![http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1288eca3d5df02628b99501fb14301bb8583330e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fschool%2Fparts2015%2Fcommon%2Fimg%2Fogimage.png)
テレビで流れるとついつい息をのんで見入ってしまう、NHK Eテレの人気番組「ピタゴラスイッチ」。身近なもので複雑に組み立てられたピタゴラ装置の機構や仕組みを解説する「ピタゴラ装置 大解説スペシャル」が8月に放送されます。前半戦が4日、後半戦が11日の放送で、どちらも23時25分から23時55分まで。 どんなピタゴラ装置が登場するのか(NHKオンライン「ピタゴラスイッチ」より) 4日放送の前半戦は、ピタゴラ装置の「理」を解説する「基本編」。ピタゴラ装置の奇跡のような動きは、すべて緻密な計算に基づいて作られたもの。難しくてとっつきにくい数学や物理法則の話も、ピタゴラ装置ならたのしく学べそうです。 11日放送の後半戦は、基本編の応用「変化球編」。ユニークな装置が登場したり、ゲストのラーメンズ・片桐仁さんが装置の動きを予想するコーナーが放送されます。さらに、あっと驚く「見えない装置」が登場するもよ
前回のエントリーに続いて子育てネタです。NHKの教育番組は子育てしている親の強い味方。有効に活用させてもらっています。レグザの録画機能を使って録画した教育番組を息子と一緒に見ていますが、最近のお気に入りの番組を3つ紹介します。この番組を録画して、適宜一緒に見ています。僕も一緒にみることが多いので、大人が見てもおもしろいことが大事な要素です。 ピタゴラスイッチ まず、ピタゴラスイッチ。大学でも授業を受けた佐藤雅彦が企画している番組です。法則やアルゴリズムの概念を子供向けにここまでおもしろく教えることができるのか、というので大人でもはっとします。 http://www.nhk.or.jp/kids/program/pitagora.html 「ピタゴラスイッチ」自体の対象は4-6歳ですが、毎日放映されている「ピタゴラスイッチミニ」は5分番組で、歌などがメインなので、ささっと息子の気分転換などに
追悼 スティーブ・ジョブズさん iPhoneやiPadなど独創的な製品で、「アップル」を株式時価総額で世界一の企業に押し上げ、世界的なカリスマ経営者として知られるスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)が亡くなりました。 クローズアップ現代では10年前にジョブズさんの単独インタビューを行いました。製品開発にかける思いや若い人へのメッセージなどを語っていただきました。 ジョブズさんのご訃報に接し,心から哀悼の意を表します。 (2001年放送当時の内容説明文) 全世界に6億台、今や人類の10人に1人に普及したパーソナルコンピューター。パソコンの原型になったのが、24年前に発表されたアップルだ。開発したのは当時21歳のスティーブ・ジョブズさん。独創的なアイディアや技術でパソコンの利用者を専門家から一般の人々へと拡大してきた。現在、従業員1万人のアップル・コンピュータ社を率いるジョ
Tweet 僕が思っていたよりもかなり早く、NHKクローズアップ現代で“シェア”をテーマとした特集が組まれました。以下ブログに以前取り上げさせていただいたのですが、クローズアップ現代の放送はその2週間後の6月28日(火)。 <参考記事> これからの価値観は”3S”なのか? 〜ソーシャル / サスティナブル / シェアラブル〜 http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/3s-social-susta-d039.html 先日の記事の中で紹介したのは、AirbnbやZipcarなど、海外のサービスのみでした。しかし日本国内をみても、生活者の間でモノやサービスを共有する試みはかなり広がってきています。大量消費社会に対する疑問がきっかけとなり、ソーシャルメディアの台頭が後押ししたのでしょう。住んでいる場所や年齢なども関係なく、趣味や好みを共有するコ
いま、消費者の間でモノやサービスを共有しようという「シェア」が広がっている。車を共有するカーシェアの会員数はこの一年で4.5倍。ビニール傘などの日用品の共有から、オフィス、一軒家のシェアまで、その動きは今、急速に拡大している。背景にあるのは大量消費社会への疑問。そして若年層を中心にした、「シェア」を通して「誰かと繋がりたい」という欲求の高まりがある。インターネットの普及によって、地縁や血縁とは異なる、趣味や好みを「共有する」コミュニティが誕生し、「シェア」の広がりを後押ししているのだ。さらに、「シェア」によって誕生した新たなコミュニティは、跡継ぎ不足に悩む農業を応援し未来の地域社会の形を探ろうというプロジェクトなどにもつながり、いわば「夢」の共有にも発展している。大量消費を追求してきた人々の前に現れた新しい価値観「シェア」。その可能性に迫る。 三浦 展さん(消費社会研究家) ●「シェア」
青春ラジカセCopyright NHK(Japan Broadcasting Corporation), All rights reserved. 無断転載・転用を禁じます。| NHKにおける個人情報保護について | 放送番組と著作権 |NHKオンラインご利用上の注意|
見たい番組がいつでも好きなときに見られるNHKオンデマンドサービスは、来月1日からスタート。いくらで、どの番組をご覧いただけるのか、皆さんの関心がとても高かった料金について決まりましたのでお知らせします。 NHKオンデマンドには「見逃し番組」サービスと「特選ライブラリー」があります。 どちらのサービスでも、番組の中心価格は315円(税込み)です。でも、30分以下の短かめの番組、趣味実用系の番組はもっと気軽に見ていただけるよう、210円(税込み)や105円(税込み)という価格もつくりました。 さらに、さらにお得なパックも用意してあります。 「見逃し番組」については1,470円で1か月間見放題のパックがあります。「おはよう日本」「正午のニュース」「BS列島ニュース」「ニュース7」「ニュースウォッチ9」のニュース5番組はこの見放題パックに入っていただかないと見られないので注意してくださいね。それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く