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Musicとあとで読むに関するykfksmのブックマーク (45)

  • 小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA

    1952年のデビュー以来、詩作はもちろん、『鉄腕アトム』の主題歌やスヌーピーでお馴染みの『PEANUTS』の翻訳といった幅広い活動で、言葉の楽しさを伝えてきた谷川俊太郎。その創作と暮らしを紹介する『谷川俊太郎展』が東京オペラシティ アートギャラリーで開催中だ。 言葉があふれる展示室では、「私は背の低い禿頭の老人です」と始まる20行の詩『自己紹介』より抽出されたテーマを軸に、厳選した詩や、翻訳や音楽に関わる仕事、工具や写真などの身のまわりのもの、友人との手紙などを展示。谷川の死生観や家族観に触れながら、作品が日常生活の中から生まれていくことを発見していく。そして展のまたひとつの目玉が、谷川の詩をもとに、コーネリアスの小山田圭吾が音楽を、インターフェイスデザイナーの中村勇吾が映像を手掛けた、谷川の詩の世界を全身で体験できる展示だ。 小山田と中村は、コーネリアスやMETAFIVEの活動、教育

    小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2018/06/01
    読みのがしてた。展覧会は、3月までだったのだけれど。後で読む。
  • ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?

    2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書

    ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「もうひとつの目的は、2010年代のポップ・カルチャーを巡る重要な論客のひとりである「柴那典」という書き手のアイデンティティをより明確にすること。より踏み込んだ形での「著者インタヴュー」だと」
  • Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「COSMIC EXPLORER」をリリースした。このアルバムは「宇宙探検家」を意味するタイトルの通り、まるでSF映画を観ているかのような感覚を味わわせてくれる作品。壮大な宇宙空間を感じさせるサウンドは、最新シングル「STAR TRAIN」で“遥かなユニバース”を目指して未知の世界に旅立ったPerfumeのその後を描いているようにも読み取れる。 今回の特集では3人にこの2年半の活動を振り返ってもらいつつ、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」をはじめとしたアルバム収録曲についてのロングインタビューを実施。さらにアルバムリリースツアーの一環として行われる2度目のアメリカ公演に向けての、今の気持ちを話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 終わってからすごさに気付くことばかり ──個人的には前作「LEVEL3」がリリースされたのがついこの間

    Perfume「COSMIC EXPLORER」ロングインタビュー|未知の世界に踏み出した冒険者たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA

    2016.01.08 Fri Sponsored by 『フジキュー!!!~Fuji Cue's Music~』 音楽業界の縮図であるかのような架空の音楽学校を舞台に、若者たちの青春を描く漫画『フジキュー!!!~Fuji Cue’s Music~』(「別冊少年マガジン」で連載中)の作者・田口囁一。彼は2ピースバンド・感傷ベクトルのメンバーとして2012年にメジャーデビューを果たし、昨年には同人時代の作品もまとめた『one+works』を発表している。同人シーンの盛り上がりによって、近年音楽とビジュアルを両方手掛ける作り手は珍しくなくなったものの、月刊誌で連載を持ちながら、メジャーで音楽活動をするというのは他に例がなく、まさに現代的なメディアミックスを体現する存在と言える。 その『フジキュー!!!』の最新巻、第3巻の帯に「フジキュー(主人公・不死原求の愛称)達の音楽愛がめっちゃ充実しててぶっ

    田口囁一がクラムボン・ミトに人生相談、メジャーの役割って何? | CINRA
  • デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan

    69歳の誕生日にあたる日1月8日に通算25作目となるニュー・アルバム『★(ブラックスター)』をリリースしたデヴィッド・ボウイだが、アルバムからの全曲の音源を公開している。 新作『★』は、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion) ら、“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、LCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィー(Percussion)が参加している。 リリースの詳細は以下の通り。 アーティスト:デヴィッド・ボウイ タイトル: ★(読み方:ブラックスター) 品番:SICP-30918(CD) 価格:¥2,500+税 仕様:初回デジパック仕様 / 日盤のみ通常のCDプレーヤーで再生可能な高品質フォーマット【

    デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan
  • マッシブ・アタックやポーティスヘッドなど多くのアーティストを輩出するブリストルの音楽的歴史

    Massive Attack、Portisheadなどの世界的なアーティストを輩出してきたイギリスの港湾都市ブリストル。ブリストル・サウンドとも言われる彼らの音楽は、果たしてどのように誕生したのでしょうか?ここでは、ダークで独自性の強いブリストルサウンドの歴史に迫ってみたいと思います。 ブリストルに影響を与えたジャマイカン・カルチャー 1950年代から60年代にかけて、カリブ諸国からイギリスへ最初の集団移入が始まった時、新しい国で散り散りとなったコミュニティーをつないだのがサウンドシステム・カルチャーでした。サウンドシステム・カルチャーは、ロンドンを始め各地方都市で広がっていきましたが、Enterprise Imperial Hi FiやFroggy(Excalibur)などのシステムが誕生したブリストルのジャマイカン・コミュニティーで大きく発展を遂げました。 出典:The Vinyl F

    マッシブ・アタックやポーティスヘッドなど多くのアーティストを輩出するブリストルの音楽的歴史
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    ykfksm 2015/09/29
    ジャマイカ移民の影響があったんだー。知りませんでしたわ。後でちゃんと読む。
  • 宇川直宏インタビュー 5年目を迎えたDOMMUNEの次なる目標 | CINRA

    「Final Media」を高らかに宣言し、2010年にスタートしたDOMMUNEは、恵比寿地下に潜伏するライブストリーミングチャンネル / スタジオであると同時に、主宰する宇川直宏の現在進行形のアートワークでもある。世界に向けて生中継される多種多彩なジャンルのクリエイターらによるトークと、有名DJによるプレイ中継は、宇川自身がキュレーションし、映像のスイッチングも行う。それは無数の情報と、フロアの興奮に共振する宇川の身体性をネットを介して世界に伝播させるパフォーミングアーツであり、現代における呪術の連鎖とも言えるだろう。あなたがこれを読んでいる今も、宇川は自身のミーム(模倣子)を、世界に向けて吐き出し続けているのだ。 さて、そのDOMMUNEは現在、秋葉原と上野の間にある「3331 Art Chiyoda」に放送局を出張中だ。『DOMMUNE University of the Arts

    宇川直宏インタビュー 5年目を迎えたDOMMUNEの次なる目標 | CINRA
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    ykfksm 2015/03/06
    2014年10月「音楽の9割はアンダーグラウンドなレーベルからリリース」「日本の音楽市場においてコピーライトの問題はまったく管轄外」「なにより、彼らトラックメイカーはDOMMUNEでプレイされたがっている(笑)」
  • FADER Mix: Qrion

    Download the Japanese producer’s exceptional FADER mix. Someone get her some U.S. shows! "Every Square Inch," Qrion's song with Ryan Hemsworth, just sashayed its way into FADER's 116 Best Tracks of 2014, which makes sense because we've been obsessed with it all year, featuring the track in a story about favorite collaborations and in Hemsworth's own account of his first trip to Japan. Honestly, so

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    ykfksm 2015/03/05
    2014年12月のインタビュー。後で読む。
  • MTV Japan

  • BABYMETAL 世界を席巻! NHKニュース

    重く激しく、独特の世界観を持つヘビーメタルで、今、世界を熱狂させている日アイドルがいることをご存知でしょうか。 10代の女性3人組で、その名も「BABYMETAL(ベビーメタル)」。その魅力に迫りました。 ビルボードで5位の実力 BABYMETALは、アイドルとメタルの融合を目指したユニットで、おととしメジャーデビューしました。メンバーは15歳から16歳の3人の女性。 動画サイトをきっかけに海外から火がつき、大人気になりました。アルバムは、全米で最もメジャーなヒットチャート「ビルボード」でも、海外部門で年間5位にランクインしています。 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」といった日語の曲もそのままで受け入れられています。 メンバーのSUーMETALさんは、「現実味がなさすぎて信じられないことが、ことしはたくさんありました。ことばが通じなくてもちゃんと音楽は伝えられるということ、そして私たちの音

    BABYMETAL 世界を席巻! NHKニュース
  • エイフェックス・ツイン、未発表のモジュラー・シンセサイザー・トラック21曲を無料DL配信中 - amass

    エイフェックス・ツインが自身のSoundCloudページに新たな未発表音源をアップ。12年ほど前にモジュラー・シンセサイザーを用いて制作したという21トラックが公開されています。無料DLも可。今回の音源はサイトNoyzelabに掲載されたエイフェックス・ツインの最新インタビューとともにアップされたものです

    エイフェックス・ツイン、未発表のモジュラー・シンセサイザー・トラック21曲を無料DL配信中 - amass
  • TOWA TEI「94-14」「94-14 COVERS」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年ソロデビュー20周年を迎えたTOWA TEIが、7月にリリースしたベストリミックス集「94-14 REMIX」に続いて、このたびベストアルバム「94-14」とベストカバー集「94-14 COVERS」を発表した。世界的成功を収めたDeee-Liteの一員からソロへシフトしていったテイ。今回のインタビューではソロ活動スタート当時の心境から、現在のクラブミュージックに対する興味、プライベートな家庭の話題まで、20年を振り返って思うことを存分に語ってもらった。 取材・文 / 宇野維正 世界を飛び回るDeee-Liteメンバーからソロへ ──ソロデビューから20周年ということになるわけですが、その前のDeee-Lite時代からずっとリアルタイムでテイさんの音楽を聴いてきた世代の自分からすると、「もうあの『Future Listening!』から20年になるのか!」と驚きを禁じ得ないです。 もと

    TOWA TEI「94-14」「94-14 COVERS」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • service records » Blog Archive » Message in a Mailbottle 1-1『Maltineという起点から』 【tomadインタビュ―/パーティレポート付】

    <書きだし…はじめに…> 一体何に誘われてここまで来たのか 随分遠くに来ちまった (「city song/オノマトペ大臣」) 君は、「ネットレーベル」という言葉を知っているだろうか? 個人名でいえば、tofubeats、banvox、三毛ホームレス…。 あるいは、もっといえば、livetune…そこまでくるとピンとくるだろうか? それらすべてに「ネットレーベル」は関係がある。彼はネットレーベルから出てきたり、 ネットレーベル関係のイベントでその顔を売ってきたともいえる。あるいは、インターネットの中で。 今年だけでもituneやレコードショップやネットで、その言葉を知ったのではないか。 思えば、いつ頃からか、「ネットレーベル」という存在が、日のクラブシーンを示す一つの勢力となっていた。 やはり最初は「電刃」とよばれるイベントからなのだろう。そこには、普通のクラブシーンにはな

  • SoundCloudのコアな使い方とは? tomadの「音楽掘り方講座」がためになる - KAI-YOU.net

    のネットミュージックシーンを牽引してきたレーベル・Maltine Recordsを主催するtomadさんが、無料音楽クラウドサービス・SoundCloudでの、新しい未知なる音楽に出会う、いわゆる“音楽の掘り方”について解説した資料をWeb上で公開した。 これは、7月23日に新宿BE-WAVEにて開催された、新世代のサウンドユニット・HyperJuice主催のイベント「HYPE ME UP!」での、tomadさんによる「音楽の掘り方講座」での資料。 同イベントでは、HyperJuiceのharaさんのほか、ゲストDJとして参加していたDJ WILDPARTYさん、Gonbutoさん、shitarabaさんによる音楽の掘り方も紹介された。 Broadcast live streaming video on Ustream 幅広い音楽活動を行っているtomadさん tomadさんは、200

    SoundCloudのコアな使い方とは? tomadの「音楽掘り方講座」がためになる - KAI-YOU.net
  • 2014 0505 東京 LIQUIDROOM+KATA - MaltineRecords

    MEISHI SMILE ファックリアルライフ。LA在住、日のポップミュージックから大きな影響を受けたエレクトロニックポップユニット。自身のレーベル「ZOOM LENS」も運営している。2013年にMaltineRecordsから「mYSTERIOUS sUMMER vACATION」をリリース。2014年1月にはAttack The Music / ZOOM LENSより「LUST」を12インチとCDとMP3でリリース。今回の「東京」で初の来日となる。 Close bo en 1991年生まれ。「bo en」はCalum Bowenというイギリスの作曲家の芸名。CalumBowen名義では主にゲームミュージックの作曲をしている。 『Introverted MaximalistPop』=日語で内向的で過激なポップという、ポップミュージックのキュートさを持ちながら、歌声と歌詞は感情的なス

    2014 0505 東京 LIQUIDROOM+KATA - MaltineRecords
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/05
    「今回の東京で初来日するMeishi Smileについて、英語で日本のアンダーグラウンドミュージックを紹介しているブログDT3に掲載されたインタビューの内容が興味深いものだったので日本語に」
  • テレビ番組で音楽が売れる時代は終わったのか? | All Digital Music

    では夏や冬場にかけて多くの音楽特番がテレビで今でも放送されていることを見かけます。多くのアーティストが出演していますが、これらの番組の情報を見ていて少し個人的に不思議に思ったことがあります。それは、番組出演でアーティストにどんな影響があるのかということ。もっと具体的にいうと音楽の売上に影響が出るのかということに興味がわきました。 テレビ出演するアーティストの多くは、新曲や新アルバムの収録曲を披露するので、番組がプロモーションとして存在するのであれば、オンエア終了後に売上げにプラスの影響が出てくるはず。そう思っていた時にテレビ出演することのヒントになるかもしれない海外テレビ番組(特番)とTwitterのデータを見つけたのでまとめてみました。 少し前の音楽イベントになりますが、8月24日にロサンゼルスでMTV主催の一大音楽イベント「MTV Video Music Awards」(VMA)

    テレビ番組で音楽が売れる時代は終わったのか? | All Digital Music
  • 初音ミク生みの親=クリプトン伊藤博之社長インタビュー「今は“いかに狭く売るか”という試みが大事」

    音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第3回目は、ボーカロイド「初音ミク」の生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が登場。「初音ミク」がここまでの支持を集めた理由や、クリエイターの新しいあり方とその支援方法、さらには初音ミクのコンサートと展示スペースなどを併催した一大イベント『マジカルミライ』について、存分に語ってもらった。 「初音ミクというドリルで堀った先に資源があった」 ――クリプトン・フューチャー・メディア社が北海道札幌市で設立されたのは1995年。インターネットの黎明期ですね。 伊藤:Windows95が出た年、つまり一般の人が使えるパソコンが出た年です。このときはお客さんも東京にいたため、東京に拠点を構えたほうが圧倒的にメリットが大きかった。しかし、あえて札幌にとどまりました。通常であれ

    初音ミク生みの親=クリプトン伊藤博之社長インタビュー「今は“いかに狭く売るか”という試みが大事」
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    ykfksm 2014/09/20
    「「北海道でやると決めた以上、発信するためにはインターネットを活用しよう」と発想をシフトでき」「初音ミクというドリルで堀った先に資源があったから、このような油田ができた」
  • TOWA TEIが語るソロ活動20年の原点「毎晩DJが作る時間のカーブを自分も描きたいと思った」

    TOWA TEIが、ソロ活動20周年を記念したリミックスベストアルバム『94-14 REMIX』を7月23日に、20年間に発表してきた楽曲の中からセレクトしたオリジナルソングのベストアルバム『94-14』と、カヴァーソングのベストアルバム『94-14 COVERS』を9月3日にリリースした。今回リアルサウンドでは、他に例を見ないTOWA TEIの音楽キャリアをたどるロング・インタビューを実施。前編では、NYに渡ってDJ活動をはじめた経緯や、ザ・ジャングル・ブラザーズらとの交遊禄、さらにはディー・ライトで世界的なブレイクを経験した当時のウラ話など、ソロ活動以前のエピソードもたっぷりと語ってもらった。聞き手は小野島 大氏。(編集部) 「やっぱりプロダクション寄りの人間なんですかね」 ――今、テイさんは高橋幸宏さんとYukihiro Takahashi & METAFIVEというバンドをやってら

    TOWA TEIが語るソロ活動20年の原点「毎晩DJが作る時間のカーブを自分も描きたいと思った」
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/18
    「前編では、NYに渡ってDJ活動をはじめた経緯や、ザ・ジャングル・ブラザーズらとの交遊禄、さらにはディー・ライトで世界的なブレイクを経験した当時のウラ話など、ソロ活動以前のエピソードも」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』

    宇多田ヒカル『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』(EMI Records Japan)ブックレットの編集はリアルサウンドでもおなじみのライター、宇野維正氏が担当。 リアルサウンドで連載を始めさせていただくことになりましたYANATAKEです。記念すべき第一回目は、デビュー当時から大ファンで、ずっと追いかけてきている宇多田ヒカルさんのデビュー・アルバム『First Love』15周年記念盤『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』について書こうと思います。 大事な初回ということで、常日頃からお世話になり、『First Love』がリリースされたときから東芝EMI(当時)で宇多田ヒカルのプロモーターとして働かれている(現・ユニバーサルミュージック合同会社勤務)梶望さんに当時の状況も聞きつつ

    宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』