先日リリースされたChrome 90のデベロッパーツールに、Flexboxの実装に役立つ新機能が2つ加わりました! 1つ目はFlexboxエディタでデバッキングツール、2つ目はFlexboxのオーバーレイ、どちらもWeb制作でFlexboxを使用する時に大活躍すること間違いなしです。
コーディングを勉強している方や、普段当たり前のようにコーディングしているけれど、上手く使えているのか不安な方向けにGoogle HTML/CSS Guideの翻訳記事を書きました。(2024年02月29日更新) 色んな方のコーディングを見ていると実に様々。情報や知識が古いままで、今では推奨されない書き方も散見されます。 特に仕事で使っていると、誰かに指摘されない限り自分のコーディングを見直す事は無いかもしれません。 ですがW3Cの定めたHTML5の廃止など、変化の速い業界では定期的な見直しは勿論、何か指標となる物があると安心です。 そこで今回はGoogleが用意しているgoogle html/css style guideのドキュメントを元に、Googleコーディング規約と要点を解説。このコーディングガイドラインが絶対的な正解では無いかも知れませんが、参考になれば嬉しいです。 Google
本記事は、@nikolasburk氏による「The Complete ORM for Node.js & TypeScript」(2021年4月21日公開)の日本語翻訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。今後Prismaの公式ブログの日本語翻訳の許可をいただいたので、このアカウントで継続して翻訳していきます。※画像やリンクは公式のBlogからお借りしています。 Prismaは、Node.jsとTypeScriptのための次世代ORMです。2年以上の開発期間を経て、すべてのPrismaツールが製品化の準備が整ったことをお伝えできることに興奮しています! コンテンツ オブジェクト-リレーショナルマッピングの新しいパラダイム あらゆるスタックに対応するPrisma ミッションクリティカルなアプリケーションでの運用に対応 オープンソースを超えて お手伝いできることは? Prismaを始めよう
Google Cloud FunctionsがPHPをサポート開始。PHPでサーバレスの関数が記述可能に Google Cloud Platformにおけるサーバレスコンピューティング環境を提供するGoogle Cloud Functionsで、PHP言語のサポートがプレビューとして開始されることが発表されました。 Today we’re bringing support for PHP, a popular general-purpose programming language, to Cloud Functions. With the Functions Framework for PHP, learn how you can write idiomatic PHP functions to build business-critical applications & integra
CSS に、コンテナクエリという機能があるらしい。 メディアクエリでは画面全体の大きさに応じて要素のスタイルを変えることができたけど、コンテナクエリを使うと当該要素の親の大きさに応じてスタイルを変えられる。 /* メディアクエリの例 */ /* 画面幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @media screen and (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } /* コンテナクエリの例 */ /* div の親要素の幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @container (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } その機能が Google Chrome Canary で使えるようにされたと聞いたので、使ってみた。 こ
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