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2019年9月6日のブックマーク (6件)

  • 津田大介さんとのイベント中止 札幌芸術祭 安全確保が困難 - 毎日新聞

    「札幌国際芸術祭2020」の実行委員会は6日、名古屋市で22日に開催予定だった「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督津田大介さんとのトークイベントを中止すると発表した。参加者の安全を確保することが困難と判断した。 実行委によると、名古屋市内で22日午後に津田さんと札幌国際芸術祭のディレクター2人がそれぞれの芸術祭の見どころをPRするイベントを予定していた。主催は札幌側で、7月末からインターネットで開催を予告していた。6月にも札幌市で同様のイベントを実施していた。 実行委に苦情や脅迫は来ていないが、「円滑に運営することが困難」として、中止に踏み切った。(共同)

    津田大介さんとのイベント中止 札幌芸術祭 安全確保が困難 - 毎日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “「札幌国際芸術祭2020」の実行委員会はトークイベントを中止。参加者の安全を確保することが困難と判断。名古屋市内で22日に津田さんと札芸のディレクターがPRイベントを予定していた”
  • 「表現の不自由」考:「平和の少女像」問題 「官民一体」の慰安婦像撤去運動の延長線上に 文化人類学者・山口智美氏 | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由・その後」が中止に追い込まれた。ネットでの炎上、事務局への脅迫や政治家の介入――大勢に逆らうような表現は許されない「不自由」な社会になってしまったのか。そもそも「表現の自由」とは何なのか。さまざまな立場の人と考えるインタビュー記事と関連記事を収録する。

    「表現の不自由」考:「平和の少女像」問題 「官民一体」の慰安婦像撤去運動の延長線上に 文化人類学者・山口智美氏 | 毎日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “国際的には、日本政府が率先して歴史修正主義的な運動を展開していると見られています。だからこそ像の持つ意味はますます大きくなってきました。政府が姿勢を改めない限り、問題は終わらない”
  • 藤田嗣治と仲間の足跡 三甲美術館で企画展開幕(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “岐阜市長良福土山の三甲美術館。少女や猫の代表的な作品や初期の作品をはじめ、戦地に従軍した時に描いた戦争画など藤田が手掛けた7点”
  • 芸術を仕事に!学芸員(キュレーター)だけじゃない「美術館の仕事」とは?

    職員1200のうち 警備375人 修復部54人 古代エジプト オリエント ギリシア ローマ各部 装飾品 彫刻 絵画 職人105人 設営 電気 画家 額装製造 整備士 鉛菅工 修復家 物理・科学者 音響学者 調理人 清掃人、写真家、医師、消防士21名、庭師 所蔵品30万点 地下通路15キロ 職員2000人 展示面積3万平方メートル 窓ガラス2400枚 これはある映画のクレジットタイトルの一部です。さて、これはどんな場所を示しているか、わかりますか? 答えは、フランス・パリにある『ルーブル美術館』。世界最大の美術館ですから、誰もが一度は耳にしたことがありますよね。 先ほどの問題は、1990年のルーブル美術館を描いた『パリ・ルーブル美術館の秘密』(1990)という映画のクレジットから抜粋したもの。この映画は、ルーブル美術館で働くさまざまな人たちの日常をリアルに記録した作品です。 私たち日人は、

    芸術を仕事に!学芸員(キュレーター)だけじゃない「美術館の仕事」とは?
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “現在、日本で学芸員として美術館や博物館で働く人の平均月収は15〜20万円ほど。ただし、公立の施設なら、公務員扱いになるので、これより少し良い待遇を見込めます”
  • 「表現の不自由」そのもの、 憲法違反の「検閲」「中止」強要 | 人民新聞.com

    中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後 8月1日に開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた。さまざまな理由から国内の美術館での作品展示が不許可になった16組の作家の作品を展示していた。   (編集部・村上) 「平和の少女像」や「昭和天皇」の写真を燃やす映像作品が展示物に含まれることが、ネット上で拡散された。河村たかし・名古屋市長は展示中止を強要、政治介入。便乗者がガソリン放火を予告する脅迫まで行った。3日には大村秀章・愛知県知事と津田大介氏・芸術監督が相談の上、来場者らの安全が確保できないと判断。展示の中止を余儀なくされた。これに対し、岩崎貞明氏・企画実行委員会側は展を会期末まで継続することを求め会見を開き、一方的中止に抗議した。 同企画展を巡っては、松井一郎・大阪市長がしゃしゃり出て「我々の祖先がけだもの的に取り扱わ

    「表現の不自由」そのもの、 憲法違反の「検閲」「中止」強要 | 人民新聞.com
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “五十嵐太郎氏「今回、複数の政治家が中止や補助金について匂わせたことは一線を越えている。今後、国立大学の授業内容への制限など、拡大解釈されていく」”
  • 柴山昌彦文部科学大臣記者会見録(令和元年9月3日):文部科学省

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/06
    “ICOM京都大会の開会式に出席し、二条城での現代アートの展覧会を視察。大会における議論を我が国の博物館振興につなげてまいりたい。あいちトリエンナーレ補助金交付の審査にあたり、事実関係を確認をしている”