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SierとSIに関するyogasaのブックマーク (7)

  • 内製について考える - 本業とは? コア業務とは? - andalusiaの日記

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道 今の日の経営陣の基的なスタンスは一般化すれば、「ITは経営の背骨である。ITがしっかりしていない企業は早晩衰退する」という考えと「うちの業はITではない」という考え方のふたつに収斂されるでしょう。 多分、そういう答えが返ってくると思います。そして、後者と答えた経営陣に、なぜそう思うのかと尋ねると、「コアコンピタンスに経営資源を集中して資効率を高めることがグローバル化した市場からの要請で・・・」などという答えが返ってくると思います。 では、市場主義の元の米国ではどうなのでしょうか? よく言われているとおり、米国では情報システムについては内製が主です。ところが逆に、例えば製造業でのアウトソーシング、EMS*1やODM*2の活用が進んでいるのは、むしろ米国です。実は、米国では必ずしも「業に経営資源を集中」はしていない

    内製について考える - 本業とは? コア業務とは? - andalusiaの日記
    yogasa
    yogasa 2014/01/01
  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
  • SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも末が転倒していると思います。」

    SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館

    はてブではすでにボロクソ言われてますね。フラグ立ちまくりと。ちょっとこれは解説せねばなるまいか… 以下はすべてとある人からの伝聞です。伝聞なんだってば。 みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。 [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注 | 日経 xTECH(クロステック) 周知の話だけすると、現行システムにおいては 勘定系(ホスト)…富士通 営業店端末システム…富士通 インターネットチャネル(ダイレクトバンキング)…IBM 情報系システム…IBM 周辺系(中継系)…IBM 外部接続系…日立 コーポレート銀行勘定系…日立 等々、すでにここに出てきているベンダーがマルチベンダーの状態で仕事をしている。また、ここ重要なところだと思うけれども、ベンダ

    みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • SIで得るものはあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「SIで得るものはあるのか?」 おそらくここ10年以上、日各地で自問自答された問いでありまして。かくいう自分もその一人であります。デスマの度に、ここまでやる意味はあるのか?赤字の度に、そこまでやる意味はあったのか? 思わなかった人はいないはずです。特にここ数年は、見るもの聞くもの、酷いプロジェクトが自分の周りでも多く、「いいから、そのまま回れ右」という行動パターンの機械学習全開です。(遠い目 他方、「構築をやらないと確実に実装力は落ちる」こういう声もあるでしょう。これもまた真実ではあります。特に、SIの中身丸投げモードのスイッチが入りっぱなしで液漏れ寸前なところは、もはや経験不足を通り越して「リバース・プロキシーって何をするんだっけ?」って真顔で聞くPMの方もいらっしゃる状態もありまして。実際にやらないとわからない、ということは普通におきます。特にアーキテクチャやインフラ周りは、そうなっ

    SIで得るものはあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yogasa
    yogasa 2012/08/26
    あー,仕事増えても残業すると予算喰って外注費が減ってしまうので残業もできませんとかあったな,最近向き合ってないけど
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
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