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2019年5月2日のブックマーク (3件)

  • Museum of Modern Art in Warsaw

    ykkykym
    ykkykym 2019/05/02
    “Consumer Art Year: 1975 Duration: 16'01'' Language: no sound Source: 16 mm © Natalia LL”
  • 海外も注目!伝統の「ジャパン」漆を科学してわかった「すごい秘密」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 1万年に迫る耐久力をもち、日文化を象徴する存在だった漆器や漆工芸品。いつしか日人の生活から縁遠いものとなったが、いまふたたび、世界の愛好家から熱い視線を浴びている。 漆(うるし)とは、そもそもどのような塗装材料なのか──科学の目を交え、今日的な魅力に迫ってみよう。 ---------- 東京都内にある津軽塗(つがるぬり)の工房「牧門堂(ぼくもんどう)」を構える塗師(ぬし)の牧野浩子(まきの・ひろこ)さんのもとには、さまざまな漆塗りの依頼が舞い込んでくる。 もともと多かった刀の鞘(さや)の製作や塗り直しに加え、変わったところではバイクのヘルメットなんていうのもある。 しかし、最近とりわけ牧野さんを忙しくしているのが、万年筆への漆塗りの注文だ。しかも、日以外に、アメリカ、シンガポール、香港、イギリス、フィリピン、タイ、スウェーデン、イタリアといった諸外国からの依頼が

    海外も注目!伝統の「ジャパン」漆を科学してわかった「すごい秘密」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/05/02
  • 【正木利和のスポカル】いつまで続く、フェルメールとカメラの謎(1/3ページ)

    大阪市立美術館(同市天王寺区)で開催中の「フェルメール展」(5月12日まで)を訪れたら、最後の部屋の作品を丹念に見てほしい。なかでもヨハネス・フェルメール(1632~75年)の描いた「手紙を書く女」という絵と、その斜め向かいにかかっているハブリエル・メツー(1629~67年)の「手紙を書く男」をじっくりと。 この二人、生没年を見てわかるとおり、ほぼ同じころに活躍している画家である。おまけに、まるでフェルメールをまねしたかのように「手紙を読む女」では「手紙を書く女」が着けている黄色い上着と同様のものをモデルに着せている。 もちろん、これ以外にも同時代の画家としての共通点はいくつも見いだせる。たとえば、(1)ともに左から光が差す部屋が舞台であること(2)どこか意味深な画中画がかかっていること(3)ペンなどテーブルの上の品々や衣装のしわなど、細部を緻密に描いていること-などなどだ。 しかし、大き

    【正木利和のスポカル】いつまで続く、フェルメールとカメラの謎(1/3ページ)
    ykkykym
    ykkykym 2019/05/02
    “森村泰昌「フェルメールの絵が小さいものが多いのもファインダーを通して見ているからではないか」ベルリン国立美術館のカトヤ・クライナート学芸員「カメラ・オブスクラを使ったという証拠はどこにもない」”