ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (39)

  • チームは軍隊的がいいのか、自発的がいいのか?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    チームを動かすためには、いろんな方法があります。 指示命令をする軍隊的な方法もあれば、 自分で考えられるように促す自発的な方法もあります。 もし、どちらかを選べと言われたら、 あなたならどちらを選ぶでしょうか? わたしは、コーチという仕事をしています。 「自発的」という答えを期待されるかもしれませんが、 正直なところ、どっちでもいいんじゃないかと思っています。 どれが正解というものはないので、 そこで働く人々がやりがいを持って働いているのであれば、 それが正解なのではないでしょうか? もっともマズいのは、 自分の正しさを主張して、上手く行かないことを変えようとしないこと です。 上手く行かなければ、 今までの逆をやってみる。 違うことをやってみる。 そこに、それぞれの正解がある。 それでいいんじゃないかと思います。

    チームは軍隊的がいいのか、自発的がいいのか?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • 人は脳のみにて考えるものに非ず。:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    タイトルで言いたかったことは人間の精神活動というものは身体のあらゆる場所で行われているということだ。デジタルでの知的生産活動を考える時どうしてもこのことが頭をよぎる。 作曲家も頭だけを使って作曲している訳ではないらしい。古典でも現代のポップスでも新しい曲を書くとどうしても自分のスタイルというものが現れてくる。それがその作曲家の才能であり個性と呼ばれるものになるのだが、そういったスタイルは癖と呼ぶこともできる。バッハにもモーツアルトにもベートーベンにも癖があった、始めての曲でも少し聞くだけで、「ああこれは誰だ」と推測が可能だ。同様にB'zでもサザンでも同じことで曲はたくさんあるがどれもそれぞれの個性、癖を明瞭に聞き取ることができる。問題はそういったスタイルまたは癖がどこから生まれて来るかということだ。もちろん脳の中から生まれる部分もあるが、それと同じくらい身体の各パーツから生まれて来る。 ジ

    人は脳のみにて考えるものに非ず。:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
  • 技術革新と価格競争とデフレに関する私的考察。:杜の都より:オルタナティブ・ブログ

    過去、書かせてもらったエントリーをご覧いただいた方なら既にご存知かもしれませんが、自分は相当雑誌が好きです。で、自分がお金を費やした書籍はほとんどが雑誌、と言ってもいいです。過去を含めて。 で、昔から、雑誌をスクラップすることに生き甲斐を感じてたりしたのですが、自分の高校時代なんかでは、当然スキャナーなんて存在もなく、そもそもコピー機すら、B4一枚、モノクロで下手すると1枚100円ぐらいする世界だったりしました。雑誌のページを切り抜くとします。切り抜いたページはやはり整理をしたい、訳なんですが、確か当時のレートで、B5版が収まる10枚のクリアファイルが、コクヨの製品で、ルーズリーフタイプで300円ぐらいした、と思います。A4になると当然もっと高くて。 で、その当時で身近で一番安かったのは、それは偶然見つけたのですが、大阪駅前第三ビルの地下1階にある、確かカバン屋の店頭に置いてあったワゴンの

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  • 【書評】ビジネスパーソン必読の名著「フリー」に学ぶ,無料からお金を生み出す具体的な戦略とは?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    発売前に全編PDFを1万人限定で無料配布し,わずか48時間で完配した話題作「フリー」だが,先週金曜日の招待制イベント「Freemium Hacks」に参加した際に書籍をいただいたので,感謝とともにそのエッセンスを紹介したい。 書籍名は「フリー <無料>からお金を生み出す新戦略」。著者はあの「ロングテール - 売れない商品を宝の山に変える新戦略」 のクリス・アンダーソン氏,WIRED編集長でもある。 アトムからビットへ。1995年に出版された恐るべき慧眼の書「ビーイング・デジタル」(著:ニコラス・ネグロポンテ)で予言されていたデジタル経済が現実になりつつある。「デジタルのものは遅かれ早かれ無料になる」 というグーグル・ワールドだ。 オープンソースと無料ウェブが当たり前となったIT業界はもとより,新聞・書籍・音楽映画などデジタル流通できる商品を扱う業界にとって,この問題は生命線ともいえる切実

    【書評】ビジネスパーソン必読の名著「フリー」に学ぶ,無料からお金を生み出す具体的な戦略とは?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/23
    ぜひ読んでみたい
  • 「Twitterって意味あるの?」と考えている会社の担当者さんにまず考えていただきたいこと:ポジティブ果実のなる木:オルタナティブ・ブログ

    ポジティブな視点で、テクノロジーのこと、マーケティングのこと、その他いろいろ勝手にレポートしていきます。 いただいた時は題名を見て、企業ウェブサイトの話かと思ったのですが、まえがきにあるとおり、これは「ウェブのより経営書」ということです。このの出版はなんともう2年半以上も前の2007年2月なのですが、今でも十分に通用する示唆に富んでいて、今では中小企業の方でも十分対象になりうると思いました。 2年半前、といえば、企業ブログなどが俄かに注目を集めていた頃ではありますが、まだまだソーシャルメディアと企業との関係はほとんど論じられることがなかったと思います。今読むと、ソーシャルメディアの現状などについてはデータが古いというものは否めないものの、企業が考えなければならない全体的な顧客との関係について、私がなんとなく思っていたことがまとめられていて大変興味深く読ませていただきました。 以前の

    「Twitterって意味あるの?」と考えている会社の担当者さんにまず考えていただきたいこと:ポジティブ果実のなる木:オルタナティブ・ブログ
  • ゲーム業界を襲う世界的な激震。ソーシャルゲーム急成長のインパクト:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    不況に強いといわれた米国ビデオゲーム業界(日で言うテレビゲーム。ディスプレイつき装置によるゲームに関連する業界)に激震が走っている。 ・ 10月の米ゲーム関連売り上げは19%減 ゲーム機値下げの効果薄 (ITmedia, 2009/11/13) この記事によると,10月の米国のビデオゲーム機器・ソフトの売り上げは19%減少して10億7000万ドルとなった。また家庭用ゲーム機の値下げにもかかわらずゲーム機売上は23%減少と全く歯止めがかからなかったと報道されている。 ・ Video Game Industry Not So Recession Proof After All (ERTS, ATVI, TTWO) (Silicon Alley Insider, 2009/11/13) こちらの記事では,エレクトロニックアーツ(ERTS),アクティビジョン(ATVI),テイク2(TTWO)の売

    ゲーム業界を襲う世界的な激震。ソーシャルゲーム急成長のインパクト:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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    yng0911083 2009/11/19
    ネットワークへのシフト。ネットとゲームが組み合わさると何が起こるのか
  • 目からウロコの英語の学び方:木村武弘のB型ブログ:オルタナティブ・ブログ

    昨日は夜少し遅めの時間に KAPLAN 表参道校に行き、 カプランジャパン代表 石渡誠先生に英語の学び方の極意を教わりました。 まず冒頭にあった衝撃的な話が「日英語力」の話。 日英語力はアジア最低、つまりほぼ世界最低水準にあるという。 帰って改めて調べてみたが、当に日英語力はダントツに低い。 国別英語力における日の順位 日の子どもの英語力はアジアの中で最下位 石渡先生はこの結果は日人が頭が悪いのではなく、 学び方が今のままでは「英語を勉強」しているのではなく 「英語について勉強」している状態のため、英語力がつかないのだろうと言われていた。 例えて言うとプールに入らずに水泳について勉強しているようなものだと。 僕も同感でした。幸運にもチャンスがあって高校生の時に 1年間オーストラリアに留学できたから分かることができたのですが、 日英語教育が水泳で言えば「プールに入らず

    目からウロコの英語の学び方:木村武弘のB型ブログ:オルタナティブ・ブログ
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    yng0911083 2009/11/19
    他人ごとではない。自分も「英語」を学ばなければ。
  • クラウドが削減しているコスト-3:テクノロジーと希望:オルタナティブ・ブログ

    クラウドのコスト削減について、2点ほど言及してみましたが、コスト削減てのは、いつの時代も一時的なもの。永久に削減を続けられるわけではないと思います。 IBMのSmarter Planetの資料でもたまに登場しますが、「自動化」はコスト削減の一つの手法です。クラウドは、システム準備を「自動化」することで大きなコスト削減をしています。こういった自動化は、ある程度のレベルに達してしまうとコスト削減効果がフラット化(効果が薄くなる)する傾向にあるはずです。 前回までの二回で、「流通コストの削減」と「自作による削減」という二面によって大きなコスト削減が図られている、という話をしましたが、これは「コストバランス」の問題だと思っています。 どういうことかというと、いま、コンピューターシステムは「開発」と「製造」のコストを、利用者の数で割り算したとき、そのコストより「流通」コストのほうがはるかに高いのです

    クラウドが削減しているコスト-3:テクノロジーと希望:オルタナティブ・ブログ
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    yng0911083 2009/11/19
    人材のシフト。コスト削減の追求に終りはあるのか
  • クラウドコンピューティングでソフトウェア開発の主導権は再び開発者へ:Software Development:オルタナティブ・ブログ

    初期のコンピュータシステムにおいて、ソフトウェアの開発の主導権は、ソフトウェアエンジニアであった。そのころソフトウェア開発エンジニアという職種が明確だったかどうかはわからないが、少なくともソフトウェアを作っていた人が主導権を持っていた。ハードウェアのバリエーションもそれほど多くない時代では、ソフトウェアを作って自分の環境で動作をきちんと確認すれば、それは多くの場合、利用者の環境でも問題なく動作した。 パーソナルコンピュータが普及することで、利用者の環境のバリエーションが大きく広がってきたが、それでも CPU やメモリーが貧弱だと動作が遅いということで、理解できるものであった。古い馬力の弱い車を買ったら、スピードが遅いということで文句は出ないということと同様かもしれない。 しかし、クライアント・サーバー型のシステムが普及してきたころから、開発者の環境では問題ないソフトウェアが、利用者の環境で

    クラウドコンピューティングでソフトウェア開発の主導権は再び開発者へ:Software Development:オルタナティブ・ブログ
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    yng0911083 2009/11/19
    クラウドの大きな特徴かもしれない。すこしポジティブな気持ちになる
  • Twitterでいつも話をしているから、初対面が初対面ではなくなる:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    相変わらずTwitterをガンガンに使っているわけですが、そこを中核にして出来上がっているコミュニティっぽいものってのはやっぱりあります。色んな経緯で、そんな人(たち)と会える場所というか機会ってのが設定されたりすると、そこはとりあえず行ってみます。Blogやら何やらで基的なその人のプロファイルは頭に入っていたりしますけれど、やっぱり会った事があるか無いかってのは大きな違い。 因みに「その場」の規模によっては当然覚え切れませんが(汗 やっぱり出る話は、「あ~、あなたなんですか~」という話。たとえばこのオルタナティブブログは顔写真が(基的には)出ているので、比較的判りやすいのではないかという気はしています。これはある意味オルタナティブブロガー同士でも同様ですね。 でもTwitterのアイコンにもBlogにも、それ以外の部分でも写真が出ていない方の場合にはやっぱり「お~、あなたですか~」と

    Twitterでいつも話をしているから、初対面が初対面ではなくなる:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】『Twitter革命』 #twrevo:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    オルタナティブ・ブログでご一緒させていただいているKNN神田さんより、著書『Twitter革命』をいただきました。ありがとうございます!ということで、いつものようにご紹介と感想を少し。 書の冒頭。神田さんは Twitter について簡単に説明された後で、こんなことを仰っています: だが、その「140字のミニブログ」がなぜ、これほどまでにユーザーを魅了するのか、どうやってツイッターを使いこなせばいいのかを簡単に説明するのはなかなか難しい。 何がどうおもしろいのかは、言葉で説明しづらい部分もあるし、使い方も人それぞれだからだ。2009年秋にツイッターに関する書籍が次々と出版されているのも(書もその一冊として店頭に並んでいる)、著者の数だけ語るべき魅力がツイッターにはあるということなのかもしれない。 この言葉の通り、神田さんは書で「神田敏晶という著者が語るべき」Twitter の魅力を存分

    【書評】『Twitter革命』 #twrevo:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/19
    研究材料として読んでみたい
  • IT技術者に学位は必要か:ヨロズIT善問答:オルタナティブ・ブログ

    米国航空業界をIT技術で制覇しようとした男(達)の完結編は来週以降として、今週はちと違うネタで。。。。 IT技術者に学位は必要なんだろうか。あって邪魔になるとも思えないが。 その前に少しバックグラウンドを述べる。米国に行ってから30数年になるが、その間の人間関係はIT関係者、しかも高学歴の人達が圧倒的に多い。人種のことを書く場合は細心の注意が必要だが敢えて書くと、IT関連では白人、中国人、インド人が大多数を占めている。今までにヒスパニック系や黒人でITをやっている人に会ったのは数えるほどしかない。また、韓国人も日人も圧倒的に少ない。 筆者は極度のへそ曲がりで、学位はないがITで成功している人を大いに尊敬する。学位があっても成功していない人より数段格が上だと思っている。確かに見回すと、大学の先生や研究所関係では博士を持つ人が多い。しかし今まで知る限りで、かなり著名な大学の教授で博士を持って

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  • 【書評】『Twitter革命』 ~ 今、ツイッターの時代に何をするべきか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    明日11月18日,新たなTwitter関連書籍が発売されます。 Twitter創世記からのパワーユーザーであり,ITジャーナリストとして活躍されている神田敏晶さんの『Twitter革命』です。 オルタナブログの大先輩でもありますね。 発売に先立ち配いただきましたので,感謝とともに感想を書かせていただきます。 このでは,Twitterを一過性のブームではなく,「人と人とをフラットにつなげ,行動を変えていく革命的なコミュニケーションツール」としてとらえています。 その上で,Twitter成長の軌跡や機能的特性に触れた後に,メディア革命,ビジネス革命,さらにその先にあるものと,ITに詳しくない方にもわかりやすい語り口ですすみます。 ツイッターのタイムラインに表れるのは,今,この瞬間に「自分の側から見える社会」,つまり一人一人が自分を中心とした社会を持っているという世界観だ。同じ社会に生きてい

    【書評】『Twitter革命』 ~ 今、ツイッターの時代に何をするべきか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/17
    研究材料として読んでみたい
  • ソースコードのコメントよりも空白行のほうが理解を助けるという研究結果:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    IEEE Transaction on Software Engineeringの論文Raymond P.L. Buse and Westley R. Weimer: Learning a Metric for Code Readabilityから。120人の被験者が10種類のオープンソースプロジェクトのソースコードの一部(20行等、非常に局所的)をもとに読みやすさに影響を与えることを実験結果から示している。 25種類のメトリクスと読みやすさとの相関を求めている。メトリクスには、コメント行数や予約語の数、空行の数、括弧の数、変数名の長さ、変数の個数などが含まれる。このうち、読みやすさに最も影響を与えやすいメトリクスとして、1位に変数の個数、2位に行数、3位に括弧の数、9位に空行数、15位にコメント行数が示されている。 この論文では、多くの人に短時間で読みやすさが評価できるように、対象ソース

    ソースコードのコメントよりも空白行のほうが理解を助けるという研究結果:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/17
    コメントは多いほど逆効果。空白も適度が大事だと思う
  • 毎日の「書く」作業が、知識や継続力を証明する:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    ここ数日、プログラムを作っていました。 ほぼ出来上がりました。久しぶりに楽しい数日間でした。 プログラムを作っていると、分からないことに出くわします。 そんなときは、インターネットを使って検索すれば、 そのほとんどは解決していまいます。 いい時代になりましたね。 インターネットを検索していると面白いことに気がつきます。 検索キーワードの入り口は違うのに、 同じサイトが何度も検索されるのです。 それも、メーカーのサイトではなく、 個人の方のサイトです。 その、豊富で現場寄りの情報は、 メーカーのサイトより優れていると感じることもしばしば。 このようなサイトに出会うと、単純に、 「すごいなあ」と尊敬します。 「一緒に仕事をするなら、 このサイトの管理者さんと仕事をしたいなあ」 と思います。 一緒に仕事をしたいと思う理由は、 豊富な情報を持っていることの証明になりますし、 仕事をやり続けることが

    毎日の「書く」作業が、知識や継続力を証明する:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/16
    これは大事。読むばかりでは情報は5割しか入ってこない。書いて初めて知識となる。
  • IVS 2009 Fall: OpSourceとクラウドを議論:Dr.本荘の Thought & Share:オルタナティブ・ブログ

    ベンチャー企業を中心に国内外のIT関係リーダー約300人が集まった「Infinity Ventures Summit 2009 Fall」が2009年11月12・13日に開催された。 小生は、Don Green, Senior Vice President of Product Management (http://www.opsource.net/content/management-team)とのセッションを務めた。 クラウドのhypeは確かにみられる・・・ガートナーもIDGも$50Bくらいの巨大な市場を示すが、これは既存のものをクラウドとrenamingしただけ。小生も一部のprivate cloudのセールス・トークには閉口していたので、同意。しかし、それを除く真のクラウドは成長著しい。 AmazonのEC2などとの比較では、価格は似たようなものだが、サービスや機能で上回るとのこと

    IVS 2009 Fall: OpSourceとクラウドを議論:Dr.本荘の Thought & Share:オルタナティブ・ブログ
  • 今週のクラウドコンピューティング関連記事(2009.11.9~11.15):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    OneTopiでほぼ毎日クラウドの記事を紹介しています。2009.11.9~11.15の1週間分の記事をリスト化してみました。 MSのAzureのエバンジェリストの砂金さんの「PDC 09」での話、注目です。:@IT クラウド2.0フォーラム “持たずに使う”企業ITシステム、その展望を探る  http://bit.ly/46XqGb 2009年11月13日 7時08分 web シンガポールのiDCでサービスを運用する予定です。:米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日語サービスも開始 - ニュース:ITpro  http://bit.ly/i6pgZ 2009年11月12日 21時08分 web セミナー情報です。:仮想化技術xプライベートクラウドの新たな可能性 IT部門変革の刻--プライベートクラウドで業務改革 - ZDNet Japan  http://bit.

    今週のクラウドコンピューティング関連記事(2009.11.9~11.15):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 初期のインターネットとWeb2.0とリアルタイムWeb(Twitter)の違い:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    三日続けてTwitterの記事を取り上げてみます。日経産業新聞(2009.11.12)の「クラウドが拓く リアルタイムの衝撃(下)」も同様にTwitterの特集が組まれていました。 ある興味深いサービスが紹介されています。Twitterに書き込まれた政治関連のツイート(つぶやき)の文章・文脈から感情を分析し、全国の選挙区の地 図に喜怒哀楽の様々な表情の似顔絵が掲載されるというものです。ブログの世界では、kizasi.jpのブログの評判分析のツールがありますが、 Twitterのほうが短い文章であるがためにより感情分析はしやすいのかもしれません。そういった意味でTwitterから感情分析や評判分析など、トレンド分析ツールとして も脚光を浴びていくことになるかもしれません。 また、リアルタイムを利用した映像サービスの事例も紹介されています。米国で開かれたコンサートでユーストリームを使い、格的

    初期のインターネットとWeb2.0とリアルタイムWeb(Twitter)の違い:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 数年ぶりにプログラマになってみて感じたこと:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日、一昨日とブログを書きませんでした。 なぜなら、知人に頼まれて、 久しぶりにプログラム作りに夢中になっていたからです(笑)。 今回、VB.NETに初めて触れました(VB6は使ったことがあります)。 ボクはJavaが一番好きな言語ですが、 VB.NETもかなり進化しているのにビックリ! クラスも継承できるし、例外(try~catch)も使えるし、 いろんなパッケージ(という表現でいいのかな?)も扱えるようになったし、 VB6よりも楽しめる言語になった気がします。 (↑今更ですが(笑)) それはさておき… プログラムを久しぶりに作って、感じたことがいくつかあります。 今日は、その1点目についてお話したいと思います。 今日のお話は、 プログラマと年齢の間に、何の関係もないということ。 実は、今回プログラムを作り出す前、 「スキルが落ちて全然作れないんじゃないか」と不安でした。 久しぶりに作っ

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