タグ

2021年11月7日のブックマーク (6件)

  • Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。

    はじめに Go のウェブアプリで使う入力バリデーションに関して、ozzo-validation を検討した。 これまでのバリデーション 普段、仕事では labstack/echo という Go のウェブフレームワークを使う事が多いのだけど、バリデーションに関しては labstack/echo のサンプルに合わせて go-playground/validator を使ってきた。 go-playground/validator は機能も豊富で(一応)痒い所に手は届くのだけど、struct にタグを付けて判定させないといけない。これが実に煩わしい。以前 labstack/echo を使ったサンプルを書いたので、それを見て欲しい。 // Comment is a struct to hold unit of request and response. type Comment struct { I

    Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。
    yk5656
    yk5656 2021/11/07
  • Steam無料キーを配ったら「全部転売された」開発者の嘆きが話題に。国内インディークリエイターたちが販促と信用の狭間で悩む - AUTOMATON

    国内のインディーゲーム開発者たちが、ある悩みの種を明かしているようだ。Steamにおいて、開発者は自身のゲームSteamキーを発行することができる。ユーザーがキーを受け取って有効化することで、無料にてそのゲームを遊ぶことができるわけだ。こうしたキーは、たとえば開発関係者にプレゼントすることもあれば、プロモーションの一環として一部ユーザーに配布されることもある。 そのなかでも開発者にとって大切な使い道といえば、レビュー用キーの配布だ。さまざまなメディアやインフルエンサーにキーを配布し、自身のゲームを遊んでもらう。そしてゲームの内容をレビューしてもらい、記事や動画で取り上げてもらうことを狙うのだ。Steamキーの発行は無料であり発行数の制限も基はないため、運よくゲームをレビューしてもらえれば、元手ゼロでメディアに露出が可能となる。プロモーション活動として重要な戦略の一つが、レビューキーの配

    Steam無料キーを配ったら「全部転売された」開発者の嘆きが話題に。国内インディークリエイターたちが販促と信用の狭間で悩む - AUTOMATON
  • Amazonで新品の本を買ったら汚れがあり中身に書き込みまでしてある本が届いた…手口は返品のシステムにあった?

    イマムラ ケンタ@KICS🚑 @imamurider4K やばい。Amazonで新品のを注文したはずが帯もなく表紙も汚れていて中身に書き込みまでしてあるが届いた。これが最近話題の返品を悪用するやつか 2021-11-05 19:02:26 イマムラ ケンタ@KICS🚑 @imamurider4K 多分手口としては、 Amazonで新品のを買う →同じの中古をメルカリなどで安く仕入れておく →新品のが届いたら中身を抜いて中古のほうを返品する →手に入れた新品を新品として売り仕入れとの差額で儲ける →返品された中古は重さが同じなので検品に引っかからず再度新品として販売に乗る 2021-11-05 19:05:31

    Amazonで新品の本を買ったら汚れがあり中身に書き込みまでしてある本が届いた…手口は返品のシステムにあった?
  • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

    こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日は2008~2012年

    日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
    yk5656
    yk5656 2021/11/07
  • 完全無料のIDaaS!?Google Cloud Identity Freeを試してみる

    Google Cloud Identity Services昨日開催された「リーグオブ情シス #7」でも紹介されていた、Google Cloud Identity Freeを試してみます。 Google Cloud Identity Freeとはデバイス管理やディレクトリ管理、SAMLを利用したSSOなどGoogle Cloud Identityのほとんどの機能を無料で利用できるライセンス体系です。 閲覧だけに限って言えば、Google Driveの共有ドライブも利用することが可能です。 作成できるユーザー数は「50」までに制限され、プロビジョニングなどはできませんが、ユーザーの組織管理という観点においてはほとんどのことを十分にこなすことが可能です。 Google Workspaceを利用している場合は、同じ組織内にユーザーを共存させることも可能なので、小さな組織でパート・アルバイトの方な

    完全無料のIDaaS!?Google Cloud Identity Freeを試してみる
  • DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo

    Scrum Fest Sapporo 2021でプレゼンしました。 私達の愛したDDDを取り戻すための苦悩と挑戦について紹介します。作品はマリリン・マンソン Rock is dead オマージュ作品となっております。 DDDはその構造上、デザイン思考やリーンスタートアップやディスカバリーといったものを考慮しておらず、デリバリーフェーズを意識した手法になっているのですけど、これはチーム開発のボトルネックを生み出す原因になりがちではないでしょうか? デリバリーにおいてはドメインを語れる人がいく人かおり、それをベースにそこそこの規模のシステム設計やアプリケーション設計をしていく。その過程でDDDを実践したという経験がつくわけですが、その人に対して、新規事業であったり、若々しい状態の事業のサポートをお願いすると、劣化したDDDのような設計をベースに進めつつ、現場のプログラマーを説得する行為に走る

    DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo
    yk5656
    yk5656 2021/11/07