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ブックマーク / japan.cnet.com (30)

  • 「今何時?」から「IPアドレスは?」まで一気に解決する情報収集補助ツール9選

    さまざまな情報の入手に役立つインターネット。しかし広大なネットの中から、必要な情報をすばやく得るためには、調べ方のコツを知っておく必要がある。なるべく少ない手順で、かつ正確な情報をすばやく入手するための方法を把握しておくことは、ビジネスでもプライベートでも、必須の知識と言っていいだろう。 今回は、ウェブサイトや画像の情報をはじめ、サーバやウェブサイトのデータ、さらにはその評判といった各種情報をすばやく入手するための、便利なツール群をまとめて紹介する。ひとつずつ調べていてはどれだけ時間があっても足りない場合も、これらのツールを使えば効率的に情報を得られる。ぜひさまざまなシーンで活用してほしい。 ◇世界11都市のタイムゾーンを手軽に調べられる「Every Time Zones」 「Every Time Zones」は、世界11都市の現在時刻を手軽に把握できるサービス。現在時間をドラッグすれば各

    「今何時?」から「IPアドレスは?」まで一気に解決する情報収集補助ツール9選
  • シリコンバレーの日本人から学ぶ--「考える前に動くこと」のススメ

    国内外のテクノロジ界のイノベーターを集めたカンファレンス「新経済サミット2014」が、4月9日から2日間の日程で開催された。2日目となる4月10日には「シリコンバレーの日人」と題するパネルディスカッションが行われた。タイトルの通り、モデレーターをつとめたWiLの伊佐山元氏をはじめ、エバーノート日法人会長の外村仁氏、ソースネクスト代表取締役社長の松田憲幸氏、WHILL CEOの杉江理氏、Treasure Data CEOの芳川裕誠氏の登壇者5人は、日を飛び出しシリコンバレーに拠点を移している。シリコンバレーと日の違いや、現地で仕事をするメリット、デメリットなどが率直に語られた。 それぞれ異なるシリコンバレーに移住した理由 現在はシリコンバレーに住み、会社を経営する4人のパネラーだが、日を飛び出してシリコンバレーで暮らすことになった理由はそれぞれ異なる。 ソースネクストの松田氏は、「

    シリコンバレーの日本人から学ぶ--「考える前に動くこと」のススメ
  • 大学の講義を“無料”で受けられるウェブ講座「MOOC」開講--ついに国内で

    オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC、ジェイムーク)は4月14日、大学の講義を無償で受けられるオンライン講座「MOOC(Massive Open Online Course、ムーク)」を開始した。NTTドコモが構築したプラットフォーム「gacco」などで、大学教授らによる講義が順次開講する。 MOOCは、主要大学や有名教授による授業をオープンなオンライン講座として公開するサービスで、2012年から米国などで急増している。代表的なMOOCである「Coursera」や「edX」には、米国だけでなく欧州やアジアの大学も参加しており、受講者に正規に単位を付与する大学や、認定資格を企業の採用基準として活用する事例も出てきているという。JMOOCでは、日においてこうした環境の構築を目指す。 14日には3つの講義が始まった。gaccoではその内の1つ、東京大学の郷和人教授による講義「日

    大学の講義を“無料”で受けられるウェブ講座「MOOC」開講--ついに国内で
  • 「いいね!」100超え&反響の大きかった無料ウェブサービス10選

    連載「ウェブサービスレビュー」がこのたび連載200回を迎えた。足掛け4年にわたり、メジャーなものからマイナーなものまで、さまざまなウェブサービスを紹介してきたことになる。連載をきっかけに便利なウェブサービスにひとつでも巡り合っていただいていれば、筆者としても喜びに耐えない。 今回は、過去2年、直近およそ100回分の連載の中で取り上げたウェブサービスのうち、Facebookの「いいね!」が100を超えたサービスと、はてなブックマークやTwitterなどでの反響が大きかったサービス、合わせて10個の無料サービスを紹介する。いずれも便利さはお墨付きということで、見逃していたものがあればぜひチェックしてみてほしい。 ◇市販ソフト顔負けの画像編集サービス「Pixlr Editor」 「Pixlr Editor」は、Photoshopのクローンとでも言うべきインターフェースを備えた、多彩な機能を備

    「いいね!」100超え&反響の大きかった無料ウェブサービス10選
  • 英語が苦手でもOK!英語サイトやサービスを使いやすくする補助サービス7選

    インターネットを利用していると、英語関連のサイトやサービスを使う機会は必ずといっていいほど発生する。英語に長けていれば何の問題もないが、英語に苦手意識があり、なおかつビジネスなどでどうしても利用しなくてはいけないとなると、尻込みしてしまいがちだ。 今回は、英語関連のサイトやサービスを使う際、その補助として活用できるサービスを集めてみた。いちから英語を学習するのではなく、即戦力としてその日からすぐに活用できるサイトばかりだ。ビジネスからプライベートまで、苦手な英語のサイトを使わなくてはいけない際、目的に応じて利用してほしい。 ◇英語サイトを読み込んで単語上に意味を表示する「ずるっこ!」 「ずるっこ!」は、英語で書かれたウェブサイトを読み込み、英単語の上に日語の意味を表示してくれるサービス。英語ウェブサイトを全文訳することなく、手軽に意味を把握したい場合に重宝する。ブックマークレットも用意さ

    英語が苦手でもOK!英語サイトやサービスを使いやすくする補助サービス7選
  • 2013年、開発者が注目すべき10のスキル

    2012年の初めに、筆者は開発業界で勢いを増しつつある技術に関する記事を書いた。1年近くたって振り返ってみると、2012年の流行のいくつかがあまりにも早く進んだことに驚く。もちろん、モバイル開発が重要になることは予想されていた。しかし、タブレットの成長、特に「Android」タブレットの急速な伸びが、この市場を新たな高みに導いた。記事では、そのことを振り返りながら2013年に目を向ける。 頻繁にアップデートされるモバイルデバイス(特に「iOS」デバイス)と、「Chrome」と「Firefox」の短いリリースサイクルのおかげで、HTML5が多くのほかの方法を押しのけて、非常に重要な技術になった。ウェブ開発の世界は、次の2つに分割されている。 Javaと.NETをバックエンドで動かし、通信にSOAPを用いるエンタープライズ市場 PHPRubyPythonをバックエンドで動かし、軽量なRE

    2013年、開発者が注目すべき10のスキル
  • ブックレビュー100回記念--ビジネス書100冊の中から選んだ最上の3冊

    2009年2月25日に第1回目のブックレビューを書かせていただいてから、約2年。早いもので、このたび100冊目に到達した。は著者はもちろん編集者をはじめとする、多くの人の血と汗と努力の結晶だ。そのようなの中から週に1冊だけを選ぶのはなかなか難しい。しかし今回は、100冊突破を記念して、今までご紹介した100冊の中から3冊だけを選び出し、再びご紹介したいと思う。 読むべき時がわかる1冊--「仕事のポーション ビジネスパーソンのための疲労回復術」(ヴィレッジブックス) 「健康な体と健康な精神がなければ、そもそも仕事ができないのだ」ということに、気づかせてくれる。人によって体質が違うため、睡眠時間が4時間でも疲れない人もいれば、8時間寝ないとすぐに疲れてしまう人もいる。そんな感覚的な基礎体力のようなものを「エネルギー」という言葉で表し、「体」「行動」「環境」の3つの視点からそれぞれのエネル

    ブックレビュー100回記念--ビジネス書100冊の中から選んだ最上の3冊
  • ランキングのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットといえばソーシャルゲームですが、ゲームといえばリーダーボード。ハイスコアのランキング友人や見知らぬ人たちと競うのは、ビデオゲームが誕生した1970年代から欠かせない要素でした。 ところが、インターネット経由で100万人規模のプレイヤーがつながるようになってきた現在、その全体をランキングづけするのは、技術的にも大きなチャレンジとなってきました。 今回は、そのリーダーボードのつくりかたについて、ぼくらの作っているソーシャルゲーム・プラットフォームであるPankiaの運用で得られた知見を共有したいと思います。 自分の順位を知る方法 リーダーボードの基的な考え方はシンプルで、それはつまり「ユ

    ランキングのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
    yk5656
    yk5656 2011/02/08
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊