『ディスクユニオン アニソン・ゲームミュージックストア』は国内、海外からも人気が高いアニメ、ゲームの音楽にフォーカスしCD・レコードなどの音楽ソフトを取り扱う店舗だ。これまでもディスクユニオンの各店舗にてゲームミュージックやアニソンは取り扱われていたが、お店にいけば同ジャンルの音楽ソフトを目的に欲しいアイテムを探すことができるだろう。 「アニソン」は新旧のアニメ主題歌を中心に、ドラマCD/ラジオCD、声優CD、VOCALOIDおよびVtuber、同人ソフトが扱われる。いっぽう、「ゲームミュージック」としては最新の作品からレトロゲームにいたるサウンドトラックの新品/中古品が扱われる。 また、上記のジャンルに含まれるCDおよびレコードを1万点以上取り揃え、8cm短冊CDやカセットテープ、ソノシートといったメディア、スリップマット、雑貨、ZINE、関連書籍など周辺アイテムも展開される。 さらに、
【水木一郎スタッフより】 何かと話題の「STORM」ですが、残念ながらサブスクでは配信がなく……ダウンロード配信かCDでゲットしてください。 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』OP 「STORM」(JAM Project featuring 水木一郎&影山ヒロノブ) 『マジンガー対ゲッター DYNAMIC SONGZ』にも収録 https://t.co/3HxaVpvcHa — Ichiro Mizuki (@aniki_z) 2023-05-10 18:05:47 “水木一郎 STORM”関連商品を検索する 『【推しの子】』関連商品を検索する つぶやきの内容は『STORM』は現段階ではサブスクリプションサービスでの配信が行われていないため、ダウンロードで購入するか、CDでゲットしてほしいというもの。 また、シングルCDだけでなくアルバム『マジンガー対ゲッター DYNAMIC SONGZ
TVアニメ「パリピ孔明」最終回放送記念! 「パリピ孔明」の本編映像とQUEENDOM「チキチキバンバン」フルバージョンが融合した スペシャルMVが公開! 「パリピ孔明」の思い出に浸りながらお楽しみください♪ QUEENDOM「チキチキバンバン」 【Streaming &DL】 https://avex.lnk.to/PKHWE 【アニメOPノンテロップ映像】 https://youtu.be/XicdpSmxuT0 <QUEENDOM> FAKYからAkinaとTaki、lol(エルオーエル)からhibikiとmoca、GENICから金谷鞠杏の計5人が参加してアニメ「パリピ孔明」のために結成されたスペシャルユニット! FAKY https://faky.jp/ lol(エルオーエル) https://avex.jp/lol/ GENIC https://avex.jp/genic/
TVアニメ「パリピ孔明」英子と七海!親友の2人がリアル楽曲を歌ってみた企画! 久遠七海(Lezel)が歌う楽曲は「survival dAnce 〜no no cry more〜」(サヴァイバル・ダンス 〜no no cry more〜) ▽大切なお知らせ①▽ TVアニメ「パリピ孔明」のBlu-ray封入特典となるスペシャルイベントTVアニメ「パリピ孔明」歌いまくり♪Party Time!の開催決定! Blu-ray 第一計のご予約は → https://avex.lnk.to/PK_BD_PKG 英子の夢に熱い声援をお願いします♪ ▽大切なお知らせ②▽ TVアニメ「パリピ孔明」の挿入歌アルバムパリピ孔明 VOCAL COLLECTION MEGAMORI!!発売決定! ご
【Streaming &DL】https://avex.lnk.to/PKHWE TVアニメ「パリピ孔明」OPテーマ 【アニメOPノンテロップ映像】 https://youtu.be/XicdpSmxuT0 <QUEENDOM> FAKYからAkinaとTaki、lol(エルオーエル)からhibikiとmoca、GENICから金谷鞠杏の計5人が参加してアニメ「パリピ孔明」のために結成されたスペシャルユニット! FAKY https://faky.jp/ lol(エルオーエル) https://avex.jp/lol/ GENIC https://avex.jp/genic/ <JOLLY(ジョリー)> ハンガリーのパーティー・キング、「ジョリー」が歌うオリジナルの「チキチキバンバン」はこちら! ■JOLLY(ジョリー)/チキチキバンバン (PARTY REMIX) 【Stream
アニメ「うる星やつら」の主題歌「ラムのラブソング」の作曲、編曲を手がけたことでも知られる小林泉美さん。1970~80年代に発表したアルバムが再発売され、11月には「ラムのラブソング」のリブート(再起動)版を発表するなど再注目されている。小林さんの経歴は異色だ。1977年にデビューし、作曲家、スタジオミュージシャンなどとして活躍したが、1985年に突如、英国に渡る。スタジオミュージシャンなどとして海外で活躍しただけでなく、コーディネーターとして英国と日本のクラブミュージックシーンの架け橋となった。小林さんは再注目されているが“過去の人”ではない。今もなお最前線を走り続けている。その異色の経歴に迫る。
フリー“なんでも”ライターのマフィア梶田と声優の中村悠一がお送りするラジオみたいな動画番組。構成作家に「ポプテピピック」でおなじみの漫画家・大川ぶくぶを迎え,様々な趣味にまつわるオモシロ企画やゲーム実況をお届けします! 実況などでつぶやかれる際は,こちらのハッシュタグでどうぞ! #わしゃがな #わしゃ生 ※動画の転載は禁止させていただきます※ 本動画へのリンクをお願いいたします ▼タイトル ・「モンスターファーム2」(コーエーテクモゲームス) 公式サイト:https://www.gamecity.ne.jp/mf2/ ▼関連記事 https://www.4gamer.net/games/518/G051863/20210218038/ ▼おまけ動画 おまけ動画その69「私物のCD紹介」 https://youtu.be/DPHheukdH5A ▼わしゃがなTV公式Twitt
十年一昔。世の中は絶えず移り変わり続けており、ことにテクノロジーの進化などはまさに顕著な例である。スマートフォンやゲームグラフィックスの変遷など、日常生活の中でも実感する場面は多い。 それはパーソナルオーディオの歴史においても例外ではなく、この10年でオーディオシーンは大きな動きを見せたといっても過言ではないだろう。 ハイレゾの浸透、高性能DAPの普及、ハイエンド製品の台頭。デジタルオーディオの方向性が2000年代に確立されたとするならば、2010年代はそれを正当に昇華させた10年であったと言えるはずだ。 そんな時代と時代の狭間、2009年頃のことだ。ヘッドホン界隈に発生した局所的なムーヴメントを皆さんは覚えておいでだろうか。それはもちろん……『澪ホン』である。いや、まあ、他にも色々あったと思うが。とりあえず今回は澪ホンの話をさせてください。 ■あれから10年余り、いまだ印象的な『澪ホン』
シリーズ6作目の放送が、今月から始まったテレビアニメーション番組「ルパン三世」。おなじみの軽快で、洒脱(しゃだつ)なテーマ曲など劇中の音楽は、今回も作曲家でジャズピアニストの大野雄二(80)が手掛けている。「この話をするのは初めてだ」と大野が、40年以上黙して語らなかった音楽の秘密をいま明かす。 またやるのか!「ルパン三世」は、アルセーヌ・ルパンの孫が活躍するアクション、ミステリー作品。漫画家、モンキー・パンチの代表作が原作で、最初にアニメ化されたのは昭和46年。ちょうど50年前だ。52年に放送したシリーズ2作目は、放送が3年も続くほどの人気に。以後、断続的にシリーズは回を重ねている。また「ルパン三世 カリオストロの城」など映画も作られた。 劇中の音楽は、シリーズ2作目からずっと大野が手掛けている。テーマ曲「ルパン三世のテーマ」については、シリーズのたびに新しい編曲を施している。 「新シリ
40年間ずっと順風満帆な作曲家人生 ――田中公平さんがアニメ音楽の作曲をはじめたのは1982年放送の『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』の挿入歌から。その後、『キン肉マン』や『エスパー魔美』、『ドラゴンボールZ』などの有名作にも関わられています。 田中長いことやってるねぇ。アニメに関わる前もすごくおもしろいですよ? ――これ以前はどんなことをされていたんでしょう? 田中CMとかのテレビの音楽とか、あとカラオケのコピーみたいなこともやってましたね。実際の曲を耳コピして。そのときにスタジオミュージシャンとコミュニケーションが取れたから、自分の作品を出す段になったときもうスタジオワークが完璧だったんですよ。いちからスタジオワークやるのはたいへんなんです。50人くらいいる前に立つと、「絶対馬鹿にされるな」って思っちゃうもん。 ――アニメに関わる前の2年間の経験が活きているんですね。 田中私、
日本アニメ史に残る金字塔『攻殻機動隊』シリーズの劇場公開作品第一弾『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の舞台となっているのは2029年。遠かったはずの未来に近づきつつある現在、『攻殻機動隊』シリーズが今もなお強い魅力を放ち続けている理由は何なのだろうか。 今回、シリーズの主題歌・挿入歌50曲がハイレゾで改めてリリースされるのに合わせて、『攻殻機動隊』のイメージを決定づけた映画2作品の音楽を手がけた川井憲次にインタビューを行った。川井は制作当時、どのような思いのもと世界が驚愕した異形の音楽世界を構築したのだろうか。当時の押井守監督とのやりとりを振り返りながら、今一度『攻殻機動隊』の魅力に音楽面から迫ってみたい。 押井さんの場合、普段とは違う考え方ができるのでおもしろいんですよ。 ―川井さんが押井監督と初めてお仕事をされたのは、1987年の実写作品『紅い眼鏡』が最初ですよね
TVアニメ『機動戦士Ζガンダム』の鮎川麻弥が歌うOPテーマ「Ζ・刻を越えて」とEDテーマ「星空のBelieve」は、ニール・セダカ(Neil Sedaka)の楽曲に日本語の歌詞をつけたもの。セダカは4月より、自宅で撮影したパフォーマンス映像をほぼ毎日公開しており、この2曲の原曲も演奏しています。 「Ζ・刻を越えて」の原曲は「Better Days Are Coming」、「星空のBelieve」の原曲は「Bad And Beautiful」 ■"I Must Be Dreaming"/"The Miracle Song"/"Better Days Are Coming" ※「Better Days Are Coming」は5分20秒から
こんにちは、クレスウェアの奥野賢太郎です。今回は、2019年9月20日に発売されたNintendo Switch用ゲーム作品『ゼルダの伝説 夢をみる島』をプレイし、ひと通りエンドロールを見終わったため、感想をしたためます。特にゲーム音楽の観点から考察していきます。 本記事は当該タイトル『ゼルダの伝説 夢をみる島』(以下『夢をみる島』)をクリアした前提で、一部のシナリオや、エンディングの音楽演出についても触れるため、そういったネタバレを嫌う方はご遠慮ください。 『ゼルダの伝説』とは、1986年に任天堂株式会社より発売されたゲーム作品で、世界中のゲームファンに愛されながら30年以上続く老舗のシリーズです。今回の『夢をみる島』は、ゼルダシリーズの一作として1993年に発売されたものを原作として、26年の時を経て最新のハードNintendo Switch向けにリメイクした作品となります。 筆者と『
今や“アニソン”と言えば、日本のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「
6年前の今頃は、ピザ屋で配達のアルバイトをしていたのに。環境の変化にいちばん戸惑っているのは、本人に違いない。 大石昌良の名を広く一般に知らしめたのは、2017年に放送されたアニメ『けものフレンズ』。作詞作曲を手掛けたテーマ曲『ようこそジャパリパークへ』は口コミで人気が爆発。歌手の平井 堅や星野 源も絶賛するなど、幅広いリスナーに愛される楽曲になった。 “天才”音楽クリエイターと人は呼ぶ。だが彼にはシンガーソングライター、バンドのボーカル&ギター、アニソンシンガーの顔もある。 キャリアも異色だ。2001年、21歳にしてロックバンドSound Scheduleのメンバーとしてメジャーデビュー。しかし、2006年にバンドが解散し、2008年にソロデビューしてからは、音楽だけでは食べていけず、アルバイトをしながら生計を立てていた。 そんな苦境を変えたのが、アニソン界への進出だった。当時33歳。
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