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画像をクリックするとPDFが開けます。 会期 2015年3月14日(土曜)~5月31日(日曜) 開館時間 平日10時~19時30分(土曜・日曜・祝日は18時まで) 企画展示室の入室は閉館時間の30分前まで 休館日 月曜日(5月4日は開館)、3月31日、4月30日、5月7日、5月29日 入館料 一般300円(240円)・65歳以上240円・高大生150円(120円)・中学生以下無料 ※()は25名以上の団体料金 ※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名無料 ※文学ミュージアムと東山魁夷記念館の両方にご来館される方に、観覧料割引サービスがございます。詳しくは東山魁夷記念館との相互割引についてをご覧ください。 概要 “ゴッホのように燃えて燃えて仕事をしていきたい” 精神科医・式場隆三郎(1898~1965 市川市名誉市民・式場病院元院長)は、医業の傍ら、芸術家の研究、民芸運動、文筆、山下清の後援な
夏には少し早いですが、今回は「かき氷入れ」のお話です。現在、町田市立博物館で開催中の展覧会では、大正〜昭和頃の氷コップ(かき氷入れ)が50点ほど、ずらりと並んでいます。今では屋台などで紙製やプラスチック製のカップで供されることの多いかき氷ですが、大正時代頃のかき氷入れは一味違って、とてもお洒落です。ガラス製で、技法は宙吹き・型吹き・プレスなどさまざまありますが、今回ここでご紹介するのは型吹きの一種「あぶり出し」という技法を使った氷コップです。 あぶり出し 「あぶり出し」と聞くと、ミカンなどの果物の汁で紙に書いた絵や字を、火であぶって浮かび上がらせる技法がまず頭に浮かびますよね。ガラスの技法の「あぶり出し」も、火であぶることで透明なガラス地に乳白色の文様を浮かび上がらせるものです。そもそも乳白色のガラスというのは、ガラス中の結晶や微粒子が光を乱反射して私たちの目に白く見えているので、ガラスの
現代日本を代表するアーティストのひとりである村上隆(1962年生まれ)が自身のコレクションを紹介する展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション -蕭白、魯山人からキーファーまで-」を開催する。 村上は、作家活動だけでなく、評論家、ギャラリスト、プロデューサーとして多岐にわたる活動を展開する傍ら、近年は国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けているコレクターでもある。作家の独自の眼で選ばれた、その知られざるKaikai Kikiコレクションは、現代美術を中心に骨董や現代陶芸にまで及ぶという。今展ではこれらコレクションを初公開することで、作家の幼少期の原体験や若き日に受けた刺激・共感に注目、美意識の源泉や価値創造のメカニズムについて考えるとともに、既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける。 なおKaikai Kikiのプロデューサー笠原ちあき氏はhoneyee.comのブログの中で「アーティスト
開館時間=9:30-17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(ただし、4月27日、5月4日は開館) 観覧料= 一般900(700)円 学生700(500)円 高校生以下無料 ( )内は前売りおよび20名様以上の団体割引料金 学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。 *この料金で常設展示もご覧いただけます。 *障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧無料 *教育活動の一環として県内の小・中・高・特別支援学校が来館する場合、引率者も観覧無料。 *家庭の日(3月15日(日)、4月19日(日))は団体割引料金でご覧いただけます。 *主な前売り券発売所: チケットぴあ、サークルKサンクス、セブン-イレブン他 主催:三重県立美術館、朝日新聞社 助成:公益財団法人三重県立美術館協力会、一般財団法人自治総合センター 後援:中部国際空港株式会社 展覧会
水戸市千波町の県近代美術館で1日、企画展「ワカラナイノススメII」が開幕した。同展は同館所蔵作品を中心に41点を展示。より想像力が膨らむよう、タイトルや作者名などの情報は開閉式のボードで隠している。会場内での会話も歓迎しており、コミュニケーションを取りながら鑑賞者自身が作品の魅力を発見するのが目的だ。昨年度の好評を受け、今年も開催した。12月14日まで。 開幕日は、水戸英宏小(田中久美子校長)の生徒40〜50人が各グループに分かれ鑑賞。生徒は「笑ってる口みたい」「木に見える!」などの声を上げ、作品のテーマを自由な感性で考えた。 今年は作品に対しての疑問や感想を紙に書き、鑑賞者同士や作家と意見を交わす「みんなのQ&A」コーナーも新たに設置した。 同館の吉田衣里主任学芸員は「“分かる”と言ってしまえば、作品との関係は発展しない。立ち止まって違和感などを見つけ、いろいろな見方を楽しんでほしい」と
会期:2014年9月26日(金)〜10月19日(日) 時間:11:00〜19:00 ※会期中無休 入場料:無料 主催:京都造形芸術大学 キュレーター:長谷川 新 協力:上前智祐記念財団、下関市美術館、千葉市美術館、ギャラリーほそかわ、特定非営利活動法人キャズ(CAS)、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 出展作家:上前 智祐、笹岡 敬、椎原 保、殿敷 侃、福岡 道雄、宮﨑 豊治、八木 正 1980年代、オールオーバーで装飾的なインスタレーション、レリーフ的な絵画、あるいは絵画/彫刻の復権といった動向とは一線を画しつつも、しかし緩やかなる同時代性を帯びた作家たちの実践があった。建畠晢は彼らの一部を「時代の状況から鋭く孤立したところにそれぞれの拠点を定めた作家」と呼んだが、「関西ニューウェーブ」が席巻し、すべてが「インスタレーション」として呼びならわされていくその過程にお
会期日程 2014年9月27日(土)- 10月8日(水) ※9月28日(日)、10月5日(日)休廊 開廊時間 11:00 - 19:00 作家名 O JUN / 星田大輔 (招待作家) / 小林裕子 / 中山開 / 佐々木美穂子 / Sabrina Horak / 小穴琴恵 / 富田直樹 / 有馬莉菜 / 呉梨沙 / 衣真一郎 / おづわたる。 / 菅雄嗣 / 須永有 / Najmun Nahar / 山脇紘資 レセプション 2014年9月27日(土) 18:00 - 20:00
開催概要 「反戦 来るべき戦争に 抗うために」展 2014年9月25日(木) - 29日(月) 会場:SNOW Contemporary 〒154-0016 東京都世田谷区弦巻2-30-20 1F XYZ collective内 開場時間:12:00 - 20:00 会期中無休 / 入場無料 展覧会呼びかけ文 2014年7月1日、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されました。例えば、近くは、2003年からの自衛隊のイラク派兵など、憲法9条に明白に違反する政策がなされてきたのは事実です。しかし、今回の閣議決定は、日本政府が自発的に「戦争参加が可能な国家」であることを宣言したものであると理解できます。このことは、戦後日本においてまがりなりにも順守されてきた憲法9条において維持されてきた、平和憲法への決定的な裏切りです。日本の自衛力に関しては、様々な立場があり得るでしょうが、今回の熟議を経ない
「反戦」展、参加者が決まりました。 後日展覧会のウェブサイトを開設して、そこに詳しい情報を順次アップしていく予定ですが、ひとまず最低限の情報だけここに掲載します。 「反戦――来るべき戦争に抗うために」展 会期:2014年9月25日(木)~9月29日(月) 会場:SNOW Contemporary 参加者: 合田祥之 青山悟 浅見貴子 飯沼英樹 池田剛介 石川竜之介 磯野麻夕子 出津京子 伊藤敦 居原田遥 内海聖史 内山依津花 梅津庸一 浦田健二 荻野僚介 海津研 利部志穂 嘉手苅志朗 木村奈緒 金藤みなみ 工藤春香 窪田研二 小池一子 酒井貴史 阪田清子 櫻川豊敏 佐々木健 佐々木優 佐々木友輔 佐藤純也 志水佑 Sin_g super-KIKI 鈴木純平 鈴木一琥 snAwk 五月女哲平 高橋耕平 高橋瑞木 武谷大介 立花文穂 田中功起 辻野絵美利 土屋誠一 豊嶋康子 中山二郎 西尾祐馬
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