2024年9月30日をもちまして「秒刊SUNDAY」はサービスを終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
入力フォームって、基本的に忌み嫌われるもの。項目がたくさんあると、そっとタブを閉じたくなる。 旅行に行くときに、いろいろな旅行会社の入力フォームを見たけど、あまり使いやすくなかった。というか、見た瞬間に入力する気が失せてしまうような入力フォームが多かった。 入力フォームの多いページに関わることがあるので、入力フォームに関する資料をいろいろ読んだ。タブを閉じられないように、使いやすい入力フォームを考えたい。 入力フォームについて読んだもの 参考になったのはこれらの資料。どの資料も新しいものではないけど、参考になることはたくさんあった。 僕は英語が苦手で、そんな僕が読んだ感想を書くので間違いがあるかも。間違っていたら教えてください。詳細は原文を読んでください。 RIAC:RIAコンソーシアムユーザビリティガイドライン LukeW | Web Form Design Best Practices
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日本経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい
65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日本語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5
スタートアップにとってランディングページのデザインは生命線。サービスとユーザーをつなぐ最初の接点です。今回はランディングページの美しい海外のスタートアップをまとめました。Webサイトとしてデザインが優れているものはもちろんのこと、サービス、アプリを実際に使って [...]
Provides extra visual weight and identifies the primary action in a set of buttons
2006年4月19日 ... マーケティングの世界で古くから使われている格言に「ドリルを買いに来た人が欲しいの はドリルではなく穴である」というものがある。ソリューションを売る難しさの本質を表現し ている言葉だが、これが未だに理解されていない。 2. Break the bias 「確証バイアス」 ⇒自分に都合の良いものを信じてしまいやすくなるというもの。 起業家というのは中立的な立場になりにくい。 「生存者バイアス」 ⇒成功者の意見を聞いてみたいということはよくあること。 ただ、成功している人の言っていることが全て正しい訳ではない。 成功している理由を分かっている人はあまり多くない。 「リニューアルすれば、良くなる症候群」 ⇒ビジュアルのリニューアルは、根本的な設計が間違っているという論理の上で、少し気に入らないから直すくらいのレベル。 自分が気に入らないという理由だけで行うと、たいて
この前「英語圏のWEB屋な人たちが読んでそうなブログ教えて」って具合の、まぁいつも通り取り留め無く唐突な質問がありまして、コレまた僕にとってはいつも通り『北米WEB屋なら誰でも知ってるんじゃないかって思うサイトをまとめてみた』って記事を共有しようとしたんですが、コレもう2年前の物じゃーないですかってことに気付いたわけです。 結構僕はこういう質問に返答するノリで書いた記事のリンク送るってコトが凄く多いので、じゃぁこの記事も古いし、リバイスするかって軽い気持ちで書きだしたんですが、コレが意外とめちゃめた大変。大変って言うか、量が半端ないことになっておりまして… 正直、去年くらいからだいぶ暇な時間が出来てしまい、購読するブログの数もだいぶ増えていて、うーんって感じなんですが、まぁ良い機会なので僕が『これは読んどいていんじゃね?』ってオススメするブログやら記事やらを色々共有させて頂こうかなと思いま
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