タグ

ブックマーク / uupaa.hatenablog.com (6)

  • Webフロントエンドの人達(?)が次々と微妙なツールを導入して「流れが早過ぎる」とつぶやいているのを横目で見て感じている事 - latest log

    自分の会社に「新ツール導入の際はCTOの許可が必要」というルールを生やして居心地を悪化させたり、後輩のやる気を削りたくなかったら、ツールの将来性を考えて行動したほうが… SI等のアレな現場にその手のルールが存在するのは何故なのか?という事と、自分達もその歴史の一節にならないように— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 必要な物は生まれる(創れば良い)ので、どんな問題がありどのような解決方法があり、状況の変化にどう対応するかなど、大人はツール導入前に織り込んでおくし、”勉強会の人が流行ってるって言ってたし”ですぐ廃れるツールを導入するなんて事を繰り返してると、あっという間にデストピアな職場に。な— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 “ツール導入で劇的に効率や抱えている問題が改善される”なら導入すればいいし、

    Webフロントエンドの人達(?)が次々と微妙なツールを導入して「流れが早過ぎる」とつぶやいているのを横目で見て感じている事 - latest log
  • Chrome の拡張 JSONView が便利ですね - latest log

    この記事の賞味期限は2013年内です。10秒で読めます。 (ε・ ワ ・)з 勘違いがありまして、文の趣旨が変わり Chrome の拡張 JSONView の機能紹介になりました JSONView をインストールした状態でhttp: や https: スキームで始まる JSONファイルを開くと、改行やスペースを含まない(圧縮された状態の)JSONも、適切に展開した状態で見ることができます。 この状態で、マウスを各要素にホバーさせると、画面下の薄い紫の部分に、要素にアクセスするためのパスが表示されます。 紫色の部分: tree[0].attrs.frame[3] xpath のようなこれは、json path とでも呼ぶのでしょうか? また、各ノードの左側にある - や + をクリックすると展開と折りたたみが行われます。 以下のパスを JSONView をインストールした状態で開くと、お試

    Chrome の拡張 JSONView が便利ですね - latest log
  • うるう秒 と JavaScript の Date.parse - latest log

    うるう秒を Date.parse 関数に与えるとどうなるのか? 1998-12-31 23:59:60 (過去のうるう秒) 2012-07-01 08:59:60 (今回のうるう秒) 2012-07-01 08:59:59 (通常の秒) の3パターンで調べました。 Browser type "Thu Dec 31 23:59:60 GMT 1998" "2012-07-01T08:59:60Z" "2012-07-01T08:59:59Z" Android Browser (OS 2.3.4) v8 -283996860000 NaN (※) NaN (※) Chrome for Android (OS 4.0.1) v8 -283996860000 NaN 1341133199000 Chrome dev (Windows 7) v8 -283996860000 NaN 13411331

    うるう秒 と JavaScript の Date.parse - latest log
  • Future と Stream という同期/非同期処理の混在をシンプルにコード化できる車輪を再発明したよ - latest log

    Script Junkie | Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises (日語訳: jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー基編 | ゆっくりと… ) をみて、 (ε・◇・)з Deferred… Promise… お 覚えられん… (ε・◇・)з 脳みそちっちゃいので、もっと気軽に使えて、簡単に書けるのがいいなぁ~ って思ってました。 なので、自分なりに、 複数の同期/非同期処理を同時に実行し、処理の合流ができたり多少の失敗があっても前に進める Future 複数の同期/非同期処理を順番/同時に実行し、流れを直感的に記述できる Stream という2つの仕組みを考えました。 Stream は一の流れを制御し Future は同時多発的な流れを制御するため、こ

    Future と Stream という同期/非同期処理の混在をシンプルにコード化できる車輪を再発明したよ - latest log
  • デバッグする人にやさしいコードの書き方というものがあります - latest log

    (ε・◇・)з 分かりやすいコードは、ステップ実行もしやすいのです! (ε・◇・)з ループの先頭に、滅多に通らない大きな塊を配置するのはダメなのです! (ε・◇・)з ポチポチする毎に画面がスクロールするのは、余計なストレスなのです! (ε・﹏・)з ブラウザのデバッガ(IDE) などは、テキストエディタよりも領域が半分程度しかなかったりと、一度にみれる範囲が少ないのです for (i = 0; i < 10; ++i) { if (i === 5) { // 一度しか通らないルート : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } else { // 頻繁に通るルート : : // 短い処理 : } } (ε・◇・)з ループの先頭には、頻繁に通る短いコードを配置するのです (ε・◇・)з 滅多に通らない大きな塊は後ろに

    デバッグする人にやさしいコードの書き方というものがあります - latest log
  • CSSのセレクタ部分(IDやCLASS)にハイフンとか使われるの好きじゃないなー。ボクはあまり好きじゃないなー - latest log

    CSS の ID 名や CLASS 名の単語の連結にハイフンを使うべき、キャメルケースとかアンダーバーとかダメ」的な主張を去年ぐらいにどこかで読んだ記憶があるのですが(うろおぼえ)、 /* たしか… これがオススメのスタイルで */ .hoge-huga-piyo {...} /* これとか… */ .hoge_huga_piyo {...} /* これはイケてない(らしい) */ .hogeHugaPiyo {...} 個人的には「ちょっとそれ CSS に寄り過ぎてて、視野せまくないかー」という考えをもっていたので、つらつらと書いてみます。 E:first-child や E[key|="value"] などのハイフンを前提とした構文に関してはもちろんありですよ。ここで取り上げてるのは、属性セレクタや擬似クラスセレクタについてではなく、IDセレクタ と CLASSセレクタ についてです

    CSSのセレクタ部分(IDやCLASS)にハイフンとか使われるの好きじゃないなー。ボクはあまり好きじゃないなー - latest log
  • 1