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2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • なにこれ、スゴすぎる!ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張 -Wildfire

    ページをどのくらいスクロールし、どこをクリックするのか、マウスやキーボードをどのように操作し、コンテンツを見るのか、ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張を紹介します。 ユーザビリティテストに利用するだけでなく、操作を編集・再生することもできるので、プレゼンなどでページの操作を再現することも可能です。 Wildfire Wildfireの特徴 Wildfireのインストール Wildfireの使い方 Wildfireの特徴 Wildfireはユーザーがページをどのように操作するのか、どのように見るのか、手軽にユーザビリティテストができるChromeの機能拡張です。また、アクションをシミュレーションし、新しいデザインの確認にも利用できます。 ブラウザで表示したページのアクションを記録します。 記録したアクションは、すべて再生可能。 アクションを編集し、シミ

    なにこれ、スゴすぎる!ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張 -Wildfire
  • スタンフォードのコンピュータサイエンスの授業の感想|Rui Ueyama

    いまのところ25単位分(マスター修了に必要な単位数の約半分)の授業を取ったので感想を時系列でちょっとまとめたい。昔のやつは記憶が曖昧になっているけど。 CS243 プログラムの解析と最適化 (2014Q4)要するにコンパイラの最適化の授業。前半はデータフロー解析とかでかなり実用的な感じがしたが、後半は行列計算の命令の依存関係を抽出してベクトル最適化とか、ItaniumみたいにレジスタのたくさんあるCPUでループアンローリングするみたいな話で、実際に役に立つのかはよくわからなかった。 と、そのときは思ったが、巨大な行列の計算はよくあるので、興味を持てなかった僕がダメだっただけかもしれない。 とにかく難易度が高かった。かなりがんばって夜中までやっていたつもりだけどもっと真剣に取り組むべきだったかもしれない。なにせこれが最初の授業だったのでレベル感がよくわかっていなかった。教授がドラゴンブックの

    スタンフォードのコンピュータサイエンスの授業の感想|Rui Ueyama
  • JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化ツール「Jenkins」のUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」が、正式版のバージョン1.0に到達。リリースが発表されました。 Blue OceanではJenkinsのUXが一新され、コードをリポジトリから取り出してテストを実行し、成功したらデプロイをする、といったパイプラインの設定を「Visual Pipeline Editor」によってビジュアルに設定できます。

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現
  • Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング

    ソフトウェアエンジニアの @DQNEO です。こんにちは。 Gitの内部構造を深掘りするシリーズ3回目です。 前回までのお話はこちら Gitのつくりかた – Mercari Engineering Blog Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか – Mercari Engineering Blog 今日はみんなだいすき「ステージング領域」の中身について解説してみます。 ステージング領域とは何か? 簡単に説明すると「次にコミットしたときにコンテンツとして登録されるもの」リストです。(別名「インデックス」ともいいます。) このリストは、 git addやgit rmしたときに書き換わります。 (古くはcacheと呼ばれていました。内部実装やgit diff --cachedに今もその名残があります。) git addのマニュアルに説明があります。 Git – git

    Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング
    yk5656
    yk5656 2017/04/07