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2019年10月3日のブックマーク (9件)

  • 【社説】県立近代美術館 感動味わえる機会増やせ|社説|徳島新聞

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    【社説】県立近代美術館 感動味わえる機会増やせ|社説|徳島新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “ピカソをはじめ、国内外の著名作家はもちろん、徳島ゆかりの山下菊二らの作品は、他の美術館からの貸し出し依頼も多い”
  • 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)

    マガジン > 連載 > 椹木野衣 > 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって 連載目次 小早川秋聲「國之楯」1944年 紙着色 京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託) この夏の終わりに東京の京橋から日橋にかけて開かれた二つの個展を見て歩くのは、複雑な感嘆と深い失意を伴うものだった。会場はいずれも美術館ではなく画廊で、ひとつは加島美術で開かれた小早川秋聲の非常に珍しいまとまった規模の展覧会だ。生前に画商を通さなかったらしく、小早川の絵を見る機会は今でもたいへん限られており、個展となると関東圏では初めてのことだという。しかも今回の展示は、戦時中に描かれた小早川の代表作「國之楯」(1944年)を中心に据えている。この絵はもと陸軍からの委嘱で描かれたが、当時の軍部には日人兵士の戦死者を描いてはならないという不文律があり

    椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “2015年の「不自由展」には、昭和天皇とチャップリンを並列した山下菊二の「弾乗りNo.1」(1972年)が大浦作品とともに出されていた”
  • 芸術祭、観光イベント超えて 愛知と宮城、二つの問い:朝日新聞デジタル

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」(10月14日まで)は、展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止となり、開幕から50日となる今も大きく揺れている。一方で、宮城県石巻市などが会場の「リボーンアート・フェスティバル」(9月29日まで)と合わせて見ると、全体としては、日の国際芸術祭に転換を促す内容にもなっている。 豊田市美術館のタリン・サイモン(米)の展示には、青い光の群れを捉えた美しい写真がある。実は放射性廃棄物が発する光で、世の中から「隠されているもの」をあらわにするシリーズの一つだ。 愛知県美術館では、人影のない都市を上空から捉えた迫力の映像作品と出あう。響くサイレン。袁廣鳴(ユェングァンミン)(台湾)の「日常演習」で、台湾では市民に屋内退避を命じる演習が毎年行われているという。 ジャーナリストで「あいち」…

    芸術祭、観光イベント超えて 愛知と宮城、二つの問い:朝日新聞デジタル
  • 表現の不自由展、土壇場の再開合意 「空中分解」懸念:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫を含む抗議で中止された問題で、芸術祭の実行委員会と企画展の実行委は30日、展示を再開することで合意した。両者は今月6…

    表現の不自由展、土壇場の再開合意 「空中分解」懸念:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “大浦信行さん「作品が鑑賞しやすくなるよう会場内の配置を変えることはあっていい」大浦さんと中垣克久さん「不交付の決定は、安倍政権がファッショの道を一歩踏み出したことを意味する」”
  • 「不自由展」以外の"あいトリ"に問題はないのか 衝撃的な”ここだけ”の展示も多い

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、文化庁が7800万円の補助金を不交付とするなど、事態が揺れている。現地を視察した観光学者の井出明氏は「たしかに問題点もあるが、『ダークツーリズム』の観点からは画期的な展示も多い」と評価する――。(第1回、全5回) ダークツーリズムで観るあいちトリエンナーレ 筆者は観光学を専門としており、特にその中でもダークツーリズムと呼ばれる特殊な領域を集中的に研究している。ダークツーリズムとは、戦争や災害を始めとする人類の悲劇の記憶をめぐる旅である。 今回、ダークツーリズムの観点から「あいちトリエンナーレ2019」を探訪する紀行の依頼を頂いたわけだが、これは当然のことながら展示中止となった「表現の不自由展・その後」に関する騒動が美術史における悲劇であるという観点から企画されたわけではない。 ダークツーリズ

    「不自由展」以外の"あいトリ"に問題はないのか 衝撃的な”ここだけ”の展示も多い
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “美術業界のギルドは非常に強固で、アートマネジメント学会で10年以上活動している私でも、いまだ核心部分にたどり着いていない”
  • 「不自由展」公開質問状の回答なく名古屋市長が知事に督促状、負担金保留も視野 : 中京テレビNEWS

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “名古屋市の河村たかし市長は2日、愛知県知事に出した公開質問状への正式な回答がないとして、督促状を出した。 4日午前中までに回答がなければ負担金の残り約3300万円の支払いを保留する”
  • 文化庁補助金不交付決定についての東大教員声明 on Strikingly

    文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定について,東京大学教員有志は以下の声明を発表します。この声明に賛同する東京大学教員は167名に達し,10月9日に文部科学大臣と文化庁長官に送付しました。ご賛同,ご支援いただきまして,ありがとうございました。 文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明 文化庁の2019年度文化資源活用事業費補助金「日博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」(以下,文化資源活用推進事業)の補助金審査における「「あいちトリエンナーレ」における国際現代美術展開催事業」(以下,あいちトリエンナーレ)への補助金の不交付決定について強く抗議し,不交付決定を取り消すことを要望します。 文化庁は2019年9月26日に,文化資源活用推進事業の補助金審査の結果,補助金適正化法第6条等に基づき,あいちトリエンナーレへの補助金を全額

    文化庁補助金不交付決定についての東大教員声明 on Strikingly
  • 「ICOM博物館定義の再考」が示すもの──第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019:トピックス|美術館・アート情報 artscape

    第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019のリポート第二弾。主要議題のひとつであり、開催前から関係者の間で成り行きが注目されていた「ICOM博物館定義の再考」について、キュレーターとしてミュージアムの現場を知り、博物館学の教鞭もとっている芦田彩葵氏に寄稿いただいた。(artscape編集部) プレナリー・セッション「ICOM博物館定義の再考」会場風景(2019年9月3日) 大会では6つの決議案が提出されていたが、なかでも焦点となっていたのは、採択されれば45年ぶりの大幅改正となる「博物館の定義」だ。大会最終日の臨時総会では議論が白熱し、予定時間を3時間過ぎて、定義案の決議を延期することが70.4%の賛成によって決まった。スアイ・アクソイICOM会長は、今後も博物館の再定義に向けての開かれた議論を続けていくと述べた。 時代の変化によって更新されてきた博物館の定義 ICOMの正式名称

    「ICOM博物館定義の再考」が示すもの──第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019:トピックス|美術館・アート情報 artscape
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “あいちトリエンナーレでの「表現の不自由展・その後」の展示中止は★8、今回の定義案に盛り込まれた、表現や意見の多様性を保障し議論を深めることが脅かされたことを表している”
  • Aichi issue by Masaki FUJIHATA

    Aichi issue by Masaki FUJIHATA -modified on 3 Oct. 2019- あいちトリエンナーレ展示閉鎖問題関連 年(2019)8月3日に閉鎖された、あいちトリエンナーレ内の一部の展示「表現の不自由展・その後」をめぐる展開があまりにも複雑なので、関連する論点をまとめてみることにしました。僕自身は初日に展示を観ましたが、10月3日現在、近く展示が再開されるようなので、展示の仕方やその作品内容についての議論は、多くの方が観られてからにしたいと思います。 --------------------------------------------------------------------------------------- あいちトリエンナーレ一部展示閉鎖から補助金不交付までの7つの論点 1)「脅迫されない権利の侵害が起こった。」(木村草太さんの発言か

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/03
    “ 個人という弱者の声を、他者という個人に聴かせる場所。こうした場所に政治を持ち込むことは、弱者である個人を危険に晒すことになる。キュレータの役割は作品を脅迫から守る責任を負うこと”