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ブックマーク / jp.rbth.com (2)

  • 尾道市の猫にロシアから贈り物:ロシアで猫好きに大反響 - ロシア・ビヨンド

    ここ2年間、2匹のが尾道市立美術館の館内へ「強行突破」を図っていることは、同美術館のツイッターアカウントで、世界中の好きのハートを揺さぶっているが、ロシアからは、芸術鑑賞の機会を与えたいというマジな申し出が飛び込んできた。 カリーニングラードの博物館へご招待 ロシア西部の飛び地で保養地のゼレノグラーツク市(カリーニングラード州)が、黒のケンちゃんと茶トラのゴウちゃんを付き添いといっしょに正式に招待した。伝統的な祝日「ゼレノグラーツクのの日」が祝われる3月に、バルト海沿岸のこのリゾート地に招きたいのだという。 「祭日、ミュージアム関連のプログラムがてんこ盛り。このほか、地元の“兄弟姉妹”と、世界で唯一の、市の『課長』、スヴェトラーナ・ログノワさんと交流できる。街の散歩もできるし、ここには絡みのアートオブジェがたくさんある」。同市のネコ博物館『ムラリウム』のセルゲイ・シャラノフ館

    尾道市の猫にロシアから贈り物:ロシアで猫好きに大反響 - ロシア・ビヨンド
    ykkykym
    ykkykym 2019/01/08
  • フランス人のマリウス・プティパは、いかにしてロシアバレエを世界ナンバーワンにしたのか

    3月11日は、振付師マリウス・プティパの生誕200年である。彼の降り付けた作品は、今日も世界中で上演されている。 マリウス・プティパの名は、世界でもっとも人気の高いバレエ――『白鳥の湖』、『眠れる森の美女』、『バヤデルカ』、『ジゼル』、『ドン・キホーテ』、『くるみ割り人形』のポスターに載っている。彼の肖像も容易に見つけることができる、きっちりと撫でつけた白髪交じりの髭を持ち、柔らかにほほ笑む老人だ。だが、プティパ生誕200年にもなるのに、私たちが自信を持って知っていることといえば、ロシアのクラシックバレエという芸術現象を作り出したこの人物について、私たちがほとんど何も知らないということだけだ。 伝説の独り歩き 自分の人生を伝説にするということを、プティパはみずからやってのけた。フランスはマルセイユの演劇一家に生まれた彼は、成功への天性の嗅覚と冒険心を持っていた。それなくして、この芸術的キャ

    フランス人のマリウス・プティパは、いかにしてロシアバレエを世界ナンバーワンにしたのか
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