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ブックマーク / alpha-netzilla.blogspot.com (13)

  • Capybaraを使ってブラウザ操作を自動化

    ◆ 目的 モダンでリッチな動的WEBインターフェースをコマンド経由で自動操作する。 (WEBに限らず、GUI画面全般を画像認識技術を使いオートメーション化したい場合はこちら) ◆ 対象 試験対象のWEBをIBMのBluemix管理コンソールとした。 https://console.ng.bluemix.net/ 個人的に利用することが多く、また定期的に課金情報を把握する必要性があるため、そのチェックを自動化したいと思ったことが動機である。 リッチなインターフェースであるため、このサイトで処理を自動化できれば大抵のサイトでも手順を応用できるだろう。 (乗り越えるべき技術的ポイント) 1. IDとパスワードを使ってログイン 2. 個人設定を表示させるアイコンをクリック 既存画面の前面へポップアップ画面が表示される その管理画面で数か所の項目を選択 3. 課金情報画面へ遷移し、閉じられているサー

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    yohane00 2016/03/25
    [自動操作]]
  • Git 最速マスター

    gitを使って開発する場合のチュートリアル。 下の流れを追っていけば最低限必要な使い方はマスターできるだろう。 目次 【ローカルリポジトリの基操作】 【リモートリポジトリの基操作】 【Pull Request】 【リポジトリのメンテナンス】 【実開発例】 【ローカルリポジトリの基操作】 ◆ ワークツリーの作成 適当な作業用ディレクトリを作る。 $ mkdir /var/tmp/git-tutorial $ cd /var/tmp/git-tutorial ワークツリーを作成する。 $ git init 適当なファイルを作成し、ワーキングツリー内の状態を確認する。 $ touch README.md $ git status Untracked files: README.md ◆ インデックス(ステージ)への登録 ワーキングツリーから、インデックス(コミットするためのの一時領域)へフ

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    yohane00 2016/01/02
  • サーバリソース(resource)最速確認ポイント

    09:00:00 up 100 days, 00:00,  1 user,  load average: 2.61, 3.10, 3.30

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    yohane00 2015/08/25
  • 手を動かして覚えるdockerの最速理解

    dockerの利用手順をまとめておく。 記事内を操作を一通り見ることで、dockerの利点が分かるようになるだろう。 contents 【dockerのインストール、起動】 【dockerのレジストリからOSイメージをローカルキャッシュへダウンロード】 【ダウンロードしたOSイメージからコンテナの作成、起動】 【コンテナプロセスの確認】 【dockerへのログイン】 【docker内でhttpdのインストールと起動】 【httpdデーモンへの接続確認】 【コンテナの停止、イメージの削除、dockerの停止】 【コンテナの複製】 【Dockerfileを使ったイメージの作成】 【dockerのインストール、起動】 $ sudo yum install docker $ sudo systemctl start docker $ sudo systemctl enable docker 【d

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    yohane00 2015/07/07
  • Blog Alpha Networking: SSH over HTTPS(HTTP)でプロキシ、ファイアウォール超え

    2015年5月26日火曜日 SSH over HTTPS(HTTP)でプロキシ、ファイアウォール超え 【目的】 社内や学内などのイントラネットからインターネット上にある外部のsshサーバに接続する. ただし、イントラネットからはプロキシサーバ外部へのアクセスはプロキシーサーバを通すようになっており、 HTTP(80/tcp)、HTTPS(443/tcp)しか許可されていない. 【構成概要】 intranet(企業内や学内のイントラネット) ↓ +--------+ proxy.example.com:8080(proxyサーバ) |  proxy |  外部へのHTTP(80/tcp)、HTTPS(443/tcp)を許可 +--------+ ↓ +--------+ remote.example.com(sshdサーバ) | remote | +--------

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    yohane00 2015/05/26
  • linuxで稼働する操作コマンド記録ツール

    linux上で操作されたオペレーションをログとして日時と共に記録するツール(logrec)を作成した。 telnet、ssh等で別サーバへログインしていっても、そこでの操作記録はすべてログイン元サーバで一元的に保存される。 対象は入力デバイスからの操作のみであり、コマンドの結果は記録しないものとする。 (参考) Cによるselectを利用した簡易プログラム コマンドライン引数を取得するCのサンプルコード 【review】 Unix/Linux プログラミング 理論と実践 ◆ コード logrec.cの一つだけである。 全コードはgithubを参照のこと。 https://github.com/alpha-netzilla/logrec ※linuxで使われるscriptというコマンドのコードを改造している。 ◆ 使い方 1. ビルド $ gcc -lutil logrec.c -o log

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    yohane00 2015/05/18
  • twilioを利用した自動で電話を制御するアプリ

    twilioを利用して、必要に応じて対象者へ自動で電話をかけるアプリケーションを作成する. twilioを利用することで、機械的に電話をかけるだけではなく、 相手が受電したかどうか、などの応答により、その後のアクションを決めることも容易にできるようになる.いわゆるIVRである. 自前で音声サービスのプラットフォームを構築するなら オープンソースのIP-PBXのasteriskを使い、SIP、RTPをしゃべらせるのが一般的だろう。 (参考) asteriskを使った電話の自動応答システム例 今回はそのプラットフォームをtwilioに任せる。 SIPエンドポイントとしてtwilioに接続し、twilioのAPIとアプリケーションスタックを使い ボイスアプリを作成することだけに注力する。 (参考) IVR: Interactive Voice Response PBX: Private Bran

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    yohane00 2015/05/15
  • linuxでマウントできなくなった場合の対処法

    サーバ起動時に特定領域がマウントできない事象に陥った。 その対処法を記録しておく。 【マウント状況の確認】 # df -TP 来あるはずのマウントポイントがない。 下記が見えなくなっていた。 /dev/cciss/c1d0p1 ext3 【原因特定】 デバイスは存在している。 # fdisk -l /dev/cciss/c0d0p1   *    1   25   101984   83  Linux ファイルシステムは正常である。 # e2fsck -y /dev/cciss/c1d0p1 e2fsck 1.39 (29-May-2006) /: clean, 157173/183091200 files, 97625776/366169796 blocks 手動で再度マウント。 失敗する。 # mount -t ext3 /dev/cciss/c1d0p1 /var mount: w

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    yohane00 2015/04/23
  • Blog Alpha Networking: linuxでマウントできなくなった場合の対処法

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    yohane00 2015/03/11
  • tcを利用したトラフィックコントロール

    tc(traffic control)は、qdisc(queueing discipline)に従いトラフィックの

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    yohane00 2015/01/31
    tc(traffic control)を利用したトラフィックコントロール
  • iptablesでhttp, ssh通信をNAPTしてフォワーディング

    ◆ 目的 ● 10.0.0.0/24のネットワークにあるサーバ(10.0.0.254)から、転送サーバを経由させて、 192.168.0.0/24のネットワークにあるサーバ(192.168.0.254)へSSH接続させる。 ● 10.10.255.0/24のネットワークにある端末群のブラウザからはHTTP接続を許可する。 ◆ 構成図 10.0.0.0/24   192.168.0.0/24 +------------------------------+ |             |                | 接続元サーバ     転送サーバ       接続先サーバ(ssh, http) 10.0.0.254   (eth0)10.0.0.1   192.168.0.254 196.168.0.1(eth1) ブラウジング 端末群 10.10.255.0/24 ◆ 条件 転送サ

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    yohane00 2014/12/28
  • Blog Alpha Networking: Java GC の動作まとめ

    2014年8月30日土曜日 Java GC の動作まとめ Java GC周りの動きをまとめておく。 ◆ Javaのヒープメモリ簡易図 New               Old            Permanent ------------------------------------------------- |      |   |   |                       |          | ------------------------------------------------- Eden  Survivor0 Survivor1 New = Eden + Survivor0 + Survivor1 Survivor領域はそれぞれFrom、To領域とも言われる。 Survivor0と1はGCごとにFromとToが交互に入れ替わる。

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    yohane00 2014/08/31
  • MII監視からARP監視によるボンディング切り替えへの変更方法

    サーバのボンディング(bonding)の切り替えが起きず、 トラフィックを処理できない事象が発生した。 問題への対応を検討する。 ◆ 障害内容 サーバ側で、ボンディングのActive-Backup モード(mode=1)を利用し、 障害の検知方法としてMII監視を使っていた。 しかし、L2スイッチがリンクがアップしている状態で故障したため、 サーバ側では異常を検知できなかった。 その結果サーバ側での経路切り替えが起きず、トラフィックを処理できなくなった。 L2SW     L2SW |   ⇒ × |  左経路から右経路にbonding切り替えが起きない SERVER ◆ ボンディング切り替えの監視方法の変更絵検討 ボンディングのActive-Backup モード (mode=1) では障害の監視方法として MII監視とARP監視の2通りの設定がある。 ボンディングを切り替えるためのトリガ

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    yohane00 2014/06/01
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