日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
Web、アプリを制作する上で無くてはならないワイヤーフレーム作成ですが、普段どのようにして作っているでしょうか。紙にそのまま手書きしたり、ドローソフトを使って作ることもできますが、専用のツールを使えば効率的に作ることができるのでオススメです。 最近では、無料のツールも沢山あり、手軽に使えて便利な反面、どのツールを使うか決められないという方も多いのではないでしょうか。 今回は、ワイヤーフレーム作成ツールの中から無料で使えるものをまとめてご紹介します。 これまでワイヤーフレーム作成に時間がかかりすぎていた方、良いツールをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。 無料で使えるワイヤーフレーム作成ツール10選 1.Justinmind Prototyper http://www.justinmind.com/ インストールして使用するタイプのツールです。分かりやすい操作方法で誰にでも使える設計とな
2015-11-28 ウェブ配色ツールの決定版「UIPalette」もう色選びに迷わない! http://www.uipalette.net/ ブログをカスタマイズするとき色選びに苦労していませんか? 今回は人気の配色ツールをまとめたUIPaletteを使ってみたのでご紹介します。色選びはUIPaletteを使って作業時間をぐんと削減しましょう! UIPalette UIPaletteは左のメニューに用意された11個の配色ツールを自由に選んで利用できます。 BrandColors BrandColorsは海外企業のイメージカラーがまとめられた配色ツール。 ベースカラーを決定しないことには始まらないので、まずはここを参考にしてみましょう。配色パターンを丸ごと使うと企業イメージと被るので注意が必要です。 Paletton Palettonはベースカラーに合わせた配色パターンを表示してくれます。
こんにちはデザイナーの藤田です。 最近、節約のために毎晩の楽しみである晩酌のビールを発泡酒に変えました。 さて、そんな私は最近コーポレートサイトのリニューアルを担当させていただく機会が多く、その際にお客様にリニューアルの方向性として提示させていただく「参考サイト」のストックがたまってきたので、今回のブログでは「イケてるコーポレートサイト」をご紹介したいと思います。 イケてる国内のコーポレートサイトまとめ ハウスウェルネスフーズ株式会社 http://www.house-wf.co.jp/ コーポレートサイトならではの清潔感や見やすさを担保しつつも、ホワイトスペースを十分にとることで、今っぽいデザインになっています。 ヤンマー株式会社 https://www.yanmar.com/jp/ 企業の先進性をデザインで表現しており、今後このようなデザインがコーポレートサイトのスタンダードになるので
先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ
実際のウェブサイトを例に、ずっと廃れないであろうページレイアウトの10のパターンとその特徴を紹介します。 10 Evergreen Website Layouts (that will never go out of style) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 2カラム、広いヘッダ 3カラム、広いヘッダ フォーボックス 不確定なグリッド 大きいスクリーンショット シングルカラム 打ち出し画像 固定サイドバー グリッドベースのギャラリー マガジンスタイル [ad#ad-2] 2カラム、広いヘッダ これは最も普通のレイアウトと言ってもよいでしょう。広いヘッダが上部にあり、960pxを2カラムにし、一つは広く、もう一つは狭くしたものです。狭い方はサイドバーでナビゲーションなどが設置してあります。 慣習的に、ブログでは広い方の右にナビゲーションを置き、スタティックなサイ
宇都宮勝晃、尾花大輔、菅野友香、久野遥子、中村勇吾がウェブデザインに寄せる思いとは?発想の源も いまやウェブサイトは、私たちの暮らしに欠かせない存在になっています。インターネットの広大な海には無数のサイトが存在し、それらは、ウェブデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターたちの手によって構築されています。そういったクリエイターたちの活動を俯瞰し、20年にわたってキュレーションしてきた「S5-Style」。ウェブデザイナーの田渕将吾さんが自身の学習の一貫として始めたそのサイトは、「すべてのクリエイティブに光を当てること」をコンセプトにリニューアルオープンしました。田渕さんは、素晴らしいデザインの集約はもちろん、それらをつくりだすデザイナーやクリエイターが交流できる場を生み出し、デザインの未来に貢献したいと語ります。さまざまなかたちでウェブサイトに携わるクリエイターたちは、何をインスピレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く