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2019年9月25日のブックマーク (11件)

  • 「全部、津田さんのせいにしている」河村氏、不自由展中間報告に皮肉 | 毎日新聞

    芸術祭実行委員会会長代行の河村たかし・名古屋市長は25日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開を目指すとした大村秀章・愛知県知事の発言に対し、「とんでもないこと。自分で勝手に止めて勝手に始めるなんて、県民の意思はどうなるのか」と批判した。 検証委員会の中間報告については「全部、津田さんのせいにし…

    「全部、津田さんのせいにしている」河村氏、不自由展中間報告に皮肉 | 毎日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “河村たかし・名古屋市長。検証委員会の中間報告については「全部、津田さんのせいにしている。一人悪者になるのかね」”
  • 「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告

    「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告あいちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日、第3回会合を開き、中間報告として「表現の不自由展・その後」を再開すべきだとする方向性を示した。 あいちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日に第3回会合を行い、そのなかで委員会としての中間報告案を発表。「表現の不自由展・その後」について、「条件が整い次第、速やかに再開すべきである」との方向性が示された。 実際の展示再開に向けては、「脅迫や電凸(電話による攻撃)等のリスク回避策を十分に講じること」「展示方法や解説プログラムの改善・追加」「写真撮影とSNSによる拡散を防ぐルールを徹底する」などの条件を提示。 具体的な展示方法の改善については、例えば大浦信行の映像作品《遠近を抱えてPartⅡ》については「今の場所では作家の真意が理解されにくい」としたうえで、別途会場で

    「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “あいちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日に第3回会合を行い中間報告案を発表。「表現の不自由展・その後」について、「条件が整い次第、速やかに再開すべきである」との方向性が示された”
  • 津田大介氏「『進め方に問題』は疑問残る」検証委 中間報告に | NHKニュース

    「あいちトリエンナーレ」で芸術監督を務めているジャーナリストの津田大介氏は、愛知県の検証委員会が中間報告をまとめたことを受けて会見を開き、「中間報告では、開催までの進め方や作品の展示方法などに問題があったとされたが、不自由展について攻撃してきた人の大半が実際の展示を見ていないのに、問題だとすることには疑問が残る」と批判しました。 中間報告の内容を踏まえ、愛知県の大村知事から厳重注意の処分を受けたことについては「厳重注意の処分は受けたが辞任は求められなかったので、責任をもって最後まで芸術監督を続けたい。身を粉にして成功に近づけたい」と述べ、芸術監督を続行する考えを示しました。

    津田大介氏「『進め方に問題』は疑問残る」検証委 中間報告に | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “津田大介氏「中間報告では、特定の思想を持つ人を刺激しないよう配慮する必要があるとしているが、自分の気に入らないことを許さないという人に特別の配慮をするということは極めて問題だ」”
  • 「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告

    「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告あいちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日、第3回会合を開き、中間報告として「表現の不自由展・その後」を再開すべきだとする方向性を示した。 あいちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日に第3回会合を行い、そのなかで委員会としての中間報告案を発表。「表現の不自由展・その後」について、「条件が整い次第、速やかに再開すべきである」との方向性が示された。 実際の展示再開に向けては、「脅迫や電凸(電話による攻撃)等のリスク回避策を十分に講じること」「展示方法や解説プログラムの改善・追加」「写真撮影とSNSによる拡散を防ぐルールを徹底する」などの条件を提示。 具体的な展示方法の改善については、例えば大浦信行の映像作品《遠近を抱えてPartⅡ》については「今の場所では作家の真意が理解されにくい」としたうえで、別途会場で

    「表現の不自由展・その後」、展示再開の方向性定まる。検証委員会が中間報告
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “いちトリエンナーレのあり方検証委員会は9月25日に第3回会合を行い、中間報告案を発表。「表現の不自由展・その後」について、「条件が整い次第、速やかに再開すべきである」との方向性が示された”
  • Meiro Koizumi

    藤井さんのボイコットに関して、藤井さんにも相馬さんにも近い関係にある私から補足します。というよりも、先日よりこのことが頭にずっと廻っていて、書かずにはいられないので書きますし、議論のきっかけになってほしいのでFBで共有します。...

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “ボイコットを効果的にするため「無情」になるしかなかったというのが藤井さんの判断。津田さんや不自由展実行委が負っている責任を皆で「分有」しようというのが相馬さんの立場”
  • 出展作家が憲法学者ら招き会合|NHK 東海のニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、「表現の不自由」をテーマにした企画展が中止になったことを受け、24日夜、展示の再開を求める作家たちが憲法学者らを招いて議論の場を設けました。 「あいちトリエンナーレ」に現在も出展を続け、「表現の不自由」をテーマにした企画展の再開を求めている作家たちは、24日夜、有識者を招いて今回の問題を考える会合を開きました。 この中で、憲法学者で首都大学東京の木村草太教授は、「展示の中止は安全上の理由からで当局が強制力をもってやめさせたわけではないので、直接、表現の自由が侵害されたとはいえない」と述べ、脅迫の懸念が払拭されなければ展示再開は難しいという認識を示しました。 一方、哲学者で東京工業大学の國分功一郎教授は、「海外では、安全を理由に展示を中止させるのは、検閲の常とう手段ともされる。現場が、自粛したり萎縮したりすることが一番恐ろしい」と指摘

    出展作家が憲法学者ら招き会合|NHK 東海のニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “作家たちは24日夜会合。 木村草太「当局が強制力をもってやめさせたわけではないので表現の自由が侵害されたといえない」國分功一郎「海外では安全を理由に中止させるのは検閲の常とう手段」”
  • 『表現の不自由展・その後』に続く扉に数百人の声が貼られた。「あなたは、自由を奪われたことはありますか?」

    『表現の不自由展・その後』に続く扉に数百人の声が貼られた。「あなたは、自由を奪われたことはありますか?」 「日常で感じる不自由を可視化し、扉を開けたい」。「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト有志が「世界中の不自由の声」を集めるプロジェクトを進めている。

    『表現の不自由展・その後』に続く扉に数百人の声が貼られた。「あなたは、自由を奪われたことはありますか?」
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “加藤翼「作品にはこういう意図がありますとか丁寧に説明しようとみんなで取り組んでいます」ホンマエリさん「議論には限界があるので、感情や身体性を伴う行為を大切にすること」”
  • 不自由展「条件整い次第再開すべき」 県検証委が報告:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会の会合が25日開かれ、不自由展について「条件が整い次第、すみやかに再開…

    不自由展「条件整い次第再開すべき」 県検証委が報告:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “海外作家から展示閉鎖や内容変更などが相次いだ。「一部の作家はこれまでの海外事例に照らし、今回の中止判断がテロ対策や安全管理を表面上の理由とする実質的検閲と認識」していると分析”
  • Kyoto Experiment marks the end of an era

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “Challenging political issues can come at a high price in Japan as the recent withdrawal of the exhibition “After Freedom of Expression?” including the statues of Korean comfort women at the Aichi Triennale festival in the city of Nagoya demonstrated”
  • Music Award 'MAMA' to Be Held in Japan, Who is It For? : Entertainment : Business Times

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “Nagoya city has requested the removal of the Statue of a Girl of Peace from Aichi Triennale 2019. Their reason was that the statue tramples on the Japanese mind. To be judged only by the view of simple private cultural exchange, it is inevitable to receive criticism”
  • Napoléon : des dessins inédits aux enchères

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/25
    “Parallèlement à ces carnets dont l'ensemble est estimé à 100 000 euros, aura lieu une mise aux enchères d'un tableau de Foujita, grand peintre japonais des Années Folles, estimé à 150 000 euros”