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2019年9月26日のブックマーク (21件)

  • 作田 知樹

    すみません。一つ前の投稿が文がシェアできない(FBの仕様)のようなので、リンクをコメント欄に移して再度投稿します。 ------------- 前の投稿で文化庁職員が気の毒と書きましたが、文科省職員も当に気の毒です。...

    作田 知樹
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “結局このような与党政治家によるパフォーマンスは、政治権力による、芸術と幅広い社会の関係を分断し、弱体化せしめる活動そのもの”
  • あいちトリエンナーレ、文化庁が補助金不交付 「手続き不備」理由に:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “同庁関係者「展示内容の是非が不交付の理由ではない」。名古屋大の栗田秀法教授「再開へのけん制と受け止める人も多いのではないか。文化庁には説明責任を果たすことが求められる」”
  • 文化庁、あいトリへの補助金全額不交付を決定。文化庁前ではデモも

    文化庁、あいトリへの補助金全額不交付を決定。文化庁前ではデモも文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して交付予定だった補助金約7800万円について、不交付決定となったことが荻生田文部科学大臣によって明らかにされた。 日文化行政に対する信頼が著しく損なわれようとしている。文化庁は、「あいちトリエンナーレ2019」に対して交付予定だった補助金約7800万円を、全額不交付とする決定を下した。 萩生田光一文部科学大臣は取材に対して、「審査の結果、交付しないことを決定した。審査の大きな視点である実現可能な内容かどうか、継続性があるかどうかの2点に疑念を持ち慎重な審査をしてきた」としたうえで、「文化庁に申請のあった内容通りの展示会が実現できていない。継続できていない部分もある。補助金適正化法等を根拠に交付を見送った」と発言。また共同通信によると、河村たかし名古屋市長も「至極まっとうな判断だ」

    文化庁、あいトリへの補助金全額不交付を決定。文化庁前ではデモも
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “なお文化庁は、2018年度より「アートプラットフォーム事業」として、日本の現代美術の国際発信と市場の基盤形成を目指しており、補助金不交付決定はこの事業の出鼻をくじくものとなりそうだ”
  • 文化庁、あいちトリエンナーレへの補助金不交付を発表 萩生田・文科相「相談あれば寄り添って対応していた」

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、文化庁は9月26日、「あいちトリエンナーレ」に対して採択を決めていた補助金約7800万円について全額不交付にすると発表した。 文化庁はその理由として、補助金を申請した愛知県が「来場者を含め、展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたにもかかわらず、それらの事実を申告することがなかった」「審査段階においても、文化庁から問い合わせを受けるまでそれらの事実を申告しなかった」と説明した。

    文化庁、あいちトリエンナーレへの補助金不交付を発表 萩生田・文科相「相談あれば寄り添って対応していた」
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “「来場者を含め、展示会場の安全や円滑な運営を脅かすような重大な事実を申告することがなかった」①実現可能な内容 ②事業の継続において「文化庁として適正な審査を行うことができなかった」”
  • 「検閲と言われても仕方ない」あいちトリエンナーレへの補助金不交付に批判殺到

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    「検閲と言われても仕方ない」あいちトリエンナーレへの補助金不交付に批判殺到
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “前新潟県知事・米山隆一さん「審査する側は一体何を審査していたのかという事になります」文化人類学者・亀井伸孝さん「『表現の自主規制促進政策』なんだろうな…と思います」”
  • 議事概要(あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第3回会議) - 愛知県

    (あいちトリエンナーレのあり方検証委員会に関すること) 愛知県 県民文化文化文化芸術課 電話 052-954-6184(ダイヤルイン)

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    中間報告ほか資料PDFあり。アンケ結果もある。“議事概要(あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第3回会議)”
  • 「アートは各地で闘っている」 浅田彰氏、複雑化する自主規制に警鐘 「不自由展」問題 | 毎日新聞

    「表現の不自由展・その後」の展示中止と現代社会、アートを巡る現状について話した浅田彰さん=京都市左京区のアートスペース「浄土複合」で2019年9月6日、森田真潮撮影 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれている問題。批評家で京都造形芸術大大学院学術研究センター所長の浅田彰さんが今月、京都市内の小規模な集まりで自身の見方を語った。4年前のギャラリー展が基になった今回の企画展について、浅田さんは「望むらくは、より幅広い文脈を含むように(芸術監督の)津田大介さんが主体的に再編すればよかったが、展示をパブリックなミュージアムに持ち込んだことには価値があった」と評価。また、日社会の右傾化やメディア環境の変化を指摘したうえで、海外も含め近年の美術展示を巡る複雑な状況に注意を促し、表現・展示する側が自主規制しないことが重要だと訴えた。【森田真潮】 浅田

    「アートは各地で闘っている」 浅田彰氏、複雑化する自主規制に警鐘 「不自由展」問題 | 毎日新聞
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    ykkykym 2019/09/26
    “「望むらくは、より幅広い文脈を含むように(芸術監督の)津田大介さんが主体的に再編すればよかったが、展示をパブリックなミュージアムに持ち込んだことには価値があった」”
  • 作家は展示再開を強く要望/「表現の不自由展」中止問題/検証委が国内フォーラム

    国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の展示企画の一つ、「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、愛知県が設置した検証委員会は9月21日、国内フォーラムを名古屋市内で開いた。委員会は展示経緯や運営組織について報告。出品作家らは展示再開を要望した。同展示では、従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などが抗議の的になっていた。 京都大学大学院教授の曽我部真裕委員は「表現の自由は、誰もがその人らしく生きるために不可欠だ。大事にしなければ社会の多様性、民主主義社会は維持できない」と強調した。単に不快というだけでは規制できないと指摘し、「マイノリティーや多様性が自由に表出されることが重要。公立美術館だから政治的なものは駄目、とは言えない」と語った。 文化政策研究者の太下義之委員は、抗議内容を報告した。「死ね」「ぶち殺すぞ」などの脅迫を含む電凸(電話による攻撃)は約4千件、メールは約6千件に

    作家は展示再開を強く要望/「表現の不自由展」中止問題/検証委が国内フォーラム
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    ykkykym 2019/09/26
    “愛知県が設置した検証委員会は9月21日、国内フォーラムを名古屋市内で開いた。委員会は展示経緯や運営組織について報告。出品作家らは展示再開を要望”
  • 不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館長)は25日、中間報告をまとめた。企画…

    不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/09/26
    “次回以降のトリエンナーレでは「会長は民間から登用することが望ましい」と提言した”
  • 勝手にやめて、勝手に始めるなんて…河村市長が芸術祭「再開提言」に不快感 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    ykkykym 2019/09/26
    “津田監督は県庁で急きょ記者会見「展示中止後、(企画展実行委に)私単独との協議は拒否されてきた」と述べ、信頼関係が崩れていたことを明かした”
  • 東京新聞:「検閲」批判の払拭図る 出展者 内容介入に懸念 「表現の不自由展」再開提言:社会(TOKYO Web)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、愛知県の検証委員会は二十五日の中間報告で早期の再開を求めた。抗議を理由に公開をやめたこと自体が「検閲」に当たるとの批判を払拭(ふっしょく)し、今後国内で開かれる他の芸術祭などへの影響をい止めたい思惑がある。だが、検証委が掲げた再開の条件はハードルが高く、十月十四日に迫った会期末に間に合うかどうかは不透明だ。 「日海外で温度差があり、広義の『検閲』と受け止められている」。検証委の委員を務める岩渕潤子青山学院大客員教授(美術館運営・管理)は二十五日の会合で危機感をあらわにした。検証委によると不自由展の中止以降、海外を中心に計十三の作家や団体がトリエンナーレでの展示を中止・変更し、さらに一件の申し出があるという。 中間報告は再開しないままトリエンナーレを閉会した場合、三年後の次回だけでなく、国内

    東京新聞:「検閲」批判の払拭図る 出展者 内容介入に懸念 「表現の不自由展」再開提言:社会(TOKYO Web)
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “岡本有佳氏は、安全確保を理由に中止したのに中間報告は作品内容や展示方法に踏み込んだと批判。「中止前そのままでの再開を」。 小泉明郎氏「多数の抗議を理由に展示改変があれば悪い前例に」”
  • 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか(1/2ページ)

    仏現代思想を代表するデリダ(1930~2004年)を論じた21年前のデビュー作『存在論的、郵便的』で若き俊英として注目されて以降、常に日批評界の中心的存在として活躍してきた思想家で出版社「ゲンロン」前代表の東浩紀さん(48)。東日大震災後に発表した作品を集めた新刊の哲学的エッセー集『テーマパーク化する地球』(ゲンロン)を軸に、会社経営をはじめとしたこの10年弱の試行錯誤と、その経験がどう東さんの思想に影響したのかを聞いた。(磨井慎吾) 東さんは平成22年にゲンロンを創業して以後、大学などのポストを辞し、昨年末まで代表取締役社長として執筆活動やイベント主催なども含めた同社の運営に専念してきた。「やはり商売をするといろんな人たちに会うので、大学の中に閉じ籠もっているのとは全然違う頭を使うようになる。知見も広がったし、自分が何をやりたいのか見つめ直すことができた」と全力疾走した2010年代の

    思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか(1/2ページ)
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    ykkykym 2019/09/26
    “福島第1原発観光地化計画が市民の冷たい反応の中で失敗した苦い教訓。 「市民の反発という『誤配』とどう向き合うかが本来重要だったのに政治勢力の組織的な抗議だと切り捨ててしまうのは違う」”
  • 「表現の不自由展」条件付き再開を提言 あいちトリエンナーレ検証委 : 中京テレビNEWS

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    ykkykym 2019/09/26
    “県では26日から検証委員のメンバーが再開に向けた検討委員として協議に入る方針です。知事は今後、津田氏には再開に向けた協議には参加させないとしています”
  • 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web

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    ykkykym 2019/09/26
    “「1つまた次の段階に進むのかなという感じ」(津田芸術監督)「とても受け入れることができない」(岡本有佳さん)「勝手にやめて、また勝手にはじめたいと。普通の画廊とは違う」(河村市長)”
  • 文化庁が目指す日本現代美術の「国際発信と市場基盤形成」、ゴールはどこに?

    文化庁が目指す日現代美術の「国際発信と市場基盤形成」、ゴールはどこに?文化庁が2018年度より推進する「アートプラットフォーム事業」。日の現代美術の国際発信と市場の基盤形成を目指すこの事業とは、いったいどのようなものなのだろか? 「日における現代美術の持続的発展を目指し、現代美術関係者の意見を幅広く集約し、日人および日で活動する作家の国際的な評価を高めていくための取り組みなどを推進する」。これが、文化庁が2018年度よりスタートさせた「文化庁アートプラットフォーム事業」だ。9月11日には同事業の記者向け勉強会とシンポジウム「グローバル化する美術界と『日』:現状と未来への展望」が国立新美術館で開催された。 事業の骨子にあるのは、国際的に見て脆弱とされる日現代美術の国際発信強化と、ネットワーク形成や文献翻訳などを含むアート・プラットフォームの形成。それぞれ2020年度の概算要求と

    文化庁が目指す日本現代美術の「国際発信と市場基盤形成」、ゴールはどこに?
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    ykkykym 2019/09/26
    “ 文化庁「日本における世界的なアーティストを育てるためのエコシステム」。「日本の作家・作品の国際的な評価を高めるための活動」「近現代美術に係るインフラの整備」「国内のアート市場・産業の規模」”
  • あいちトリエンナーレへの補助金を交付せず 文化庁発表(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止となった問題をめぐり、文化庁は26日午後、採択を決めていた補助金約7800万円全額を交付しないと発表した。慰安婦を表現した少女像など、会場の安全確保や円滑な運営をするために重要な内容があったのに、申告なく進めたことを問題視したという。 トリエンナーレの総事業費は約12億円で、県が少なくとも6億円、名古屋市が2億円を負担し、国も文化資源活用推進事業の補助金として7800万円を交付する予定だった。愛知県の検証委員会によると、不自由展関連の費用は約420万円。 不自由展は、少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品の展示に対して芸術祭実行委員会や県などに抗議が殺到し、放火を示唆する内容もあり、開幕から3日で中止となった。 県の検証委のまとめでは、県は5月には特別な警備体制が必要と認識していた。

    あいちトリエンナーレへの補助金を交付せず 文化庁発表(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    ykkykym 2019/09/26
    “トリエンナーレの総事業費は約12億円で、県が6億円、名古屋市が2億円を負担し、国も文化資源活用推進事業の補助金として7800万円を交付する予定だった。不自由展関連は約420万円”
  • 津田大介氏を検証委員会が厳しく批判。表現の不自由展について「混乱と被害をもたらした最大の原因は芸術監督」 | ハフポスト

    ハラスメントは「誰が判断するのか?」「個人の感じ方の問題でしょ?」モヤモヤした疑問に2人の専門家が答えた

    津田大介氏を検証委員会が厳しく批判。表現の不自由展について「混乱と被害をもたらした最大の原因は芸術監督」 | ハフポスト
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    ykkykym 2019/09/26
    “不自由展は「不適切とはいえない」が、「政治的テーマだから『県立や市立の施設を会場としたい』という芸術監督や不自由展実行委のこだわりは、公立施設が想定する使用目的から逸脱している」”
  • 愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース

    慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は、事前の申請内容が不十分だったとして、予定していたおよそ7800万円の補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」のうち「表現の不自由」をテーマにした企画展は、慰安婦を象徴する少女像などをめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ、先月、開幕から3日で中止されました。 「あいちトリエンナーレ」について、文化庁は、ことし4月、観光資源としての文化の活用推進を目的とした国の補助事業として採択し、およそ7800万円を交付する予定でした。 しかし一連の事態を受けて改めて検討を行い、愛知県からの申請は、少女像などの具体的な展示内容の説明がなく不十分だったとして、補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者

    愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース
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    ykkykym 2019/09/26
    “文化庁「申請者である愛知県は、来場者を含め、展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたにもかかわらず、文化庁から問い合わせを受けるまで事実を申告しなかった」”
  • あいちトリエンナーレの補助金、不交付の方針に芸術家らが危機感「文化発信力にとどめを刺された」

    「表現の不自由展・その後」が中止になった国際的な芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」について、文化庁が採択を決めていた補助金全額を交付しない方針を固めたと、NHKや朝日新聞が9月26日に報じた。

    あいちトリエンナーレの補助金、不交付の方針に芸術家らが危機感「文化発信力にとどめを刺された」
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “この方針に対して、会田誠さんや平野啓一郎さんら、アーティストや作家らが危機感を示している”
  • 補助金とりやめ「係争処理委員会で理由聞く」 大村知事:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題をめぐり、文化庁が採択を決めていた補助金約7800万円全額を交付しない方針を固めたことについて、愛知県の…

    補助金とりやめ「係争処理委員会で理由聞く」 大村知事:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/09/26
    “大村秀章知事「4月25日付の公文書で長官名で金額が7829万円という採択決定の通知。合理的な理由があるのか国と地方の係争処理委員会で理由を聞くことになる」”
  • 不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館長)は25日、中間報告をまとめた。企画展の展示方法に多くの欠陥があったと指摘した上で、津田氏の責任に言及し、リスクを回避する仕組みが芸術祭実行委や愛知県庁に用意されていなかったと批判している。 報告によると、企画展が始まった8月1日からの1カ月間で電話やメールなどテロ予告や脅迫を含む計1万379件の抗議があった。「展示室内はおおむね冷静だった」が、「展示を見ていない人がSNS上の断片画像を見て」、県庁や県立学校などに「組織的かつ大量の電凸(電話による攻撃)攻撃に及んだ」と指摘。抗議を受けた中止は、「危機管理上の正当な理由に基づく」もので、「やむなしと考えられる」と認定した。 その上で、報告では、展示室が閉じられたまま芸術祭が閉会する

    不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/26
    “「政治的テーマだから『県立や市立の施設を会場としたい』という芸術監督(津田氏)や不自由展実行委員会のこだわりは、公立施設が想定する使用目的から逸脱している」と批判”