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2009年1月15日のブックマーク (5件)

  • ソートアルゴリズムの可聴化 - ならば

    Sorting Algorithm Animationsなどのサイトでは、ソートアルゴリズムの可視化の例を見ることができる。今回は可視化に倣ってソートアルゴリズムを可聴化した。聴覚化すると、情報を分かりやすく提示するという方向から外れるけど。 ソートする対象は50から90までの整数をランダムに並べた列。可聴化の方法は、整数をMIDIノート番号とみなして、ソートアルゴリズムが各時点でポイントしている位置にある、MIDIノート番号の音高の音を鳴らすようにした。ChucKのプログラムはいつもより長くなったから最後に載せる。 録音したもの。元の整数列は全部同じで、サイズ(整数の数)は30。 バブルソート 選択ソート 挿入ソート シェルソート クイックソート マージソート ヒープソート 拡張としては、 より詳細に情報を提示する方向(例:整数同士の位置の交換時に音色を変える) サウンドアートな方向(例

  • 分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(3)(1/5 ページ) Subversionとは一味違う「分散バージョン管理」とは? 最近、Linuxをはじめ、Ruby on RailsMySQL、OpenSolarisなどのオープンソースプロダクトが次々と分散バージョン管理システムを導入し始め、「Git」「Mercurial」「Bazaar」といった、分散バージョン管理システムが注目を浴びています。 稿では、バージョン管理ツールのデファクトスタンダードであるSubversion(以下、SVN)と分散バージョン管理システムを比較しながら、メジャーな分散バージョン管理システムであるGit、Mercurial、Bazaarについて紹介していきます。 集中型と分散型 最初に、集中管理方式(または、集中型)のバージョン管理システムと分散管理

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較
  • クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)

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    クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)
  •  「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習

    複数人に同時に論文指導を受けているとき、何人かから同じことを指摘されることがあると思う。で、既に別の人に指摘されているので「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と思わず言ってしまうことがあると思うが、それは言ってもメリットがないので言うのを我慢すること。 理由は以下のとおり。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」には、無意識に「それはもう知っているので説明を止めてください」が含まれてしまう。コミュニケーションにおいて「それは知っている」というのは会話を止めるマジックワード。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と言うことによって、「ああ、じゃあ、そこは飛ばすね」とその部分の説明を省かれる可能性がある。同じ箇所の指摘だけれども、指摘している理由が違うかも知れないのでちゃんと説明してもらったほうが得。 追記(2009/01/15) はてなブックマークのコメントがおもしろいので転

     「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習
  • 行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習

    人間はミスをする生き物なので、ミスをすること自体はしょうがない。また、知らなかったことができないのも当然。でも、2度も3度も指摘されているミスを直せないのは問題。 指摘されるたびに「すみません」「以後、気をつけます」と言っても、同じことをまた繰り返すならば、あなたの「すみません」の価値がガンガン下がることになる。指摘されていることに納得ができないのならば、その旨を伝えて補足説明をしてもらうべき。納得したのであれば、行動の改善を図るべき。 たとえば、論文の参考文献の形式が何度言ってもどこかしら間違っているというミスの場合、先生や先輩に提出する前にチェックすべき項目一覧を作っておき、それにしたがって自分の原稿を見直すようにすれば、ミスは防げる。あるいは、そもそも手で入力するから失敗が起こるので、BibTeXなどを使って参考文献の形式を自動的に行うようにするというのも一つの手。あるいは、提出前に

    行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習