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2018年9月12日のブックマーク (7件)

  • 「アルビノになりたい」が炎上 ユーチューバーよききと当事者の思い

    表現が問題?賛否分かれる かわいそうな存在? 純度100%、気の憧れ 「アルビノになりたい!」。そんな憧れから、髪の毛を真っ白にして周りにアピールしたら不謹慎だと思いますか? 人気ユーチューバーのよききさん(22)が髪を白くする動画を配信し、賛否の声があがりました。どうしてこんな動画をつくったのでしょうか。多くの批判が寄せられ、どう思ったのでしょうか。アルビノ・エンターテイナーの粕谷(かすや)幸司さん(35)と語ってもらいました。

    「アルビノになりたい」が炎上 ユーチューバーよききと当事者の思い
    ykfksm
    ykfksm 2018/09/12
    “母親に「みんなと違って白くて、かわいいよ、きれいだよ」って育てられました。「みんなと違う姿で生んじゃってごめんね」って母親に言われていたら、みんなと違うことは悪いことなんだって僕も思っちゃったと”
  • アルビノは「美しい」「苦難の克服」 二択のストーリー「しんどい」

    <よききさんの動画> 6月22日に配信した動画で、よききさんは「アルビノになりたい」「白くなりたい」と、美容院に行き、髪の毛を真っ白にした。翌日の動画で、説明・配慮不足で不快な思いをさせてしまったと謝罪した。 アルビノの歴史、知っていれば違ったかも ーーよききさんの動画を見て、どう思いましたか? 無邪気というか、うかつ過ぎると思いました。あれだけの視聴者がいて、経験も豊富なよききさんであれば、批判がくることは予想できたはずなのに。アルビノの人たちにもいろんな受け止め方があることに目配りしていましたか?、と問いたいです。 アルビノが出生を予防すべき遺伝子疾患として扱われ続けてきた歴史や、就職差別を受けたり、生きづらさを感じたりしている人がいることを知っていれば、もう少し違った表現になったのではないかと思います。 たとえば、アルビノの症状や体験が書かれたサイトのリンクを貼るなどの予防線を張れた

    アルビノは「美しい」「苦難の克服」 二択のストーリー「しんどい」
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    ykfksm 2018/09/12
  • 五月雨にみる、崎山蒼志が既に持っている5つの武器 | | moraトピックス

    2018年5月、颯爽と登場した一人のシンガーソングライターが日中の音楽フリークの話題をかっさらっていきました。 彼、崎山蒼志の登場は今年最も鮮烈な話題の一つと言えるかもしれません。 そんな彼が早くも配信で楽曲をリリース。2曲とも録音は弾き語りの一発録りスタイル。リバーブ等も最小限に抑えられ、歌とギターのみの生々しいパフォーマンスを堪能できる逸品です。 夏至 / 五月雨 AAC[320kbps] FLAC[96.0kHz/24bit] 2019.10.30 UPDATE! 待望の2ndアルバム「並む踊り」がリリース!moraでは念願のインタビュー企画として、崎山蒼志さんとスタッフがお互いギターを持ちながら、お話を伺いました。 崎山蒼志さんとギターを弾きながら―――「並む踊り」リリース記念moraインタビュー AAC[320kbps] FLAC[48.0kHz/24bit] 彼の名前を広く知

    五月雨にみる、崎山蒼志が既に持っている5つの武器 | | moraトピックス
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    ykfksm 2018/09/12
  • 岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA

    の現代美術にとって、1980年代とはどんな時代だったのか。観念的な1970年代、サブカルチャー的な表現が隆盛した1990年代といったイメージに比べると、その狭間の時代はどこか掴みづらい。しかしこの時代にこそ、現在の美術の源流があるのでは? そんな問いを掲げる『起点としての80年代』展が、金沢21世紀美術館で開催されている。 1980年代に格的に活動を始めた世代を中心に、19作家が出品。「時代」という切り口ゆえに実現した異質な作家たちの並びに、当時のシーンへの想像力が自然と膨らむ。 この展覧会の冒頭で、1981年に開催されたデビュー個展を再現しているのが造形作家の岡﨑乾二郎。岡﨑といえば、絵画から彫刻、建築、絵までを手がけ、旺盛な批評活動でも知られる現代の総合芸術家と呼ぶべき存在だ。今回は、金沢21世紀美術館館長・島敦彦にも同席してもらい、岡﨑に当時の関心や1980年代の美術がもたら

    岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA
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    ykfksm 2018/09/12
    『起点としての80年代』金沢21美 〜10月21日 “僕に言わせれば分水嶺なのは1976年とか1986年ですね” 86年に中学生になり96年に大学卒業の私。中高時代は百貨店が元気で、大丸や三越での企画展によく通ってたなー、と。
  • 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

    2018.09.11 Tue Sponsored by 『J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI』 今年5月に、AbemaTV『日村がゆく』の『高校生フォークソングGP』に出演、一斉に注目を浴びた、静岡・浜松に住む高校1年生のシンガーソングライター・崎山蒼志。4歳からギターをはじめ、小学6年生から楽曲作りを開始、その数はすでに300曲を超える。紡ぐ言葉は鋭利でもあり、柔和でもある。自分の作った音楽の正体を、誰かに把握されることから逃げていくような楽曲は、圧倒的な個性を放つ。 番組で彼のことを見たミュージシャンは、「すげぇ」と脱帽しながら笑っていた。なんだかすごいものを見たとき、人は思わず笑うのだ。まだインタビューに慣れているわけではない崎山は、度々口ごもる。だから、表

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々
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    ykfksm 2018/09/12
    崎山くんの高校三年間でどんな世界が待っているのか、リアルタイムで見ていられるのが嬉しい、という感じ。地元浜松のずっと見守っていた方々は、嬉しいけどちょっと寂しいお気持ちなんだろうなぁ〜
  • 話題の15歳SSW崎山蒼志くんに直撃! “鬼才音楽家”と“普通の高校生”のギャップが魅力的すぎた……

    『日村がゆく』で話題の高校生SSW崎山くんに直撃だーッ!!2018年5月、AbemaTVのバラエティ番組『日村がゆく』の企画『第3回高校生フォークソングGP』で自作曲の弾き語りを披露し話題となった15歳の現役高校生・崎山蒼志くんをご存知でしょうか。おっとりしたキャラクターから一転、才能が爆発したエモーショナルな歌唱&演奏は同企画の審査員である日村勇紀(バナナマン)らを驚愕させ、SNSでは岸田繁(くるり)や川谷絵音(ゲスの極み乙女。)もラブコールを送るほか、番組のオフィシャルYouTube動画は600万回再生を突破するなど一躍“時の人”となりました。 <耳マンのそのほかの記事> そんな崎山くんは7月18日に初音源となる配信シングル『夏至/五月雨』をリリース。YouTubeでは2曲のMVも公開されました。今回は彼に直撃し、音楽活動はもちろんのこと、パーソナルな部分までたっぷりとおうかがいしてき

    話題の15歳SSW崎山蒼志くんに直撃! “鬼才音楽家”と“普通の高校生”のギャップが魅力的すぎた……
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    ykfksm 2018/09/12
    “父がBLANKEY JET CITYを好きなんですよ。それで『ディズニーランドへ』っていう曲が”“デュンデュデュンデュンデュンっていうイントロから始まるんですよ。それはオベーションで弾いたものだって知って”
  • betcover!!はまだ18歳 大人への恐怖と逃避の音楽は、美しく響く | CINRA

    去年、ロッキングオン社が主宰するアマチュアアーティストコンテスト『RO69JACK』で優勝し、年末の大型フェス『COUNTDOWN JAPAN 16/17』にも出演した1999年生まれの青年、ヤナセジロウのソロプロジェクトbetcover!! が、処女作『high school !! ep.』をリリースする。 この『high school !! ep.』という作品はとても暗く、同時に眩しい作品だ。ここには「今、この瞬間」にしか捉えることのできない18歳の青年の傷だらけのリアルと、そして彼が夢見続ける1960年代的ポップカルチャーの理想主義が、あまりに見事に同居している。宅録ならではのパーソナルでローファイな音響と、ブラックミュージック由来のソウルフルなソングライティング。この青年は近い将来、ダニエル・ジョンストンにも小沢健二にもなり得る……そんなことをこの『high school !! e

    betcover!!はまだ18歳 大人への恐怖と逃避の音楽は、美しく響く | CINRA