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2019年10月7日のブックマーク (16件)

  • あいちトリエンナーレだけの問題ではない。「行政側の萎縮」を危惧する声も。参院会館でアーティストらが院内集会

    あいちトリエンナーレだけの問題ではない。「行政側の萎縮」を危惧する声も。参院会館でアーティストらが院内集会

    あいちトリエンナーレだけの問題ではない。「行政側の萎縮」を危惧する声も。参院会館でアーティストらが院内集会
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/07
    “「project the barb」実行委員会が主催した。トリエンナーレに作品を出展している小田原のどかさんやアートや法律の専門家作田知樹さんらが出席した。主催者の南雲由子板橋区議は東京芸大卒”
  • 河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信

    名古屋市の河村たかし市長は7日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開に合わせ名古屋市内の会場を訪れ、抗議の座り込みを行うことを記者団に明らかにした。

    河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信
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    ykkykym 2019/10/07
    “河村たかし市長は7日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開に合わせ名古屋市内の会場を訪れ、抗議の座り込みを行うことを記者団に明らかにした”
  • 安倍首相が“事実上の事前検閲”との指摘に反論「ありもしない危機を煽るのは芸術家の皆さんに失礼」【あいちトリエンナーレ】

    衆院代表質問で、枝野幸男氏が「お上に迎合した当たり障りのない表現だけに徹しようという『事実上の事前検閲』につながってしまいます」と指摘。安倍首相が反論しました。

    安倍首相が“事実上の事前検閲”との指摘に反論「ありもしない危機を煽るのは芸術家の皆さんに失礼」【あいちトリエンナーレ】
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    ykkykym 2019/10/07
    “安倍「ありもしない危機をいたずらに煽るのは我が国の隆々たる各言論機関、才能あふれる芸術家のみなさんに対して大変失礼なのみならず、外国からの誤解を生みかねない」”
  • あいちトリエンナーレ全面再開。「一つの芸術祭のあり方をお示しできた」

    8日午後の観覧方法は、午前10時に公式サイトで公表される。動画撮影は禁止したうえで、8日は写真撮影を希望する人には、会場の職員が撮影し、後日撮影した写真を送付する。

    あいちトリエンナーレ全面再開。「一つの芸術祭のあり方をお示しできた」
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    ykkykym 2019/10/07
    ”8日午後は30人ずつ計2回のガイドツアー。一回90分間。9日以降は整理券による抽選、1回30人。身分を確認、事前教育プログラム。ガイドツアー形式。手荷物の預かりや金属探知機による身体検査”
  • あいトリ、キュレーターらが吐露した「現場」の苦悩 津田氏は意義強調も...「目指していたことの反対に」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

  • 「表現の不自由展・その後」展示再開の報に接しての会長声明|東京弁護士会

    2019年10月07日 東京弁護士会 会長 篠塚 力 1 開会からわずか3日で中止になった「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、明日にも再開されるべく関係者間の調整が続いているとの報に接した。 当会は、去る8月29日に会長声明を発出し、芸術を含む多種多様な表現行為が保障されることが民主主義の存立にとって不可欠であることから、「表現の不自由展・その後」の展示に対して犯罪予告を含む攻撃によって表現行為を阻止しようとした人々に抗議するとともに、警備体制を見直した上での展示再開を求めていた。 したがって、展示再開に向けた関係者の努力と決断に敬意を表するものである。 2 ところが、あいちトリエンナーレ実行委員会会長である大村秀章愛知県知事が展示再開を示唆した翌日の9月26日、文化庁は、「あいちトリエンナーレ2019」の主催者である愛知県が申請していた補助金について、採

    「表現の不自由展・その後」展示再開の報に接しての会長声明|東京弁護士会
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    ykkykym 2019/10/07
    “かの有名なピカソの「ゲルニカ」は、ナチスドイツによるゲルニカ爆撃を批判する内容であり、発表当初の評価は高くなかったが、後に反戦や抵抗のシンボルとして高く評価されるに至った”
  • アーティスツ・ギルドが文化庁に抗議声明。「事実上の検閲」

    アーティスツ・ギルドが文化庁に抗議声明。「事実上の検閲」芸術支援の新しい可能性を模索するアーティストのコレクティブ「アーティスツ・ギルド」が、文化庁によるあいちトリエンナーレ2019への補助金不交付決定に関し、抗議声明を発表した。 文化庁 「表現の不自由展・その後」の展示中止に対しても抗議声明を出したアーティストのコレクティブ「アーティスツ・ギルド」が、文化庁による「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付決定問題について、抗議声明を発表した(全文は記事末尾に掲載)。 「アーティスツ・ギルド」は、2016年には「規制」をテーマにした展覧会「キセイノセイキ」を東京都現代美術館と協働企画で実施。同展で出品不可となった小泉明郎の《空気#1》(2016)は、不自由展で展示された。 声明のなかで、補助金の取り消しは「実質的には『表現の不自由展・その後』をとくに問題視し、同トリエンナーレ全体に及

    アーティスツ・ギルドが文化庁に抗議声明。「事実上の検閲」
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    ykkykym 2019/10/07
    “「アーティスツ・ギルド」が、文化庁による補助金不交付決定問題について、抗議声明を発表。 2016年に「規制」をテーマにした展覧会「キセイノセイキ」を東京都現代美術館と協働企画で実施”
  • 「表現の不自由展・その後」、展示再開に向けた協議が継続中。大村知事「全面再開がミッション」

    「表現の不自由展・その後」、展示再開に向けた協議が継続中。大村知事「全面再開がミッション」「あいちトリエンナーレ2019」で8月3日をもって展示中止となった「表現の不自由展・その後」。大村秀章愛知県知事はその展示再開に向けた協議が、10月7日現在も継続されていると明かした。 愛知芸術文化センター 大村秀章愛知県知事は10月7日の記者会見で、「あいちトリエンナーレ2019」における「表現の不自由展・その後」の展示再開について、現時点でも協議中であることを明かした 「不自由展」の展示再開については、トリエンナーレ実行委員会と不自由展実行委員会が9月30日に合意したもの。大村知事は再開にあたって「犯罪や混乱を誘発しないように双方協力する」「安全維持のため事前予約の整理券方式とする」「 開会時のキュレーション(展示内容)と一貫性を保持し、必要に応じて(来場者に対して)エデュケーションプログラムなど

    「表現の不自由展・その後」、展示再開に向けた協議が継続中。大村知事「全面再開がミッション」
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    ykkykym 2019/10/07
    “ 津田は5〜6日の国際フォーラムで、8日の再開がなければ作家のボイコットが起こりトリ自体が終了との考えを示したが、大村知事「津田さんの個人的なお考え。全面再開が実行委員会のミッション」”
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 「補助金不交付の撤回を」 KEX 橋本裕介ディレクターのスピーチ

    小崎哲哉 KEX ことKYOTO EXPERIMENT 2019が開幕した10月5日夜。ロームシアター京都で世界初演されたチェルフィッチュ×金氏徹平の『消しゴム山』が終わった後に、同劇場のローム・スクエアにつくられた野外特設ステージでオープニングパーティーが開かれた。門川大作京都市長に続いて、KEXの橋裕介プログラムディレクターのスピーチが始まったとき、僕は後ろのほうで友人とワインを飲んでいた。どうせ儀礼的な挨拶だろうと思って談笑していたのだが、穏やかならざる言葉が硬い口調で語られていることに気が付いてステージに近寄った。以下、橋ディレクターの承諾を得て、スピーチの草稿を転載する。 お集まりの皆さん、KYOTO EXPERIMENT 2019オープニングパーティーにお越しいただき、ありがとうございます。 天候にも恵まれ、KYOTO EXPERIMENT 2019が日開幕しました。今日

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    ykkykym 2019/10/07
    “1966年にオデオン座がジュネの『屏風』を上演。元軍人や極右団体が妨害、国会で右翼議員が劇場への補助金停止を要求。そのときに上演批判に反論した文化大臣アンドレ・マルロー”
  • コールセンターを作家有志が開設 あいちトリエンナーレ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「あいちトリエンナーレ2019」の参加作家有志は8日から、芸術祭への抗議電話などに対応する「Jアートコールセンター」を開設する。6日に愛知芸術文化センターであった国際フォーラムで、美術家高山明さんが発表した。 芸術祭の実行委員会事務局には8月、企画展「表現の不自由展・その後」に対する抗議の電話が集中し、業務の停滞や職員の疲弊につながった。コールセンターは、意見を聞く新たな窓口となる。作家やキュレーター(学芸員)、美術関係者ら約30人が交代で担当する。 高山さんは「疑問や意見を持っている人にアーティストが自ら答えることで、新たな対話の可能性が開けたら」と狙いを話した。 会期末の14日までの正午から午後八時まで。通話は録音する。Jアートコールセンター=電050(3177)4593 (中日新聞)

    コールセンターを作家有志が開設 あいちトリエンナーレ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    ykkykym 2019/10/07
    “作家やキュレーター(学芸員)、美術関係者ら約30人が交代で担当する。会期末の14日までの正午から午後八時まで。通話は録音する。Jアートコールセンター=電050(3177)4593”
  • 【あいちトリエンナーレ】「表現の不自由展」再開は「最後の協議中」。 津田大介氏が語る

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」も残り9日。10月6日には前日に続いて、津田大介芸術監督や作家らが参加する「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム 『情の時代』における表現の自由と芸術」が開かれた。

    【あいちトリエンナーレ】「表現の不自由展」再開は「最後の協議中」。 津田大介氏が語る
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    ykkykym 2019/10/07
    “トリエンナーレ実行委員会と不自由展実行委の間に「感情のもつれがたくさんある」。「僕も交渉を見守るしかない。感情の対立を『情け』で乗り越えられるかどうかが全体としても問われている」”
  • 【あいちトリエンナーレ】アーティストの「コールセンター」が誕生。電凸抗議を作家が直接聞く。

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    【あいちトリエンナーレ】アーティストの「コールセンター」が誕生。電凸抗議を作家が直接聞く。
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    ykkykym 2019/10/07
    “林道郎さん(上智大教授)「日本は他人に迷惑をかけることを過剰に『ダメ』とみなす社会。本来責められるべきはテロや暴力をした人なのに、そうした精神的なインフラがない」”
  • 野党、憲法審でトリエンナーレの議論要求 自民は慎重

    与野党幹事長らは6日のNHK番組で、臨時国会で焦点となる憲法改正などをめぐり論戦を交わした。立憲民主党の福山哲郎幹事長は文化庁による国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付を国会の憲法審査会で取り上げるべきだと主張したのに対し、自民党の稲田朋美幹事長代行は慎重な構えを示した。 文化庁は「交付申請に不備があった」として不交付を決めたが、芸術祭の展示内容に非難が殺到していたことから、一部で「表現の自由」と絡めて批判する声が上がっている。 福山氏は番組で、補助金不交付に関して「憲法審査会で議論すべき課題だ。与党のやりたいことをやるのではなく、今ある問題について議論していただきたい」と訴えた。共産党の小池晃書記局長も「トリエンナーレの問題は憲法が禁止した検閲だ。『憲法を変えるための議論』ではなく、『憲法の議論』をすることが国会の責任だ」と強調し、野党連合政権の樹立に向けて秋波を送

    野党、憲法審でトリエンナーレの議論要求 自民は慎重
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    ykkykym 2019/10/07
    “立憲民主党の福山哲郎幹事長は文化庁による補助金不交付を国会の憲法審査会で取り上げるべきと主張。共産党の小池晃書記局長「トリエンナーレ問題は憲法が禁止した検閲だ」”
  • 「信じがたい発言」 枝野代表、大島衆院議長に不快感:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表は6日、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案をめぐり、大島理森衆院議長が「臨時国会で合意を見つけてほしい」と与野党に呼びかけたことに対し、「信じがたい発言だ」と批判した。北海道名寄市で記者団に答えた。 枝野氏は国会の憲法審査会で与野党が進め方を議論しているとし、「中立的な立場で全体のかじ取りをするべき議長が自分の意見を言うのは考えられない」と批判。「首相官邸からの悪い影響を受けて何か判断を誤っているのか」と不快感を示した。大島氏は5日、地元・青森県八戸市であった自身のパーティーで、今国会で同法改正案の成立を図るよう与野党に呼びかけていた。 また枝野氏は、あいちトリエンナーレへの補助金全額不交付問題をめぐり、自民党の稲田朋美幹事長代行が「政府は(憲法が保障する)表現の自由の問題ではなく補助金の要件の問題と言っている」などとして、憲法審での議論に否定的な考えを示したこ

    「信じがたい発言」 枝野代表、大島衆院議長に不快感:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/10/07
    “ あいトリ補助金不交付をめぐり、稲田朋美幹事長代行が「政府は表現の自由の問題ではなく補助金の要件の問題と言っている」として、憲法審での議論に否定的な考え。 枝野「表現の自由に萎縮効果」”
  • 不自由展、作家らが電話応対へ 攻撃に「直接話したい」:朝日新聞デジタル

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    不自由展、作家らが電話応対へ 攻撃に「直接話したい」:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/10/07
    “クアウテモック・メディナ氏は、抗議などがあった際にその声に向き合うよりも「アートに奉仕する方向にしなければいけない」と話した”
  • 補助金不交付をKO、トリエンナーレ展示再開 激しい火花を散らす「官僚作文頂上対決」の行方 | JBpress (ジェイビープレス)

    「あいちトリエンナーレ」で中止されている企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会が展示の再開を求めた仮処分の審問が9月30日、名古屋地裁で開かれ、展示を再開する方向で和解に到達したとの報道がありました。 これに先立って9月25日にトリエンナーレ実行委員会は「中間報告」を発表、翌26日に文化庁からの補助金を全額支給しない決定を発表。 これに対して愛知県の大村秀章知事は即日、法的措置を講じる考えを表明しました。 まさに県と国との正面対決というべき様相を呈していたところに上記の「和解」。そして10月6~8日を目途に展示再開との報道が出ています。 この問題に関連して、風呂屋の番台論議の相手は、いいかげんウンザリなのですが、いまだに性懲りもなく「多くの国民が不愉快に思う展示は芸術ではない」といった寝言を目にしました、 愚にもつかない落書きが、それなりの規模のメディアを含め、大手を振って闊歩するの

    補助金不交付をKO、トリエンナーレ展示再開 激しい火花を散らす「官僚作文頂上対決」の行方 | JBpress (ジェイビープレス)
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/07
    “安全確実にトリエンナーレを開催するという文書と手続きを貫徹する、「正当性の意地」によって行われる。 つまり「官僚作文頂上決戦」とでも言うべき、手続き対手続きの熾烈な争いが展開している”