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今般、文部科学省では、新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて、小学校プログラミング教育に関する研修教材を作成しました。 本研修教材を活用いただき、小学校段階のプログラミング教育の実施に向けた教員研修等にお役立てください。 本研修教材は、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けて、プログラミング教育に初めて取り組む教員を含め、プログラミング教育を担当する教員がプログラミング教育のねらいや育む資質・能力、指導例などやプログラミング教育行う際に必要となる基本的な操作等を学んでいただくために作成したものです。本研修教材を校内研修や、個人での研修などで積極的に活用いただくことを期待しています。 本研修教材は、映像教材とテキスト教材から構成しています。映像教材とテキスト教材は、概ね同じ内容を扱っていますが、テキスト教材には指導案や参考資料など、映像教材より詳し
micro:bit を Scratch から操作できる s2m が日本語に対応し、ブロックの表示が日本語になりました。 MrYsLab/s2m: Scratch to micro:bit bridge. micro:bit は約2000円と安価に入手できるイギリス生まれのプログラミング教育用マイコンボード。LEDを光らせたり、加速度センサーを使うプログラムを、ブラウザで開く専用のブロックエディタ、あるいは Python で作ることができるのですが、s2m はその micro:bit を Scratch からプログラミングできるようにしたものです。 通常はプログラムのファイルを micro:bit にコピーするところを、Scratch からだとダイナミックにプログラミングできるので、より手軽にプログラムを作って修正したりできると思います。 s2m の作者に日本語の翻訳ファイルを提供したところ
最近、プログラミング教育が大きな注目を集めています。 日本でも小学校でのプログラミング教育必修化が検討されており、Ruby界隈でも『Hello Ruby』の翻訳本である『ルビィのぼうけん』が今年5月に出版されるといった話題もありますね。 プログラミング教育の盛り上がりは、松江でも例外ではありません。 筆者は、NPO法人Rubyプログラミング少年団の活動を通じて、小中学生にプログラミングを教えています。 そこでは、スモウルビー(Smalruby)というソフトウェアを使っています。 この記事では、いちユーザの立場からスモウルビーを紹介します。 想定読者は、ある程度プログラミングの経験があって、小中学生にプログラミングを教えたいと思っている方々です。 また、スモウルビーでゲームを作る際のノウハウはあまりウェブ上に無いため、それらについてもいくつか紹介したいと思います。 本記事では、それぞれ下記の
子どもででも使うことができる「ビジュアルプログラミング言語」を紹介する記事です。すぐにプログラミングを勉強できるように、日本語に対応している言語のみをピックアップ。体験レポートも参考にしながら使ってみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 最近、子ども向けのプログラミング教室が盛況で、メディアでも紹介されることが増えています。 それでも、「スクールに通わせるにはちょっとお金がかかる」や「スクールまで遠い」といった理由で
[旧サイト]http://scratch-ja.org/ は [新サイト]http://otomo.scratch-ja.org/に移行しました。 旧サイト上の情報は順次移行作業中です。申し訳ありませんが移行完了までお待ちください。見られなくなってお困りのページ等ありましたら scratch.jaあっとgmail.com までお問い合わせください。 ここは[新サイト]です 4月30日に三軒茶屋で開催するOtOMOワークショップではみんなでスクラッチの誕生日をお祝いします。 今回は「HAPPY BIRTHDAY Scratch」の文字を一人一文字デザインして、全員のパソコンを並べて発表します。 ワークショップには参加費が必要です。 後半は交流会(無料)を予定しています。 ワークショップ(10-12時)のファシリテータは「わくわくプログラミング2」でおなじみの倉本が担当します。 Scratch
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