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2015年9月1日のブックマーク (6件)

  • 佐野研二郎氏エンブレム2度修正で現在案に!組織委は類似の危険性認識も展開性など評価 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、都内で会見し、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと酷似していることが問題となり、使用差し止めを求め国際オリンピック委員会(IOC)が提訴される事態に陥っているアートディレクター佐野研二郎氏(43)がデザインした五輪エンブレムについて、選考経緯を説明した。その中で同エンブレムは原案から2度修正され、現在のものになったことが明かされた。 選考はまず審査委員8人が残したい作品にコインを置いていく形で行われ、当初の104点から37、14、4と2日間をかけ絞られていった。4作品からは審査委員の議論によって絞られ、最終的に佐野氏のものに決定。審査委員には最後まで制作者名は伏せられていたという。 佐野氏の原案では当初は赤の日の丸が右下にあり、「T」が強調されていた。しかし、商標登録手続きの中で、若干の類似性があるものが見つかり「原案のは断念した」(武藤事

    佐野研二郎氏エンブレム2度修正で現在案に!組織委は類似の危険性認識も展開性など評価 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/01
    “審査委員の1人でデザイナーの平野敬子さんは、「審査で選んだのは原案」として、現在のエンブレムの承認は拒否したという。”
  • ビデオプレゼンテーションとレポート―新国立競技場 東京 日本

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    ビデオプレゼンテーションとレポート―新国立競技場 東京 日本
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/01
    “ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。”
  • 吉原治良の資料を大量発見 遺族ら大阪市新美術館に寄贈 前衛美術グループ「具体」

    大阪市北区中之島で市が開館を予定している新美術館に、戦後、関西を中心に活動した前衛美術グループ「具体美術協会」(具体)の大量の資料が寄贈されたことが1日、分かった。市は今後、これらのデータベース化も図り、新美術館を世界的にも高く評価されている具体の研究拠点としていく方針。 具体は抽象画家だった吉原治良(じろう、1905~72年)が中心となり、昭和29年に兵庫県芦屋市で結成した。「人のまねをせず、これまでにないものをつくれ」という吉原の指導のもと、若手美術家らが吉原が死去する47年まで活動。海外にも紹介され、白髪一雄、田中敦子ら国際的な評価を得る作家が生まれた。近年、再評価の機運が高まっている。 市大阪新美術館準備室などによると、昨年から今年にかけ、吉原の遺族や、吉原の秘書役も務めた美術家、吉田稔郎(としお)の遺族らが段ボール200箱分の手紙や写真といった資料を寄贈。新美術館の建設予定地は具

    吉原治良の資料を大量発見 遺族ら大阪市新美術館に寄贈 前衛美術グループ「具体」
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/01
    ふさわしい美術館に収蔵されてよかった。
  • 安保デモパノラマ

    ykkykym
    ykkykym 2015/09/01
  • Culture clash: Entertainers add weight to government protests

    Culture clash: Entertainers add weight to government protests An increasing number of people involved in the entertainment industry are voicing their opposition to moves by the government to change the country’s pacifist Constitution Seifuku Kojo Iinkai (Uniform Improvement Committee) members (from left to right) Yuria Saito, Kana Kinashi and Noa Saito | YOSHIAKI MIURA

    Culture clash: Entertainers add weight to government protests
  • 【炎上】佐野研二郎のエンブレム展開イメージにまた新たに見つかった4つのパクリ

    オリンピック委員会が訴訟対策の一環として公開した佐野研二郎氏のエンブレム展開イメージについて、ネット上の画像が問題のある方法で使用されていることが明らかになった。 前回の記事:【炎上】佐野研二郎がつくった五輪エンブレム展示例のイメージ図もパクリであることが判明 1.表彰台の影の人物。 ▼有料素材サイト「depositphotos」のものと一致した。こちらは背面のシルエットなのだが、気づかなかったのだろうか。 もちろん佐野研二郎氏が正式に購入した可能性も考えられるが、過去に多数、Pinterestや個人ブログなどから盗用していたことを考えると、この画像だけ買ったという線は薄い。 2.エンブレムの横に並ぶ人の影。 ▼YouTubeにアップされているパラリンピックの動画のワンシーンと一致。 こちらについてはおそらくYouTubeから直接とったというよりも、お得意のPinterestGoogle

    【炎上】佐野研二郎のエンブレム展開イメージにまた新たに見つかった4つのパクリ
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/01
    数ある指摘の中で最も秀逸。“羽田空港のイメージ図ででかでかと「WELCOME」と表示した部分…。 そこは搭乗口だ。これから日本を出て行く人に「WELCOME」と言ってどうする。”