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2020年6月3日のブックマーク (5件)

  • スーパーで果物を買って幸せになる方法

    酒やタバコじゃなくても大人は幸せになれるよ ハネジューメロン300円も出せば買える。メキシコとかから輸入してるので安い。追熟するので、スーパーで買って3〜7日くらい部屋に転がしとけ。べ頃はネットで調べろ。めちゃくちゃ甘くてうまいメロンが1玉まるまるべられる。就活で心病んでた時に週一で買ってべてた。 赤玉メロンも買ったことあるけど激甘になる前に傷みはじめら印象があるのでどうしていいか分からん。誰か教えて。 パイナップル皮は案外固くない。家の包丁で十分切れる。切り方は調べろ。追熟しないので買った瞬間がべどき。べきれなかったら冷凍庫に入れておける。激甘南国フルーツが無限にべられる。 キウイ5個パックで安く買えるときがおすすめ。追熟する。冷蔵庫でいいので1週間くらい転がしとくと甘うまフルーツに生まれ変わる。ヨーグルトに混ぜるのもおすすめ。半分に切ってスプーンでべるだけならクソ不器用で

    スーパーで果物を買って幸せになる方法
    yk5656
    yk5656 2020/06/03
  • Linuxカーネルコード、1行の文字制限を80字から100字まで緩和

    Linuxカーネルの開発者であるLinus Torvalds氏は5月29日(米国時間)、「LKML: Linus Torvalds: Re: clean up kernel_{read,write} & friends v2」において、ソースコードの1行当たりの文字数を80までとする現在の制限によって生まれる過度の改行はソースコードにとって良くないことであり、さまざまな問題を引き起こすと指摘した。 同氏はメールの中で次のような意見を述べ、制限を緩和する方向の意見を示している。 grepのようなコマンドは基的に行単位で検索を行うので、過度に改行されたソースコードだと扱いにくい。 すでに多くのユーザーが80カラムの幅のターミナルを使用せず、より広げて使用している。同様の理由で、高さも25行よりも広げて使っている。 少数のユーザーが小さいターミナルウィンドウを使用しているという理由で、80カラ

    Linuxカーネルコード、1行の文字制限を80字から100字まで緩和
    yk5656
    yk5656 2020/06/03
  • GitLab、セキュリティ演習で社員にフィッシングメールを送信。その内容と、20%が引っ掛かったことを公開

    ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab,Incは、1200人以上いる社員全員がリモートで働いていることでも知られています。 そのGitLabが社内のセキュリティ対策演習として社員にフィッシングメールを送信。実際に引っ掛かった社員がいたことなどを明らかにしました。 具体的には「レッドチーム」と呼ばれる社内の専門チームが、ランダムに選んだ社員50人に対して、情報部門からの連絡を装った「あなたのノートPCMacBook Proにアップグレードすることになりました」という内容のメールを送信。 メールの末尾に、手続きのためのリンクが張られており、このリンク先のフィッシングサイトでGitLab社員がIDとパスワードを入力すると、これらの情報が盗まれる、というものです。 フィッシングメールには怪しい点がいくつも込められていた ただしこのメールには、あらかじめフィッシングメールらしい

    GitLab、セキュリティ演習で社員にフィッシングメールを送信。その内容と、20%が引っ掛かったことを公開
  • 純ジャパ文系エンジニアが語る海外で1XXX万円稼ぐ英語術

    2020年6月1日追記:私はいわゆる「純ジャパ」の「文系エンジニア」だが、どちらの言葉もあまり好きではない。タイトルはこれらの言葉の普及を皮肉ったものだ。 エンジニアを狙った悪質な情報商材が増えているようだ。皆様にも用心していただきたい。 はじめに日人は英語ができないとよく言われるが、当だろうか。ヨーロッパで数年勤めた今、残念ながらこれは事実として認めざるを得ない。度々挙がる「TOEIC900点論争」などを見ても明らかなように、海外で要求される語学力は国内での一般的な理解と乖離している。経済的競争力があった親世代の駐在員とは違い、我々の多くは現地の従業員と対等な立場で仕事をすることになる。 高い人事評価を得るには、仕事の対象を個人<チーム<チーム横断<組織全体<業界全体というように拡大していく必要があり、これには高度な言語能力が不可欠である。20代に技術海外を渡り歩いたが、気づけ

  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠