国際的に活躍しているプロのカメラマン、ピーター・スチュワートが、自らが撮影した写真の加工前と加工後の変化がわかる比較画像を公開した。 写真はその一瞬をとらえるものだ。どんなにベストポイントで撮影しても、気象状況やほんの少しのタイミングで、肉眼で見た美しい景色を写真で伝えることができない。そんな時に手を借りるのが画像加工ソフトである。 その編集にもセンスがいる、プロの施した加工術とやらを見ていくことにしよう。
企業のブランド戦略を後押しするため、広告で流れるメロディーなどの「音」や、製品や店舗に使われる「色」などを新たに商標として登録できるようになり、1日から出願の受け付けが始まりました。 このため、政府は法律を改正し、「音」や「色」などを商標として登録できるようにしたもので、1日から出願の受け付けが始まりました。 具体的には、広告で流れるメロディーなどの「音」や、製品や店舗に使われる「色」などについて、企業の商品やサービスに特有なものとして一般的に認知されているなど一定の条件を満たせば商標として登録できます。 また、日本で出願すれば、商標に関する国際協定の加盟国で一括して出願できるようになります。 音や色は世界的にビジネスを展開する企業にとって、言語や文化が違う国でもブランドイメージを印象づけることができることから、特許庁では、海外に進出する企業のブランド戦略を後押しすることにつながればと話し
こんにちは。広告事業部の上田です。 今はおもに新広告商品の開発をしていますが、少し前までプロのレシピを開発していました。 そのときの話を少し書きます。 プロのレシピは雑誌や料理本、料理研究家のレシピが見放題、横断検索もできるサービスです。 2014年9月にリリースしました。 インターネットで公開されているレシピだけではなく、雑誌や本にしかないレシピもたくさん含んでいます。 開発中、これらの大量のレシピをどうプロのレシピにインポートするかが問題の一つとなっていました。 データは出版社から、基本的にInDesignの形式で受け取りました。 テキストはPDFに変換してコピー&ペーストして手で修正という力技で対処しましたが、画像はEPSファイルをウェブ用に変換しなければいけません。 印刷用の画像なのでカラーモデルはCMYKです。 普通にJPEGに変換しただけだと『IE8以下では見られない』『Chr
カテゴリ アクセサリー 1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場 2014/06/11 18:00 このペン1本で1600万もの色が書けちゃうんです。 カルフォルニアで開発された「Scribble Pen」はカラーセンサーとマイクロプロセッサを搭載した、世界初の機能を持つペン。 センサーで対象物の色を読み取り、内蔵のカラーカートリッジで色を調色。通常のペンと同じように紙に描画することができます。 1600万もの色が再現できるので、これ1本あればもうほぼ事足りてしまいそう。 ペンの種類はカラーカートリッジが必要な紙用の「Scribble Ink」とスマートフォンの画面上に描画ができる「Scribble Stylus」の2種。 「Scribble Stylus」はカートリッジの代わりに専用アプリが必要です。 ▲左「Scribble Ink」右「Scribble Sty
富士通さんが、2004年より無償ダウンロード提供していた視覚障害者や色覚障害者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群 「Fujitsu Accessibility Assistance (富士通アクセシビリティ・アシスタンス)」 が 2013年の 8月 20日をもって、無償提供を終了するそうです。 富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。 : @IT 富士通アクセシビリティ・アシスタンス : 富士通 富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、2003年から公開されていた 「Web Inspector (ウェブインスペクタ)」 に、「Color Selector (カラーセレクター)」、「Color Doctor (カラードクター)」 を加えた、3つのソフトウェアからなる、アク
オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか
見て楽しい触って便利な、最近リリースされたものを中心としたウェブデザインの配色設計に役立つオンラインサービスを紹介します。 まずは、気軽にカラーを楽しめるサービスから。
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
ここでは、色に関しての用語を中心に、詳しく解説していますが、JIS(日本工業規格)に基づいた文章表現でまとめていますので、今までの文章に比べてむつかしい言葉や計算式等が多くでてきます。したがって、ここでは色に関する参考資料としてご一読いただければと思います。
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
Webデザイナは知っていた 第1回:エンジニアだって色にこだわりたい 著者:シンクイット制作部 公開日:2008/02/14(木) 2008年3月の連載ランキング4位(一覧を見る) Webデザイナがよくやる色の決め方 ある日、社内のプログラマの1人から突然こんな質問をされました。 「社内用のWebアプリケーションツールのフォーマットの色を見栄えよく変更したいんだけど、何色がよいか教えてくれない?16進数で」 16進数で!? 色名ではなく具体的な数値で聞いてくるところはさすがエンジニア気質。色という同じ話題なのに職種の違いだけで面白い要求が来るものだと関心してしまいました。 今まで筆者がいた会社にはWebデザイナと営業、プログラムが少し分かる人がいるという程度でした。しかし弊社インプレスITには編集者・ライター・Webデザイナ・エンジニアが社内に揃っていて、それぞれ自分の業務に関してプロなわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く