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![NDS#36 Go言語入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
先日書いたこちらの記事 abemotion.hatenablog.com ホッテントリ入りし、ブックマーク数も80を超えた。 やっぱりフィードバックがあると嬉しいですね。本当に感謝...! 今日は上記でも触れた、手元でブクマしているGo言語関係の記事を、 自分の中での整理も兼ねて、まとめます。 ※ あくまで自分にとっての「超まとめ」なので、全て網羅しているわけでなく、 足りない所などあるかと思います。どなたかの参考になれば幸いです。 入門 Go入門 Go For Perl Mongers - YAPC::Asia Tokyo 2014 実践Go言語 - golang.jp Go言語を学び始める人へ ~2017冬~ – All YoU Need Is D* 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ - エンジニアHub|若手
This post is also available in other languages: Russian: Введение в модули Go Uzbek: Go modullariga kirish The upcoming version 1.11 of the Go programming language will bring experimental support for modules, a new dependency management system for Go. A few days ago, I wrote a quick post about it. Since that post went live, things changed a bit and as we’re now very close to the new release, I tho
日本語の自然言語処理が絡んだ作業をする際に、 名詞だけ抜き出したい 名詞だけ抜き出したいが、接頭詞の「未」「非」とかもくっつけて抜き出したい 形容詞を抜き出したいが、否定の「ない」もくっつけて抜き出したい みたいに形態素解析をしたあとに形態素同士をつなげてフレーズの抽出をしたいシチュエーションがよくあると思う。 そういった特定の品詞の組み合わせをルールを定義することで、フレーズを抜き出せるPythonパッケージ「negima」を作った。 概要 例えば複合名詞を抽出したい場合、このようなルールを定義する。 id min max pos0 pos1 pos2 pos3 pos4 pos5 nouns 0 2 接頭詞 1 4 名詞 一般|サ変接続|数 0 2 名詞 接尾 このルールをnoun.csvとしてファイルに定義したとすると、 0個以上2個以下の接頭詞ではじまり、 1個以上4個以下の名詞(
はじめに 標準入力 input と sys.stdin.readline ソート sort と sorted ソートの key ループ for と while リスト リストの初期化 二次元配列の場合 リストの値参照 リストへの値追加 それぞれの処理速度 まとめ はじめに 最近、PythonでAtCoderなどの競技プログラミングに挑戦しています。これまであまりに気にしなかったけど、ちょっとした書き方で処理速度が変わってくることに気づいたので、これを気に少し調べてみました。 目次にあるように、標準入力、ソート、ループ、リストについて、計8個の処理の速度比較を行いました。処理速度の計測方法は、Mac Book Pro*1を使い、timeitでそれぞれ100回計測*2し、平均と標準偏差を求めています。 結果だけ知りたい方は、まとめへどうぞ。 計測に用いたコードは以下にあります。 github.
LPIC取り扱い停止に関するお知らせ LPI-Japanでは長期にわたりLinux技術者認定試験として「LPIC」の普及活動を行ってまいりましたが、下記の理由からその取り扱いを基本的には停止することといたしました。 今後のLinux技術者認定試験においては、2018年3月から提供をしておりますLinuC(リナック)をご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。 取り扱い停止の理由 1. LPICの試験問題は、インターネットで検索し第三者のサイトから購入ができてしまう状況になってしまいました。このような状況はLinux技術者認定資格としてのLPICの公正性・信頼性が毀損されている状態であると言え、この状況を解決するためにLPI-JapanはLPICの開発元であるLPI Inc.(本拠地:カナダ)に対して早急な試験問題の差し替えを含む改善依頼をしてまいりました。 しかしながらLPI-Ja
Linux Daily Topics 2018年8月20日ファイルシステムがコマンド一発で変更可能に!? Fedoraでもテスト中のリスキーなツール「fstransform」 Linuxユーザを含む一般的なデスクトップユーザやモバイルユーザは、PCやスマホを操作しているときにファイルシステムの存在を意識することはほとんどない。最近では開発者であっても、マニュアルでファイルシステムを変更することは少ないのではないだろうか。「いま使っているファイルシステムを変更したい」というニーズは決してゼロではない。だが、マニュアルで変更するには大きな手間がかかり、下手をすればデータを消失することにもつながりかねない。なのでハードが物理的に使えなくなったり、オペレーティングシステムがサポート対象外になれば、たいていのユーザはハード/ソフトともに新しい環境に移行するか、もしくは多少の手間をかけてOSの入れ替
はじめに 自宅にて介護が必要な人を介助する場合、本人が介助を頼む家族に呼び出しを行う仕組み(ナースコール)があると便利です。 今回、AWS IoT Enterprise Button(以下、IoT Button)を使って簡易的にナースコール的な仕組みを作ってみました。 ボタンをクリックすると、LINEに通知を飛ばすだけのシンプルなものです。 構成 構成はざっくり以下のような感じです。 介助が必要な人がヘルプして欲しいときにIoT Buttonをクリックすると、連携されたLambdaを実行して介助を行う家族にLINEで通知します。 LINEは、特定のトークルームに通知ができれば良いので、今回はLINE Notifyを利用しました。 AWS IoT Enterprise Buttonの購入とデバイス登録 何はともあれ、まずはIoT Buttonを購入します。 現物を手に入れたら、以下のエントリ
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