ホーム ニュース 『PUBG MOBILE』、中国で正式に配信するために『平和エリート』なるタイトルへと転身。倒されたプレイヤーは死なずバイバイする“平和仕様”に 全記事ニュース
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ホーム ニュース 欧州委員会が、Steamにおいてユーザーに購入制限を課す「地域ブロック」が欧州にて独占禁止法違反であるとの見解示す 欧州連合の執行機関である欧州委員会は4月5日、プラットフォームSteamにおいてValveおよび5社が展開する、地域間における購入制限施策が、欧州で独占禁止法違反にあたるという見解を示した。5社というのは、バンダイナムコ、カプコン、Focus Home、Koch Media、そしてZeniMaxである。 同委員会の最高責任者であるMargrethe Vestager氏は、デジタルマーケットにおいて欧州在住の消費者は、欧州のどの地域に住んでいたとしても、自由にゲームを買い遊ぶ権利を持つべきだと主張。消費者が(欧州加盟国間で)ベストな買い物をすることを妨げる行為を憂慮していると声明を出した。 委員会が調査をした上で出した見解としては、これらの会社はValveと「
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて 任天堂は4月5日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』において無料アップデートを実施し、両作を「VRゴーグルToy-Con」に対応させると発表した。アップデート実施日は、『Nintendo Labo VR KIT』の発売2週間後となる4月26日。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、一部対応していないシーンもあるものの、ゲーム全編をVRであそぶことができるという。冒険の途中でいつでもVRゴーグルに切りかえることができ、奥行きのあるハイラルの世界を楽しめるようだ。『スーパーマリオオデッセイ』では、ステージに隠された音符やコインを探す専用のあそびを追加。「帽子の国」「海の国」「料理の国」の3つのステージでこれ
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説』の世界で、リズム・ダンジョン探索する『ケイデンス・オブ・ハイラル』Nintendo Switch向けに発表 カナダのインディースタジオBrace Yourself Gamesは3月21日、『Cadence of Hyrule – Crypt of the Necrodancer ft. The Legend of Zelda』をNintendo Switch向けに発表した。2019年春に発売する。なお、国内でもスパイク・チュンソフトから発売予定となっており、邦題は『ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』とのことだ。 本作はそのタイトルのとおり、Brace Yourself Gamesの代表作であるローグライク・リズムアクションゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と、任天堂の『ゼルダの伝説』がコラボレーショ
ホーム 全記事 コラム 中国ユーザーにはチーターが多いのか?『PUBG』や『Apex Legends』の被害を経て、中国人ライターが見る「産業としてのチート」 オンライン対戦型ゲームをよくプレイする方は、チート行為をしばしば見かけるだろう。そして、具体的な数字とデータはないものの、チートをするユーザーは大体が中国人であるというイメージを持っていると思われる。実際、世界的に人気あるバトルロイヤルゲーム『PUBG』の制作者Brendan Greene氏も「ゲーム内のチーターのうち、99%は中国からだ」とコメントしていた(同コメントの真偽については以下UPDATE文参照)。 そして、今が旬のゲーム、たとえば『Apex Legends』にも、大量にチーターが発生している。開発元Respawn Entertainmentがすでに35万件以上のアカウントをBANしたと報告したが、まだまだチートツールの
ホーム ニュース 『Apex Legends』の総プレイヤー数が配信1か月で「5000万人」を突破。バトルパスの準備も進行中 Electronic ArtsとRespawn Entertainmentは3月4日、『Apex Legends』のプレイヤー数が5000万人を突破したと発表した。5000万人突破にあわせて公開された映像では、1億5800万回のフィニッシャーの発動、12億3000万回のアルティメットアビリティの発動、31億回のシグナル発動、1億7000万回のリスポーンなど、スケールの大きな数字が並んでおり、多くの人々に遊ばれていることをあらためて強調している。 『Apex Legends』は2月5日に発表&配信された、基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。配信から3日で累計プレイヤー数が1000万人、配信2週間では2500万人を突破したことが報告されていたが、配信1か月かからずして
ホーム ニュース 伝染病で世界を滅ぼすゲーム『Plague Inc.』に「ワクチン反対派」が登場するシナリオ導入へ。感染を強化する要素として登場 ゲームスタジオNdemic Creationsは、配信中のシミュレーションゲーム『Plague Inc.』に、「ワクチン反対派(anti-vaxxers)」が登場するシナリオを導入すると発表した。これをTheGamerなどが取り上げており、海外で話題となっている。 同作をめぐっては、「ワクチン反対派を、バフ(buff)要素として導入してくれ」というキャンペーンが署名サイトChange.orgに登場していた。開発元であるNdemic Creationsはこの署名の反応し、署名が1万まで到達すればワクチン反対派が登場するシナリオを追加すると告知。それから署名は伸び続け、2日かからずして1万人を突破。28日10時現在は2万人を突破している。開発元はこれ
ホーム ニュース 約10万本販売を達成したインディーゲーム『Cultist Simulator』はどのくらい儲かったか?収支の数字など“お金の事情”を一挙公開 インディースタジオWeather Factoryの設立者であるAlexis Kennedy氏は2月13日、自身の手がけた作品『Cultist Simulator』に関するさまざまなデータを公開した。具体的には、ゲームを開発する上でのスケジュールや収益、そして苦しんだことなどである。インディーゲームは開発の外側から得られる情報と、内側で体験する実情が違いがちであり、氏自身が「透明性」を好んでいることから、今回のデータの公開に至ったという。ゲームを売る立場の人にとっても、そうでない人にとっても、非常に興味深い話が飛び出している。Kennedy氏に翻訳の許諾を求めたところ、快諾していただいたので、要所をかいつまみながらその話をお伝えしたい
今月11月28日、中国会社テンセントが自社の人気ゲーム『王者栄耀』(国内では『伝説対決-Arena of Valor-』)に顔認証システムを導入すると発表した。この発表によると、顔認証は身分登録上は成年でありながら、ゲーム内の行為が未成年レベルであると認識されたユーザーに向けて行われるという。その際、顔認証を拒むか、または認証された情報と公安の実名情報が一致しない場合、一律で12歳以下の児童であると認定され、1日に1時間しかゲームがプレイできなくなるようだ。 年齢認証に顔認証をプラス この顔認証は、まず『王者栄耀』に導入される。テンセントは、こういったゲーム時間を未成年向けに制限するシステムを「テンセント健康システム」(中国語:腾讯健康系统)と名付けている。このシステムは、ほかのテンセント傘下のゲームにも導入される予定であり、2019年内にテンセントのすべてのゲーム(モバイル+PC)に実装
米軍は新たな取り組みとして、eスポーツに本格参入する動きを見せている。海外メディアPC Gamerは、米軍は独自のeスポーツチームを立ち上げ、トーナメントなどへ出場する計画があると報じている。これは、軍隊というキャリアをより、多くの若いアメリカ人にアピールする狙いがあると見られる。 海外メディアStars And Stripesによれば、米陸軍は現在eスポーツプログラムへの参加者を募っており、現役の兵士のほかにも既に退役した元軍人も申請対象となっている(申請フォーム)。申請や大会参加などにおける経費は軍が負担するとのこと。実際の参加申請フォームには、現在プレイしているゲームタイトルを選択する項目が存在している。そこには『フォートナイト』や『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』、『コール オブ デューティー』、『鉄拳』、『リーグ・オブ・レジェンド』、『オーバーウォッチ
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』にて、これまで1300万人以上のユーザーがBANされたと、Eurogamerなどが報告している。発端となったのは、redditユーザーsjk045氏の投稿だ。 Naverの運用する韓国の公式PUBG Caféでは、『PUBG』に関する各種お知らせやイベント告知、パッチノートの報告などが投稿されている。その中で、2017年6月より、その週におけるBANしたユーザーの数字、そしてそのユーザー名(一部伏せされている)の報告も続けられている。このように毎週記されるBANされたユーザーの数の報告を、記録し続けたユーザーが存在したのだ。このredditユーザーsjk045氏が、これまで計算してきた69週にわたる報告を集計をした結果、9月29日時点で1300万以上のユーザーがBANされたという数字が出たわけだ。 氏のレポート
スウェーデンのパブリッシャーParadox Interactiveは9月14日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』のNintendo Switch版を発表した。任天堂が本日放送したNintendo Directの中でも紹介されており、日本でも本日発売された。ダウンロード専用で、価格は4800円(税別)。 『シティーズ:スカイライン』は、都市交通シミュレーションゲーム『Cities in Motion』を手がけたフィンランドのインディースタジオColossal Orderが開発し、2015年にPC向けに発売。今年3月時点で売り上げ500万本を超えるヒット作である。スウェーデン・ストックホルムにある街にて、実際の都市開発に活用されたことでも話題となった作品だ(関連記事)。また、PlayStation 4/Xbox One向けにも移植さ
モバイル版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の共同開発元であるPUBG Corporationが、同作にて旭日旗柄のスキンアイテム(パイロットヘルメット/酸素マスク)が配信されていたことを受けて謝罪し、ゲーム内から当該アイテムを削除した。一連の流れを韓国紙The Korea TimesやBzitが報じている。 旭日旗柄が描かれたパイロットヘルメットは、今年7月に追加された新アイテム。配信開始から間も無くして、中国・韓国のユーザーから不適切なデザインとの批判が寄せられ始めたという。現在、同アイテムは「バグが含まれていた」という理由で削除され、購入したユーザー向けには返金対応が進められている。PUBG Corp.は今回の対応について謝罪した上で、「再発防止のため制作工程の見直しを図る」とThe Korea Timesに伝えている。今後はコンテンツが
ホーム ニュース 『Battlefield V』では、没入感を高める表現、そして分隊の仲間との連携がカギを握る。 新要素と変更点をチェック Electronic Artsは6月2日、DICEが手がける『Battlefield V』のゲームプレイについて、これまでのシリーズ作からどのような点が変わり、そして何が追加されるのかを公式サイトにて説明した。その内容は多岐にわたるが、「没入感」と「分隊プレイ」という本作のキーとなる要素に即したものとなっている。 上の『Battlefield V』公式発表トレイラーは実際のゲームプレイ映像ではないが、Frostbiteゲームエンジンを使用し、各シーンには本作で新たに取り入れられる要素が詰め込まれている。そのひとつは、兵士キャラクターのアクションだ。家屋から窓を破って外に脱出したり、地面に背中をつけながら後退りしたりといった場面が冒頭にあるが、これは実際
ホーム ニュース トランシーバー越しに人間模様描く自然探索ADV『Firewatch』ニンテンドースイッチ版発売決定。日本語字幕にも対応へ 米Campo Santoと米Panic Incの日本法人パニック・ジャパン株式会社は4月5日、ニンテンドースイッチ版『Firewatch』を発売すると発表した。発売時期は未定。ニンテンドースイッチ版は、PC版およびPlayStation 4版同様に、日本語インタフェースならびに日本語字幕が含まれ、日本語でプレイすることができるという。 *PS4版のトレイラー 『Firewatch』は、2016年2月に海外向けに発売された、一人称視点で展開されるミステリーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、アメリカ・ワイオミング州の自然保護区。プレイヤーは面倒な生活から逃げ出すように森林火災監視員となった男ヘンリーだ。山の上の監視塔から火事の元となる煙を見張り、別の
ホーム ニュース ルートボックス騒動の各国動向まとめ。射幸性ビジネスを巡る論争が行き着く先は自主規制か、あるいは法的規制か 『Star Wars バトルフロント II』に対する批判を中心に据え、世界同時多発的に広まりつつあるルートボックス騒動。本稿では2017年11月27日時点での各国動向をまとめてみたい。まずルートボックスとは、日本で言うところのランダム型アイテム提供方式(通称、ガチャ)と定義の似た課金形態であり、偶然性を利用してプレイヤーが獲得するアイテムやキャラクターの種類が決まる提供方式を指す。多くの場合はゲームを遊ぶことで得られる無償ゲーム内通貨、もしくはゲーム内課金により得られる有償ゲーム内通貨を介して獲得できるようなマネタイズモデルとして組み込まれている。 かつては基本プレイ無料タイトルのマネタイズモデルとして知られていたルートボックスであるが、近年ではUbisoft、Act
ホーム ニュース 『ウィッチャー3』ゲームプレイデザイナーによる戦闘バランス調整Modが公開。没入感を高め、実践向けのスキル・道具を増やす 『ウィッチャー3 ワイルドハント』のシニア・ゲームプレイデザイナーとして知られるCD Projekt REDのAndrzej Kwiatkowski氏が、同作向けの戦闘バランス調整Mod「Immersion and Gameplay Tweaks」をNexusMod上で公開した。Kwiatkowski氏は前作『ウィッチャー2 王の暗殺者』向けの戦闘バランス調整Mod「Full Combat Rebalance 2」を開発した人物でもある。今回のModは、Kwiatkowski氏がゲームを個人的に楽しむ目的で作られていたものであるが、半年以上の開発期間を経て、コミュニティとシェアしたいという思いに至ったとのこと。 「Immersion and Gamep
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