こんばんは、ヨーロピアンです。 夏の悩みの99.9%はロッテのスイカバーで解決されると信じてやまない毎日ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 前回の記事を書いてからまだ日が浅いにも関わらず昨日(7/18)はまた大きな動きがありました。なんとBitcoinCashなるページがいきなり誕生しています。 またしても面白い展開になってきたので是非記事を書いてやらねば!という気持ちがムクムクと湧いてきたところです。 前回の記事はできるだけ広い範囲の方に届けたいという考えもあり、ビットコインの技術要素の詳しくない方が躓かないように理解の難しいキーワード(SegwitやBIP等)をできるだけ避けて記事を構成しました。 今回もその趣旨は変わっていませんが、混み入ったビットコイン政治事情を解説するためにどうしても専門的な用語の数が増えてしまっているのと、正確さを重視するために記事そのものも長くなってい
夜行バスといえば、「眠れない・ケツ痛い・あんなのは貧乏学生の乗物だ」と言われがちです。ただ、それは間違っていると思います。 ということで今回は、夜行バスのメリットと、快適に過ごす為に探し続けた必需品の数々について話していきます。 夜行バス・高速バスのメリット 夜行バスは新幹線や飛行機と比べると、 何より安く 寝てる間に着くので実は時間を有効活用でき 早朝の町という目的地の不思議な一面を見せてくれる というメリットがあります。 夜行バスのことを「貧乏な若者が使う乗物」という人が多くいます。が、私はむしろ衰えた大人には乗れない乗物だと思っています。 安くて早く着くという、実はスマートな乗り物なのが高速バスなんです。だから私は夜行バスでも疲れないような若々しい体力を付けるのも、大事なことだと思うのですね。 夜行バスに持って行くと便利な必需品 それではスマートな夜行バスをより快適にするための便利グ
[レベル: 中級] Google は、Search Console の検索アナリティクスに改良を加えました。 掲載順位が低い検索結果に対する集計のシステムの改善です。 この影響により、目に見える増減がレポートに発生するサイトがあるかもしれません。 ランキングが低い結果の集計を改善 特定の期間に Search Console を新たに利用を開始したユーザーには、すべてのデータがまったくレポートされないという不具合を先日告知したばかりの「Data anomalies in Search Console」ページに、今度は Search Console 更新情報が掲載されました。 もっとも、今回は不具合ではありません。 機能の改良に関するアナウンスです。 July 14 – onward An incremental improvement in Google’s logging system
テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「はやっているもの(こと)を人よりも早く知りたい方だ」は45.9%と過去最低だ。新商品への関心についても、「流行に関心がある」は55.4%、「新しい商品が出る
元交際相手の少女の母から「ろくでなし」「ふさわしい学力の子とお付き合いしてもらう」といったメールを送られ、その後自殺した埼玉県内の少年(当時15)の遺族が、少女の母に計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、さいたま地裁であった。針塚遵裁判長は「許されない人格非難」などと人格権の侵害を認め、少女の母に慰謝料など計440万円の支払いを命じた。 少年はメールが届いた日に飛び降り自殺したが、判決は「自殺を促す直接的な記載はない」などとしてメールとの因果関係は認めなかった。 判決によると、少年は中学3年だった2012年11月ごろから同級生の少女と交際し、別々の高校に進学。少女の母から交際に反対されて別れた数日後の13年6月、「大事な娘を傷つけて」「娘も(少年とは別の進学校の生徒と)良い感じなので、もう姿を見せないで」「娘と付き合おうとするのが大間違い!」などと書かれたメールを少女の母から送ら
「おれは分かって言ってるんだ。ちゃんとやれ」 税制改正をめぐる議論が山場を迎えていた2014年末。菅義偉官房長官は目の前で「反対」を繰り返す総務官僚に苦言を呈した。 案件は、菅氏が総務相時代に導入を決めた「ふるさと納税」だった。地方自治体に寄付すると減税されるものだが、菅氏は寄付を増やすため、減税額の上限を倍増させることや手続きの簡素化を求めていた。 「大変なことになりますよ」。対応策が不十分なまま拡充すれば高額な返礼品で寄付を呼び込む自治体間の競争が激しくなり、高所得者にとって事実上の節税対策になる――。総務官僚はそう繰り返したが、菅氏に退けられ、拡充策は15年4月から導入された。 ふるさと納税を担当していた局長は次の人事で本省からいなくなった。「菅氏は『文句を言いたければそのときに言え』というが、本当に言ったやつはクビになる」。当時を知る関係者はいう。 ふるさと納税はその後、返礼…
専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を条件付きで容認する方針に転じた連合への抗議デモが19日夜、東京都千代田区の連合本部前であった。日本最大の労働組合の中央組織として「労働者の代表」を自任してきた連合が、働き手のデモに見舞われる異例の事態だ。 「一般の働く人々の権利と生活を守るために動くのが労働組合の役割のはず。連合執行部は今回の一方的な賛成表明を撤回し、存在意義を見せてほしい」 午後7時に始まったデモの冒頭。マイクを手にした男性はこう訴えた。参加者はプラカードやのぼりを掲げ、「残業を勝手に売るな」などとコールを繰り返した。参加者はデモが終わった午後9時までに100人ほどに膨れあがった。 今回のデモのきっかけは、高プロを「残業代ゼロ法案」と批判してきた連合が一転、執行部の一部メンバーの主導で条件付き容認の方針を決めたことだった。連合傘下でない労
安倍晋三首相は19日夜、東京都内で麻生太郎副総理らと会食した。出席者によると、首相は「小泉政権は田中真紀子外相を更迭したときに、内閣支持率が下がった」と言及。来月初旬に内閣改造・党役員人事を控え、支持率が気にかかっているようだ。 2002年1月の田中外相更迭が響き、朝日新聞の世論調査では小泉内閣の支持率は72%から49%に急落した。安倍首相は当時、官房副長官だった。 首相は自身の政権運営について「都議選の結果を踏まえて、慎重にやらなければいけない」と説明。24、25両日にある衆参予算委員会の閉会中審査について「国民に納得してもらうまで説明しよう」と話した。出席者からは「予算委では稲田朋美防衛相が狙われるだろう」との声も上がったという。 会食には高村正彦・自民党副総裁や河村建夫元官房長官に加え、萩生田光一官房副長官らも同席した。
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