁にぶつけてしまっても壁やPixelstick本体
2014/07/02 ■ 指先サイズの超小型クアッドコプター対決!童友社NANO Spider(ナノスパイダー)×京商エッグQuattroX(クアトロックス) 最近はやりのクアッドコプター(マルチコプター)。空撮用からトイラジコンまでまさに百花繚乱という感じですが、そんななか指先サイズの超小型クアッドコプターが相次いで発売されました。童友社NANO Spider(ナノスパイダー)と京商エッグQuattroX(クアトロックス)です。 私自身はクアッドコプターのド初心者なのですが、両方入手していろいろ飛ばしてみましたので簡単に比較レビューをしてみたいと思います。 まず、そもそもなんでクアッドコプターを飛ばそうと思ったのか。 先日Engadget Fes 2014というイベントで「全日本クアッドコプター選手権」なる催しがありまして、そこで「参加者が少ないので機体を貸すから飛び入り参加者募集!」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く