終了 2018/05/17(木) 19:00〜 Kubernetes Meetup Tokyo #11 コンテナーをデプロイできる強力なシステム Kubernetes のことを詳しく聞く会です! Ian Lewis 他 東京都港区六本木6-10-1
テストのために、AWSのAmazon Linuxのインスタンスをカーネルレベルでハングアップさせたかったので、テスト用のカーネルモジュールを作ってみました。 できること カーネルのハングアップ(ping応答もできないレベル。プリエンプションをdisableにして実現) 中途半端なハングアップ(ping応答は帰るレベル。リエンプションはenable) カーネルパニック(echo c > /proc/sysrq-triggerと同じ) 使い方 カーネルモジュールのビルド コードはGitHubにあります。 github.com (1) 必要なパッケージのインストール カーネルモジュールのビルドに、gccとkernel-develが必要になります。(Amazon Linuxの場合) sudo yum -y install git gcc kernel-devel(2) ソースコードをローカルに持っ
raphine.hatenablog.com 以前こんな記事を書きました。 この記事の最後では「ここの記事に書いた内容を実践するだけじゃ大学生は強くなれないよ」と言い残したわけですが、多方面から「じゃあ大学生はどうすれば良いんだよ!」みたいなお叱りを頂いたので、続編の大学生版を書きます。 ただし続編といっても、少しだけ補足条件を。 上の記事の内容をある程度実践している。(完璧にとは言いません。完璧なんてものは存在しないので) 研究室配属前の学生である。 二つ目は結構大事な事で、まだ研究を初めてない、というのは大きなポイントです。 中高生版でも書きましたが「強さ」というのは曖昧です。別に成績が良くなくても強い人はいます。だから「SNS映えするような強さ(?)を求めるだけなら簡単でっせ?」という事を伝えたい、というのが前の記事の趣旨でした。 でも研究始めちゃうと、強さの定義って「いかに良い学会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く