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⇒はてなブックマーク - http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY200803230259.html ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 「日本の先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々、民族衣装着て署名集め…政府の動き鈍く - ライブドアブログ ⇒はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`) : 「日本の先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々、民族衣装着て署名集め…政府の動き鈍く - ライブドアブログ ⇒ニュース速報++ アイヌ「元々関東以北はアイヌの土地だったわけだけど、それはさておき俺達って先住民族だよね?」 「自分は差別していないし差別意識も生まれようがないし現在の日本社会にアイヌ差別はありませんが何か」というのは、そもそも彼らの問題提起に対するレスポンスになっていない。 この場合の「民族」って生物学的血統の話ではないですよ。世界史的
昨日だったか、フランスの大統領のサルコジが、チベット情勢を理由に北京オリンピックの開会式のボイコットもありうるという発言をした。 暴動を支持すること ぼくは、いくつかの報道から、今回のチベットでの出来事の背景には、歴史的な背景や独立への要求等に加えて、民族差別的なものと自由経済の導入に伴う経済的な要因(チベットの若者たちの困窮)があるのだろうと考えているので、同様の背景を持った移民二世の若者たちの「暴動」を弾圧したサルコジが、今回このような態度を示していること自体は、じつに白々しいことだと思う。 今回の出来事について、チベットの人々を支持する人たちも「暴動」という語の使用を避けているように思われるのは、間違ったことであると思う。 経済的・社会的(差別など)に追い込まれた人たちには、暴動を起こす権利がある。 そのなかで起きる個々の暴力*1は、それ自体としては許されないものが大半だろうから、個
●はじめに 前回のエントリー『国連「先住民族の権利に関する宣言」に世界で4カ国だけ反対していた国々』は、ネット上で少なからずの反応をいただき、多くの貴重なご意見や情報提供を、トラバやリンク・ブクマ、コメント欄等でいただきました、ありがとうございます。 このような反応をいただくこと自体、双方向で意見を交わしあえるネットという媒体の優れた特性であり、一ブロガーとして意見参加いただいたみなさまに感謝申し上げたいです。 前回のエントリーでは、「先住民族の権利に関する宣言」に、世界中でたった4カ国だけ反対に回ったのは、豪・加・米・ニュージーランド旧大英連邦アングロサクソン国家だった事実を取り上げたわけですが、この国々は必ずしも先住民問題を放置してきたわけではない、むしろ皮肉にもカナダとニュージーランドという「先住民問題先進国」のように謳っている国も並んでいることをコメント欄でも指摘いただきました。
やむにやまれず書いてしまう、というエントリーがあります。 私にとって当ブログは素人の中国観察備忘録のようなものなので、多少鮮度が落ちたニュースでも記すべきものは記しておきたいのです、自分のために。 今回はその類のものです。われらがフフン♪こと福田首相が、ある意味歴史的な国会答弁を行いました。 ●チベット論議「必要なら」 日中首脳会談で首相(MSN産経ニュース 2008/03/24/18:20) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080324/plc0803241820006-n1.htm 福田康夫首相は24日の参院予算委員会で、5月に訪日する予定の中国・胡錦濤国家主席との首脳会談で、チベット騒乱を議題にするかどうかを問われたが、「率直な意見交換が必要ならば(日中両国が)率直に言い合えるような関係にするべく努力をしたい」と述べるにとどまり、議題
中国人といっても実際はかなり多様なので「中国人の考えかたはこうだ」というのは単につまらない偏見だったりする。それでも日本人側から見ていると、誤解というか理解至らずの齟齬が繰り返され、「ああ、またか」と思うことはある。たいした話ではないので、これも雑談的に書くだけにしたい。 まず例の中国毒入り餃子事件だが、李小牧が書いた、ニューズウィーク日本版3・26のコラム「日中ギョーザ紛争は歌舞伎潮流で解決せよ」が面白かった。日本人の中国人誤解の一つのパターンだと彼は見ている。日本の警察が言うように袋の外側から殺虫剤が染みこむことはないだろうとして、こう続ける。 たとえそうだとしても、それを日本側が最初から大きな声で言ってしまっては、中国の立場がなくなるではないか。 今回の事件には、解決できるチャンスがあった。発覚直後の2月始め、中国の調査団が来日した。わざわざ調査団を日本に送ったということは、中国当局
⇒はてなに対する歴史修正主義者の攻撃に一緒に対抗してください - 従軍慰安婦の深層 ⇒歴史修正主義の定義について - 反歴史修正主義グループ ⇒歴史修正主義とは - はてなキーワード ⇒abesinzou氏の何がカンに触ったかというと、 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) 甘えちゃいけない。ネットで何かを言う人間はすべて一人。 その意見に同意する者もいれば反対する者もいるだろう。 仲間を増やしたければ、自分の説で増やすべきで、(後略) この見解については全面的に同意しますし、一貫したその姿勢に敬意を持っています。一般論と断るけれども、徒党を組むことを私は好かないので。が。私はダイアリと気まぐれなブックマーク以外、はてな市民としての責務を何ひとつ果たしていない不届者ですが。少し所感を。 そもそも。政治用語をめぐる辞書的な合意はきわめて難
⇒チベット問題を政治利用しているのは誰か。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 ラサに発した一連の事態については、高い水準にある指摘が幾つも示されている。記事に目を通して、思い直した。ごく手短に書いてみることにする。考え方の筋について。 言うまでもなく。中国共産党の党是と言いうる非倫理的な政策の過去と現在については、事実上公知のことであった。良く言ってネグッていた大手マスメディアが国内に存在したことも同じく。胡錦濤の履歴は周知されていた。彼は89年以降のチベット弾圧の「実績」を契機として国家主席に就いた。履歴の看板をいま突かれて彼が「転回」を示すはずがない。中国の政情において国内状況が一義であり国内言語が前提である。そして中国市場なくして現在の世界経済は回らない。すなわち。この問題について現政権が引くはずもなく、今後中国国内において来たる事態が予想される。 業田良家のマンガが話題になってい
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