坂本龍一、篠山紀信、蜷川実花など、日本を代表するアーティストの書籍や展覧会のディレクションを手がける後藤繁雄さん。 一方で、1997年より”編集する人”を育てる「スーパースクール」を長年開講しながら、下北沢B&Bの内沼晋太郎氏、料理ユニット「南風食堂」の三原寛子氏など、さまざまな分野の編集人を世に送り出してきました。 編集の仕組みを考え出す「わたしの編集」と、目の前にいる「あなたの編集」について、後藤さんに話を伺いました。 後藤繁雄 1954年、大阪府生まれ。編集者・クリエイティブディレクター。京都造形芸術大学教授。 「独特編集」をモットーに、写真集、アートブックを数多く制作。坂本龍一、荒木経惟、篠山紀信、蜷川実花などの本を手がける。『エスクァイア日本版』『high fashion』『花椿』などの雑誌では、1000人以上にインタビューをしたことも。自身が主宰する現代写真ギャラリーのG/Pg
Billboard JAPAN 総合チャート【HOT100】の2018年上半期は、米津玄師「Lemon」が首位を獲得した。半年間にわたりヒットし続けた「Lemon」への思いや、チャートの存在、そしてヒットについてどう捉えているのか、米津玄師に首位記念インタビューを行った。 Billboard JAPAN 2018上半期チャート集計期間:2017年11月27日(月)~2018年5月27日(日) ―2018年上半期チャートで「Lemon」が首位を獲得しました。おめでとうございます。 米津玄師:たくさんの人に届くものになるように、と願いながら作ったので、それが叶うところまで来たのかと感無量です。ありがたさでいっぱいです。 ――昨年から今年にかけてはアルバム『BOOTLEG』がリリース以降28週連続チャートイン、DAOKO×米津玄師「打上花火」も2017年8月以降40週連続チャートインするなど、大
【ビルボード上半期JAPAN HOT100】「Lemon」が総合首位! 米津玄師からみえるヒットの新たな法則 2018年度上半期“JAPAN HOT100”を制して第1位となったのは、大方の予想通りダウンロード、ルックアップ、動画で3冠を獲得した米津玄師「Lemon」だった。プロデュース曲「打上花火」を含めると100位以内に7曲を送り込む目覚ましい活躍ぶりをみせている。それらの楽曲で共通するのは動画ストリーミングとダウンロード、次いでTwitter指標において着実に積み上げた高ポイントで、2017年、2018年にリリースされた楽曲群によって、2014年発表の「アイネクライネ」、2016年発表の「LOSER」もリバイバルする展開だった。なかでもやはり「Lemon」は第1位だけあって他指標でも高ポイントを上げていて、シングル・セールス12位、ルックアップ1位、ラジオ3位という結果で、限定解禁さ
Dean Shimauchi @deanshimauchi 1928年生まれの人が1974年頃に抱いた60歳の女性像に、ちょっと衝撃を受けたよ、ブラックジャック。 pic.twitter.com/8w04SiFvyD 2018-05-31 08:11:36
2017年4月11日、東京・港区で世界中でパイナップルを盛り上げた人としてドールから感謝状を贈られるピコ太郎さん。同年1月「PPAP」の商標権を無関係の第三者に出願されたことで話題になった。(時事通信フォト=写真) 2017年1月、タレントのピコ太郎がヒットさせた流行語「PPAP」が、大阪のベストライセンス(BL)という会社に勝手に商標登録出願され、問題になったことをご存じの人も多いだろう。 商標権とは、商品やサービスの名称、ロゴマークの独占使用を認め、他社の商品やサービスとの識別を可能にし、ブランドの信用と価値を守る権利だ。知的財産権の一種だが、著作権のように創作の完成と同時に発生する権利とは、異なる点がある。先に権利を申請した者に所有権を認めるのだ(先願主義)。つまり、早い者勝ちで、商標を先に使用したかどうか(使用主義)は関係がない。極論すれば、他社の商標を横取りすることも可能なのだ。
企業法務を取り扱う法律事務所、弁護士は数多くおりますが、本当にビジネスについて理解している弁護士はそこまで多くないと思います。 私自身も経営者として長年経営を経験しており、経営者としての苦労は知っているつもりです。ビジネスをしていると、法的な問題でビジネスが停滞してしまうことはよくあることですが、多くの方はそれを”法的な”問題として捉えてしまっています。 ただ、本質的にはビジネスモデル自体を見直す必要があることも多く、法的な側面だけのアドバイスでは真の解決に至っていないケースが非常に多いのです。 私は、自身の経営者としての経験や、数多くの顧問先様からの相談で得たノウハウを基に、ビジネスモデルが正しいか、法的な問題以外の問題がないのか、という多角的な視点でのアドバイスを心がけています。 様々な弁護士の相談を聞く中で、なかなかしっくりこないと思われている方は、一度当事務所の法律相談をお勧めいた
元祖トレンディ俳優から、年商10億円を売り上げる “通販王” へ変身を遂げた保阪尚希(50)。 自身の通販ブランド「保阪流」でプロデュースした製品第1号は、電子レンジ用調理器具「ラ・クッカー」だった。蒸す・煮る・ 炊く・茹でる・保存するがこれ一つででき、通販番組で紹介したら1日に1億7000万円売り上げたこともある。 最近では、健康器具「ストレッチハーツ」をリリース。こちらはストレッチ・ほぐし・はがしが自分一人で実現できるとあって、注目を集めている。 そんな “通販王” 保阪自身も通販が大好き。そこで今回は、保阪に、あえて自身のブランド以外で勧めたい通販商品を聞いた。 まず一つめは「餃子」。静岡県浜松市に本店を構える餃子店「民民」の浜松餃子だ。 「僕は、健康のため糖質をゼロに近づける食生活をしているんですが、小麦粉を使っていても餃子は別。肉をたっぷり摂れますから。『民民』の餃子は、後輩がや
#不登校は不幸じゃない 2019年8月18日一斉イベント開催地一覧 開催地一覧まで読み飛ばす https://www.obatakazuki.com/futoko2019818 8月18日13時1... 学校に友達はいなかったけど、僕には不登校のいとこがいました。不登校の友達がいました。ゲームをする友達がいました。 いま振り返って思うのは、不登校になった先に居場所があるかどうか。 それが、とても大切だということ。 不登校は大丈夫だけど、引きこもりは良くないと思っています。 たくさんの当事者と会うなかで感じるのは、学校に行かなくなっても友達がいる子、行かなくなったあとは1人で家に閉じこもっちゃう子。 やっぱり友達が居る子の方が明るいんだよね。 人とほとんど会わなくなるといろいろ問題が出てくる。 笑い方がわかんなくなっちゃったって話も聞いたりするし、それは僕にも思い当たるところがある。 これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く