高橋メソッドって、非常に優れた手法だと思うのだけど、実践投入するにはちょっと個人的に足りない部分があるからどうしたもんだろうな、というメモ。 もしかしたら、自分で使うかもしれないので勝手に拡張してみる。 まぁ、まず思いついたことをツラツラと挙げると 高橋メソッドの長所 ・展開がスピィーデーィ ・常に注目すべき点のみを表示できる ・インパクトが強い(集中力を喚起できる) ・簡潔 高橋メソッドの短所 ・視聴者のフォーカスが常に現在位置のみ集中する。 ・ゆえに話の前後関係が見失われやすい。 ・図がない ・ページ数がやたらと増える。 ・パワポを配布資料にできない。 ・ふざけてると思われる その他 ノートのとりやすさは、ちょっと実際に体験したことがないので、よくわからん。 という感じになる。 で、実際に投入する場合なんだけど、 5~10ページに1枚ぐらい、途中経過を通常のやり方で俯瞰させるのって有効