マルチクラウドで認証したい ~CloudRunと.NET8 Blazor ServerでAzure Open AIをセキュアに呼び出す~
![Vue.js 続・大規模アプリ開発 - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/374af17dbdf44103b75aeb42345cffe885b03c09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fc7e1525fa3314a2ab63bdebbedf5a5c2%2Fslide_0.jpg%3F11359620)
やりたいこと 普通にイメージを作成するとどうしても大きくなってしまうGoイメージですが、multi-stage buildsにすると 格段にサイズが小さくすることができます。 今回はdocker(docker-compose)で環境を準備し Go から MySQL にアクセスする方法について書いていきます。 基本的に、以前自分が勉強でtodolist用のAPIを作成するために作成したリポジトリからの出典になります。 https://github.com/t0w4/toDoListBackend Dockerfile FROM golang:1.11.2-alpine3.8 AS build WORKDIR / COPY . /go/src/github.com/t0w4/toDoListBackend RUN apk update \ && apk add --no-cache git \
はじめに この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2018 9 日目の記事です 動機 もともと Vim を開発サーバとローカルでも使っていました そろそろ違うエディターを使って見ようかなーという軽いノリで導入してみ見た感じです 使ってみるとちょっとしたことでマウスを使わないと行けなかったりするのが多少なりともストレスになっていたのでなんとかショートカットキーなどを駆使してなるべくマウスに手が行かないような設定をしたい!! ということで早速ですが僕がしている設定を共有しようと思います また現段階で開発では使っていない(メモやブログ記事書く際に使用)ので開発で使うようになったらまた変わりそうな気もします プラグイン なにはともあれ VSCodeVim を入れます エクスプローラーとエディターの切り替え これはデフォルトでショートカットが用意されているので
はじめに こんにちは、モチベーションクラウドの開発にフリーのエンジニアとして参画している@HayatoKamonoです。 この記事は、「モチベーションクラウド Advent Calendar 2018」8日目の記事となります。 概要 モチベーションクラウドの開発チームでは2018年10月から改善期間と称して、開発に関するガイドラインやルール作りをはじめとする、様々な改善活動に取り組んでいます。 その改善活動の一環として作成した「コンポーネント設計・実装ガイドライン」を今回は説明を交えながらご紹介して行きたいと思います。 目次 Componentの粒度に関して Container ComponentとPresentational Component コンポーネントの共通化に関して コンポーネント実装時の細かな決め事 CSSに関して まとめ Componentの粒度に関して これまではフロント
A Programmer's Introduction to Mathematics
この記事では、AtCoder初心者の方がGoで参加する時に知っておくべき内容を紹介します。 前書き 転職してからここ数ヶ月、会社で開催されている週一のプログラミングコンテスト練習会に参加してきました。 この練習会(プロコン部)ではAtCoderを使用しており、問題を解くための言語を自由に選択できるようになっているため、業務中にメインで使用しているGoを使っています。 これから、GoでAtCoderをやっていきたいプロコン初心者(同志!)のために、問題を解く上で必要になった事を記事としてまとめました。 AtCoderに参加するための準備 AtCoder にアカウントを作成する (出来れば) Go 1.6 (2018年現在) の環境を用意する AtCoderのオンラインジャッジ環境が Go 1.6 のため… 😢 AtCoderアカウントは、実はこの記事の内容を実行するだけなら不要ですが、ぜひ
Goのnet/httpとSlackのEventAPIで本棚管理Botを作ってみた POSTが遅くなってしまい申し訳ありません。Go2アドベントカレンダー13日目の記事です。 今回はアドベントカレンダーに向けて、Goのnet/httpパッケージとSlackのEventAPIを使って、書籍の検索を行ってくれる本棚管理ボットを作ってみました。今回はHTTPサーバーベースのBotです。 今回の記事ではその概要と実装について説明していきたいと思います。 実際のコードはGitHubにあります。 本棚管理Botとは 普段生活していて、いろんな場面で本を購入することは多いと思います。 しかし、本を買ってみたものの、家に帰って本棚を確認してみたら、両親や兄弟が同じ本を買っていて、同じ本が2冊になってしまったという経験はないでしょうか。家だけではなく、会社や大学の研究室など様々な場所で似たようなことが起きるの
はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度 - Hatena Developer Blog で紹介していますが、はてなにはチーム横断のエンジニアメンター制度があります。僕も最近までメンターとして5~6人ほどのメンティーを持っていました(今は事情があってメンターをやっていないのですが)。 メンターとして1on1をする時には1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐを参考にし、事前にメンティーに面談シートを書いてきてもらうという工夫をしていました。その面談シートは改善を少しずつ加えながら運用していたのですが、一度知見共有も兼ねて最近使っていた面談シートテンプレートを公開してみようと思います。 面談シートテンプレート 以下のようなフォーマットで書いてもらっています。1on1の前にメンティーに1on1用Google Docsに追記していってもらっています。1on1用Google Docs
【Laravel 6 & PHP 7.4 対応】Vue + Vue Router + Vuex + Laravel チュートリアル(全16回)を書きました。LaravelチュートリアルVue.jsVuexvue-router 2020/1/5 更新 チュートリアルを Laravel バージョン6 & PHP 7.4 に対応し、加筆修正しました。 技術ブログに 『Vue + Vue Router + Vuex + Laravelで写真共有アプリを作ろう(全16回)』 を公開しました 出来るだけたくさんの方に見てほしいので宣伝エントリを書きます。 コンテンツ フロントエンドに Vue.js + Vue Router + Vuex と サーバーサイドに Laravel を使用して写真共有アプリを開発するという内容です。 こんなやつ ができます。 写真を投稿できます。 コメント投稿、いいね、ダウン
Raspberry Pi Elasticsearch の検証用に色々とデータを収集。 最近 Amazon プライムで色々と漫画を見てるのだけど、他のストアではどうなんだろうなと思って電子書籍のランキングなんかを拾ってきてる。 ストアによってランキングから拾える情報が異なるため、ストア間の値の紐付けもしないといけないんだけどまだそこまでは手が回っていない。例えば Google Play にはランキングページに出版社情報が無いため、書く書籍のページも巡回しなきゃいけない、など。また、単に電子書籍で漫画と言ってもカテゴリが細かく分かれているのでその辺りの調査も必要だったりする。 Amazon はランキングの更新間隔が1時間と公表されているので毎日よく変動していて、週刊誌の発売(公開)日は特に変動が激しい。逆に Google Play は1日1回程度とあまり変動は見られない。 Amazon は期間
はじめに 今回は,近年の広告業界に定着したRTB(Real Time Bidding)について説明しようと思います. 残念ながら筆者はRTBの広告サーバを作ったことがないのですが,GW休みで暇なので詳細まで皆さんと一緒に勉強していきたいので,実際にRTBのシステムを作りながら解説していこうと思います. RTBの広告サーバだけでなく広告サーバ共通で気を付けるポイントもあるので,その辺りにも触れていきます.(大雑把な話は以下のエントリにまとめていますので,興味のある方はご覧下さい) inchom.hatenadiary.jp 今回は,RTBシステムの広告主側プラットフォームであるDSP (Demand Side Platform)について説明していきます. (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識
またKubernetesのバージョンやRaspberry Piのバージョンも新しくなったため、事前に検証し直しです。 今回はAUKEYのケースにぴったりサイズのUSB充電器を見つけられたのが物理的に顕著なアップデートだと思っています。 やったこと 今回は90台のRapsberry Pi で、30台の物理的なおうちKubernetesを作成しました。 内定者は1人1台おうちKubernetesを物理的に構築した後、論理的にも構築します。 etcdの構築に始まり、kube-apiserver・kube-controller-manager・kube-scheduler・kubelet・kube-proxy・flannelなど、ここのコンポーネントを1つずつ構築していくことで、Kubernetesのアーキテクチャなど低レイヤも理解してもらう3日間です。 最終日には全てのおうちKubernetes
人物・動物・植物をはじめ、デジタル機器、建物、家具など、日常で見かける標準的なさまざまなスペースとサイズを図版化したDimensions.Guideを紹介します。 人物だけでも、老若男女の立ち・座り・寝・歩き・運動、そして正面・側面・上面が揃っており、イラストやデザインの参考資料になると思います。 Dimensions.Guide Dimensions.Guideではさまざまな図版が揃っています。 例えば、25-45歳の女性が歩いている時のサイズ。 平均身長は1.63mに設定されており、カジュアルな服装で歩いている横向きです。 Walking Female Side 素材はすべて商用でも無料で利用できます、クレジットは特に必要ありません。ただし、素材そのものを再配布・再販売することは禁止です。詳しくはライセンスページをご覧ください。 legal ダウンロードできる素材のフォーマットは、3種
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。言語サポート(Node.js)チームの伊藤(@koh110)です。 Node.js v10 も10月にLTSとなり async/await によるフロー制御は当たり前のように利用されるようになってきました。JavaScriptの非同期処理は async/await から覚える人も今後増えていくでしょう。今回はそんな非同期処理について、社内での事例を交えて記事を書いていこうと思います。 index Promise 化がなぜ重要なのか ユーザーに promisify をさせる落とし穴 Road to Promise まとめ Promise 化がなぜ重要なのか ちょうど3年前のアドベントカレンダーで、今後はいろいろなモジュー
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