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若年者問題に関するyodakaのブックマーク (21)

  • 「自分探しが止まらない」/速水健朗

    速水健朗新刊(ソフトバンク新書)。おもしろかったです! 前作「タイアップの歌謡史」はやや趣味性のつよい題材でしたが、今回はより一般的、また誰もが興味を示すであろう旬な話題を取り上げ、タイトルや帯の扇情的な雰囲気もやる気じゅうぶん。全体が、売れる感に満ちあふれている。来たな、とおもった。中田英寿の引退メッセージを引用したイントロダクションから、「自分探し」というキーワードが様々に展開していく構成にもぐっときました。 とはいえ、わたしはこのを気軽に読める気がしなかった。「いるよねー、探しちゃってる人」と、のんびり嘲笑できる立場にはないような感じがしたのである。たとえばポジティブ・シンキングについて。速水はポジティブ・シンキングと自己啓発の関係性を指摘しているが、このあたりはちょっとどきっとしました。なぜならわたしは、ふだんから「良いことしか言わない」「ポジティブなこと以外はいっさい口にしな

    yodaka
    yodaka 2008/02/16
    『自分を探しているうちに実は搾取されてしまっていることも問題で、このテキストはそういった点をていねいに解説しながら、社会と若者の関係性について探っている。』
  • Debt Relief Near Me

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  • ゆがんだ雇用 苦しむ若者 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    若者の貧困について考えるイベントで、労働市場のあり方について話し合う雨宮さん(右)と赤木さん(21日、東京都内で) 「『何も持っていない』私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる」。そう主張する論文が月刊総合誌に掲載され、今年の論壇で話題となった。富裕層貧困層を流動化させるきっかけとして「戦争」に望みを託す過激な内容だ。 著者はフリーターの赤木智弘さん(32)。北関東の親元に同居し、夜遅く、アルバイト先のコンビニエンスストアへ出かける。8時間働き続けて明け方に帰宅。それで月給10万円強にしかならない。 「将来が不安でたまらない。ところが、自分のように、いくら働いても希望を持てないフリーターの救済策は常に後回し。現状の平和より、戦争が起きて国民全体が苦しみ続ける平等の方がまし」 ワーキングプア、ネットカフェ難民……。この1年、貧困にあえぐ若者に関心が集まった。路上

  • 逆境無頼カイジ 第09話 「回生」 D-NTV 1280x720 そこそこ高画質‐ニコニコ動画(秋)

    2007年11月28日 02:08:20 投稿 逆境無頼カイジ 第09話 「回生」 D-NTV 1280x720 そこそこ高画質 安藤と古畑の土壇場での裏切りで、地獄へ通じる別室から生還できなくなったカイジは、絶望感に襲われていた。悔し涙を流すカイジを見た岡林は、救われるためには金しかない、と嘲り笑う。 そんな岡林に飛び掛かったカイジは、押し倒して揉み合い、パンチで攻撃。しかし、騒ぎに気付いて何人かの黒服がカイジを袋叩きにして床に押し付けられてしまう。岡林は、散らばった自分の札束を拾い集め、黒服に促されてそのまま別室から出て行った。 同じように騙されて別室から生還出来なくなった石田は、キズだらけのカイジに心配して声を掛け、黒服への心証を良くするようアドバイスする。だが、不気味な笑みを浮かべるカイジは、じたばたすることで開ける活路があると告げ、まだ生還出来ると石田に答えた。

    yodaka
    yodaka 2007/12/23
    伊集院は異才だなあ。
  • ポケットムスカ ~ムスカ大佐がしょうぶをしかけてきた~‐ニコニコ動画(夏)

    2007年12月13日 12:21:46 投稿 ポケットムスカ ~ムスカ大佐がしょうぶをしかけてきた~ ラピュタゲリオン→sm1646014の第2話を作っていくうちにできちゃった動画。 ムスカ来日→sm2433507 マイリスト→mylist/2318084 登録タグ:ゲーム 予想の斜め上を行く うp主は病気シリーズ 吹いたら負け カオス ムスカ エヴァンゲリオン サムネホイホイ ※操作しているのはアスカです ムスカは滅びぬ!何度でも蘇るさ!!

    yodaka
    yodaka 2007/12/23
    吹いた。閉塞感が漂う。
  • 天空の城ラピュタゲリオン 第一話 「使徒、襲来」‐ニコニコ動画(秋)

    2007年11月29日 02:25:30 投稿 天空の城ラピュタゲリオン 第一話 「使徒、襲来」 エヴァをラピュタのキャラが演じてくれます。ゲンドウとリツコは双子の兄妹ということにでもしといて下さい。第二話「見知らぬ天井」はうp主の都合で打ち切りとなりました。 最終話「ムスカ、来日」→sm2433507 ポケットムスカ→sm1763598 マイリスト→mylist/2318084 登録タグ:アニメ 再うpsm2673114 ムスカの隠れた才能 双子のシンクロ率400%超えました 出口の設計ミス 混ぜるな危険 うp主は病気シリーズ 惣流・ムスカ・ラングレー ラピュタゲリオン

    yodaka
    yodaka 2007/12/23
    二回目だけどやっぱり吹いたのでぶくま。
  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

    「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ

    Posted by nene2001 at 13:01 / Tag(Edit): working poor society / 4 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps 意味判らない。 当にこの読んでの書評なんだろうか? 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 -404 Blog Not Found- なぜ同じ団塊ジュニアでも、あるものは団塊の世代ではありえなかった富と権力を手にし、あるものはワーキングプアとして呻吟しているのか。 それが何か、やっとわかった。 笑い、だ。 赤木さんは成功の方法を聞いているんじゃないと思うぞ。 仮に、弾さんの言う「成功の鍵は笑い」だとしても、(個人的には成功失敗の軸に「努力」や「スキル」、「運」とかならともかく「笑い」を持ってくるところに、個人的にはよ

  • nobilog2: 無責任アルバイトは誰の敵か?

    情けない事件が続いている。 世界的デザイナー、深澤直人氏の妥協なき努力のたまもの、INFOBAR2に発売早々、ケチがついたかと思うと、今度は狂牛病騒動から立ち直った吉野屋で、それに続いてKFCでと心なきアルバイター(フリーター?)の心ない書き込みが火種になった情けないニュースが元でネット上で大騒ぎになっている。 知っている人には今更、説明する必要もないし、知らない人に、あえて教えたいとも思わない不快な、そして聞いていて情けなくなるニュースだ。 知らない人で、どうしても知りたい人は「infobar2 告白」や「テラ豚丼」、「ケン〇ッキー 告白」といったキーワードで検索してみるといい。 こういうニュースを情けない、と思う人がいる一方で、「いいぞ、いいぞ。やれやれ!」と楽しんで、けしかけている人もいるのかもしれない。しかし、そういう人は、例えば自分がアルバイター、フリーターの場合、自分の将来を危

    yodaka
    yodaka 2007/12/09
    確かに褒められたことじゃない。でも、いいんだよ。こうやって同時多発テロが起こった結果何が起こるか予測不可能な時代に生きているんだから。あと、日本の閉塞感と他国を比べるのはナンセンス。
  • <貧困>は自己責任ではない-JanJanニュース

  • ドーナツトーク日記

    ドーナツトーク日記 最新日記はこちらへ   一番お気に入りの、故トロオ写真 ホーム ■ 03年の日記(春から6月にかけてのトロオとの生活は今読んでも泣ける) ■ 04年の日記(2月のフランス編はやはり懐かしい) ■ 05年の日記(まだこの年までは真面目に日記を書いていた) ■06年版はこのぺーの下のほうをご参照ください。2ヵ月に1回しか更新していません……とほほ。 ●08年4月27日(日) 放っておくとすぐに3ヵ月過ぎてしまうのがこの日記。今や単に、僕の生存を確認するだけのものになってしまったが、たま〜の更新もそれはそれで楽しい。 このところ、地味に1人で写真を楽しんでいる。 これは近所のケーキ屋や、心斎橋でアップルの店の写真とか、ブランド店の入り口とかを撮っている。五月山公園にも行った。動画は見るのに体力が必要だが、写真はなごめる。 は、やっとのことでデリダ『マルクスの亡霊たち』を読み

    yodaka
    yodaka 2007/08/23
    8月22日(水)の日記『ワーキングプアとかロストジェネレーションなんてかっこいい言葉に踊らされているうちは、まだまだだろう』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 萌える絵のかきかたを教えてくれ : ゲーム専門学校からみた風景

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    yodaka
    yodaka 2005/10/03
    仮性ニート?
  • 第5回 ハイテンションな自己啓発って? フリーター・ニート問題の盲点――鈴木謙介インタビュー其の一

    1976年福岡県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科研究博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。専攻は理論社会学。社会学の道具立てを用いたネット社会の分析には定評があり、若き論客として注目を浴びている。著書に『暴走するインターネット』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)など。ついでながら宮台真司の弟子としても有名。 公式サイト:SOUL for SALE 4月に『カーニヴァル化する社会』を上梓した鈴木謙介氏。2ちゃんねる、ブログといったネット社会からフリーター、ニート問題まで、縦横無尽に論じる若き知性は現代社会をいかに捉えているか。ハイテンションな自己啓発と監視社会化との関係、宮台真司の「転向」の真相、ネコでもわかる祝祭論、新時代のコミュニティ論などなど、邦初公開のお話をどっさりお届けいたします。 ――わかり

  • ニート “先進地”の対策―読売新聞

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  • asahi.com:日本一の天狗みこし、女性200人がかつぐ 群馬・沼田 - 暮らし

  • http://homepage2.nifty.com/donutstalk/seminare.html

  • 「第9回 コミュニティ再生のヒント――鈴木謙介インタビュー其の五」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

    1976年福岡県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科研究博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。専攻は理論社会学。社会学の道具立てを用いたネット社会の分析には定評があり、若き論客として注目を浴びている。著書に『暴走するインターネット』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)など。ついでながら宮台真司の弟子としても有名。 公式サイト:SOUL for SALE ――鈴木さん流のコミュニタリアニズムのヒントになるような、具体的な出来事なり運動はありますか? 鈴木 ヒントといえるようなことかどうか分かりませんが、ちょっと補助線になるような話をしてみたいと思います。近年、流行になっているといわれる「スピリチュアリティ」に関することなんですね。 スピリチュアリティというと、書店では「精神世界」なんてコーナーに並んでいて、疑

  • 大学時代しなければならない50のこと - 思考錯誤

    学生のブログを(盗み)読みしていると、実におもろい、たのしい。 なかには読まれていることに気づいていない(らしい)学生さんもいるが、けっこう探りあてたりしているのだよ。 それはともかく、先日、3人の3回生が「就活がせまってくるんですけど、何をしたらいいんでしょうか」と研究室にやってきた。 自分ではたいした話をしたおぼえもないのだが、3人が3人とも、その話をブログに書いていて、「へえ」と思った。 いや、「これくらいのことでも、案外、意識できていないもんなんだなー」と思ったのである。 就職の希望先は?と訊くと、マスコミ関係だという*1。 それなら話は簡単。 「100人に1人しかあてはまりそうにない自分のセールスポイント(PRポイント)を見つけたまえ。なかったら、あと半年で作りたまえ」 ここで、一挙に場の雰囲気は「......orz」状態になる。 言うまでもなくマスコミ業界は難関である。 大手の

    大学時代しなければならない50のこと - 思考錯誤