今現在、種子法廃止デマ拡散の急先鋒となっているのが三橋氏だと思われますが、そのデマの発信元、震源地はこの人なのではないかと思う。 それは元農水大臣の山田正彦氏です。 山田正彦 日本の農業はモンサントに支配される http://gekkan-nippon.com/?p=12947 2018/1/23 月刊日本より 『 日本のおコメが消える日が近づいています。おコメのタネを守ってきた「主要農作物種子法(種子法)」が4月に廃止されるからです。種子法がなくなれば、やがて日本のおコメの値段は10倍にもはね上がり、味が不味くなり、種類が減り、やがて市場から姿を消していくことになるでしょう。 ところが、種子法廃止の危険性について大手メディアはほとんど取り上げていません。また、国会議員も一部の方々を除き、ほとんど危機感を持っていません。 ここでは、弊誌2月号に掲載した、元農林水産大臣の山田正彦氏
![(種子法デマ)なぜ日本の種苗企業を育てようという発想に行き着かないのか - ひろのひとりごと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb98ad521bfdd649ae5e198e8f2a8e1aed26adf0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhirohitorigoto.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2FtachiaraiDSC03686_TP_V4.jpg)