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ブックマーク / newclassic.jp (2)

  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
  • 世界の最も美しくモダンな図書館10選 | THE NEW CLASSIC

    今年(2013年)4月、佐賀県武雄市でTSUTAYAの親会社により管理運営される公共図書館がオープンしたことは大きな話題を呼んだが、今、図書館のあり方は世界各地で見直されようとしている。例えばフランス国立図書館は、google booksの電子化攻勢に対抗しようと自前のデジタルアーカイブ「Gallica」を構築したほか、所蔵する画像資料の公開を目的として、facebookやpinterestなどといったソーシャルメディアを積極的に活用している。一方、わが国の国立国会図書館は、歴史的音源へオンライン上からアクセスできる特設サイトを公開し、東郷平八郎の演説などといった貴重な音声資料をアップロードした。さらに、今月17日武庫川女子大学の付属図書館がリニューアルオープンし、学生の意見を受けて談話や飲が可能なスペースが設けられたことは大きな話題を呼んだ。 変わりつつある公共図書館のあり方を考える糸

    世界の最も美しくモダンな図書館10選 | THE NEW CLASSIC
    ykfksm
    ykfksm 2013/11/14
    金沢海みらい図書館と東洋文庫が、ランクインしてるー。ブラジルの図書館がめっちゃ気になる・・・。どれもカッコイイわー
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