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ブックマーク / www.kyoto-minpo.net (2)

  • あいトレ補助金不交付「根拠不明、行政裁量の逸脱・濫用」 映像作家・丹下紘希さん、和田浩弁護士交え議論/表現の「不自由」憂える京都アピールの会 | 京都民報Web

    あいトレ補助金不交付「根拠不明、行政裁量の逸脱・濫用」 映像作家・丹下紘希さん、和田浩弁護士交え議論/表現の「不自由」憂える京都アピールの会 「あいちトリエンナーレ2019」の企画「表現の不自由展・その後」が中止され(その後再開)、補助金全額が不交付となったことなどを受けて京都の美術家など芸術に関わる人たちで作られた「表現の『不自由』を憂える京都アピールの会」は12月14日、活動報告と関連法の学習・討論企画を京都市中京区のハートピア京都で開催。約40人が参加しました。 造形作家の真鍋宗平さんが取り組みの経過と、「表現の不自由展・その後」中止や補助金不交付の問題についてアピールを作成する方針について報告しました。 映像作家の丹下紘希さんを進行役、弁護士でダンサーでもある和田浩さんを講師に学習・討論しました。 和田さんは、表現の自由(憲法21条)や集会の自由(同)を解説。その上で、「表現の不自

    あいトレ補助金不交付「根拠不明、行政裁量の逸脱・濫用」 映像作家・丹下紘希さん、和田浩弁護士交え議論/表現の「不自由」憂える京都アピールの会 | 京都民報Web
    ykkykym
    ykkykym 2019/12/19
    “弁護士でダンサーでもある和田浩さん。「不自由展」中止について、「再開でき、安全に(開催)出来たのだから実行委員会の読みは甘かったのでは」”
  • 京都市美術館・野外彫刻の切断工事を強行 作者の同意なく 市民団体ら連日抗議行動  | 京都民報Web

    京都市美術館(京都市左京区)の再整備工事に伴い、移設と保存方法が問題となってきた野外彫刻モニュメント「空にかける階段’88-Ⅱ」について、市は8日から作者の同意のないまま、作品を根元から切断する工事を始めました。市民団体や作者の代理人らは8、9の両日、工事現場前で抗議行動を行い、「収蔵品は市民の財産」「工事は直ちに中止を」と訴えています。 この問題では、作者の彫刻家・富樫実さん側と市との間で7月21日、「可能な限り現状を維持する」ことで確認書を交わし、撤去後に現在地で再展示する方向で合意していました。しかし、市からは撤去後の展示方法についての具体的提案はなく、撤去工事だけを先行してきました。 また、撤去方法についても、作者側は、作品の現状を維持するために、基壇と基礎の地中部分(1・4㍍)も一体で掘り出すよう求めましたが、市は安全性などを口実に、基壇より上の地上部分を切断することを主張。工事

    京都市美術館・野外彫刻の切断工事を強行 作者の同意なく 市民団体ら連日抗議行動  | 京都民報Web
    ykkykym
    ykkykym 2018/05/26
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