タグ

2021年1月24日のブックマーク (11件)

  • Hotwireの感想 - laiso

    Hotwire https://hotwire.dev/ Turboを中心としたウェブアプリケーションのアーキテクチャの要素技術やコンセプトをPRするための名称 Hotwireというライブラリがあるわけではない 役割としてはMicro FrontendsとかReactのlearn once, write anywhereなどに似ている アプリケーション実装言語非依存だけど現状Railsアプリケーションしか実用できる基盤がない Hotwireの思想 アプリケーション開発者の生産性を上げることを目的にしていること サーバーサイド言語でフロントエンドを実装したいアレではなかった プログレッシブ(段階的に利用可能)であること 必要な技術だけを使い無駄なことをしないことで効率化する Hotwireが列挙する技術は1つづつ有効にできる クライアントサイドでViewを差分更新する現在の主流のシングルペー

    Hotwireの感想 - laiso
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • 「スーパーで買える2000円前後のウイスキーレポ」に呑兵衛が集まって『推し酒』を語る展開へ。「ミズナラはいいぞ」「手軽さならジャックダニエル」他

    鈴華御前 @xxdiablo__ @furunomitama 私もミズナラの炭酸割好きです!ジャパニーズウイスキーと比べても日人の好みよく分かってんな…という感じで 2021-01-21 10:29:08

    「スーパーで買える2000円前後のウイスキーレポ」に呑兵衛が集まって『推し酒』を語る展開へ。「ミズナラはいいぞ」「手軽さならジャックダニエル」他
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • 風俗に落ちた女友達

    念のため、年齢はぼかす。創作なので俺も彼女もどこにもいないです。 俺には中学生の頃に女友達がいた。その子は低い声がコンプレックスらしくあまり人前で喋る方ではなくて、アスペルガー障害を持っていた(これは後に発覚)ので、よく周りが笑っている時に笑いどころが分からないと一人で真顔でポツンと座ってるような子だった。ストレスで上唇を噛む癖があり、パッチりとした目をした可愛い子だったが上唇がいつもボロボロだった。それでも2,3人の女の子グループにいつもいて、ぎこちなく笑いを浮かべて過ごしてはいた。 その子も俺もよく休みがちだった。俺は情報量が多い学校生活を送っていると脳と体が疲弊しきるので、周りと比較することを覚えた小4あたりから社会生活を諦めていた。布団に入って教育テレビを見ながら疲弊と不安で泣いてることが多かった。 彼女と同じクラスになったのは中1の頃で、席替えの時に隣の席になった。とある授業で前

    風俗に落ちた女友達
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • Explainednews.org

    This domain is pending renewal or has expired. Please contact the domain provider with questions.

    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • 現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 記者は情報機関と関係を持つ際に、「協力者」と

    現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • 茶とコーヒーと俺ん家の話

    俺は30過ぎてこどおじで、別に給与が特段低いとか家族の介護が必要とかそういう事情でもなく、俺個人に引っ越しするための意欲が湧かないのと、そもそも家を出る意義がもう一つピンと来てないので、実家にいる。 俺と両親合わせて3人の家族仲は特別良くも悪くもない…というのは、家庭内の緊張とか不和とかの微妙な感情をないまぜにして無難に平均化した言い方で、俺と両親はそれぞれあまり会話もないけど、「お前、いつ家出るんだよ? あと、結婚…はまあ置いといて、日々の言動とか読んでるとかなんか変なんばっかりだし、まともに社会人やれてるんだろうか?」的な無言の変な気まずさを感じるし、母と父の方はわりかし明確にいまお互いの生活態度にストレスを感じているっぽい。 しかし、だからといって、各々の了見をめぐってケンカになったりとかもないのだ。だから、まあ特別仲は良くも悪くもない、ということになる。 … 夕飯は大抵三人で一緒

    茶とコーヒーと俺ん家の話
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • 河野太郎・ワクチン担当相への期待と懸念~その発信力と情報コントロールへのこだわりについて~(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍終息のカギは、ワクチンの普及にある。昨年中に接種開始した欧米などに比べ、かなり出遅れたものの、日でも2月下旬にも接種が始まる。 政府が確保を公表したファイザー社のワクチンは、マイナス70度での保管が必要で、それを短期間で全国のできるだけ多くの人に接種しようとするのは、相当の難事業だろう。担当相に任命された河野太郎行革担当相は、その困難さを「プロジェクトXみたい」と表現した。持ち前の合理的な発想、スピード感をもって役所の縦割りをぶち破る突破力、そして積極的な発信力が最善の形で発揮して、この仕事をやりきるよう、期待したい。 強みの裏に弱みあり ただ、強みはしばしば弱みと表裏一体だ。 このプロジェクトは、それぞれの事情を抱える様々な機関や自治体と細かい調整を重ねていかなければならない。ワクチンの副反応に対する警戒が強い人達も少なくなく、丁寧で分かりやすい説明を繰り返していく必要がある。

    河野太郎・ワクチン担当相への期待と懸念~その発信力と情報コントロールへのこだわりについて~(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • とある映画館スタッフが今更ながらこの一年を振り返ってみたんだけど

    結論から言うと、映画館は閉めて補助金くれ。 これに尽きる。 去年の一月から二月は平常運転だった。 ただ、パラサイトが大ヒットしてミッドサマーが予想外に大ヒットしている間、ニュースで流れる感染の話題に若干の不安も感じつつあった。 三月になる頃には、子供向けの映画が延期になり始めた。しまじろうやアンパンマンやクレしん、ドラえもんそしてコナンなどが次々と延期になっていった。閉めなくていいのかな?映画館内にそんな空気が漂い始めていた。 三月上旬でマスクは7割ぐらいのスタッフが着用。中旬ぐらいからは着用が義務づけられたがしかし、既に市場から消えていたので消毒液もマスクも支給されず、ティッシュを中敷きに同じマスクを使い続けることに。 三月下旬から都市部の映画館が週末休館に。都会は大変だねーと愚痴りあう余裕はまだあった。 四月、ついに都市部で緊急事態宣言が。映画館も終日休館となり、地方の映画館は流す映画

    とある映画館スタッフが今更ながらこの一年を振り返ってみたんだけど
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
    “なり”
  • セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース

    『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが

    セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • ボーイズラブCDを聞いて資格試験に合格した

    数年前に宅地建物取引士の資格試験を受けた。 宅建士の試験は国家資格の中では比較的易しいらしいが、それでも合格率は高くなく職場には何年受験しても合格できないという人もいた。 わたしは当時30歳のオタク腐女子仕事で資格が必要になったので受験したのだが、大学受験以来の久々の試験勉強になかなか苦戦した。長らく勉強というものをしていないと、まず集中して参考書を読むことすら難しい。 そこで役立ったのがボーイズラブCDである。 わたしは無音状態で何かに集中するのが苦手で、かといって音楽を聞くとなるとオタクなのでアニソンやアイドルソングばかりになってしまう。日語の歌詞だと頭の中で歌詞と宅建業法の条文がけんかを始めて勉強にならない。 しかしボーイズラブCDならかなり集中できる。 ひとくちにボーイズラブCDと言っても勉強に向いているものとそうでないものがある。勉強中に聞くべきボーイズラブCDはとにかくエ

    ボーイズラブCDを聞いて資格試験に合格した
    ymrl
    ymrl 2021/01/24
  • #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞

    「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人

    #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞
    ymrl
    ymrl 2021/01/24