1位は『スーパーマリオメーカー 2』。新作ソフトの発売が少ない時期だったが依然好調で、累計販売本数も50万本を突破した。2位は『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』。Joy-Conを使って、子どもから大人まで多人数で楽しめるソフトということもあり、お盆期間に本数を伸ばしたようだ。そのほか、『ファイアーエムブレム 風花雪月』など、Nintendo Switch用ソフトが好調ななか、プレイステーション4版『プロ野球スピリッツ2019』の健闘が目立つ。 新作では、唯一『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION for Nintendo Switch』がTOP10入りした。 ハードは、Nintendo Switch、プレイステーション4、プレイステーション4 Pro、Newニンテンドー2DSが夏休み特需で好調だった。 ソフト推定販売本数