テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOIN → JOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。
Landscape トップページ | < 前の日 2003-08-19 2003-08-20 次の日 2003-08-21 > Landscape - エンジニアのメモ 2003-08-20 syslog の活用と Perl からのログ書き込み 当サイト内を Google 検索できます * syslog の活用と Perl からのログ書き込みこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Linux] [Perl] 2003-08-13 で書いた、syslog の使い方について調査。 運用ツール、夜間バッチなどでエラーや作業結果をログに書くとき、 アプリケーション独自のログに書くよりも、syslog に書いた方が汎用的だし、管理もしやすい。 - 事前準備とテストsyslog.conf を設定。 /etc/syslog.conf に、テスト用のログのファシリテ
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JavaからLOBを操作するには、Oracle JDBCドライバに含まれるoracle.sql.BLOBクラス、またはoracle.sql.CLOBクラスを使用します。 これらのクラスはLOBロケータを保持し、LOB値の読み込み、書き込みを行うためのメソッドを提供しています。 oracle.sql.BLOBクラス、oracle.sql.CLOBクラスを使用したLOBの操作例を以下に示します。 BLOBデータの読み込み BLOBデータを読み込むには、まずSELECT文を実行してBLOBロケータを取得します。 そして取得したBLOBロケータから入力ストリームを生成し、そこからBLOBデータを読み込んでいきます。 PreparedStatement pstmt = conn.prepareStatement( 'SELECT BLOB_VALUE FROM TABLEA WHERE ID = ?
さらに続きである。これで完結である (ことを願う…)。 まずは観測から。 何とかなりそう! ヽ(´ー`)ノ PostgreSQL で大きなバイナリを扱うには、今まで試した BYTEA 型を使用するほかに OID 型を使用する方法がある。BYTEA 型がバイナリそのものをテーブルに格納するのに対し、OID 型はオブジェクトの ID のみを格納し、実体のバイナリはどこか別のところに保存される (PostgreSQL の場合はシステムカタログのどこかに入るらしい)。 元々 BLOB がロケーション ID やオフセット、長さなどを使って巨大なバイナリを扱うための手段だということを考えれば、むしろこの OID 型を BLOB と呼ぶ方が自然だ (ちなみに商用データベースの方は実体をテーブルスペース外の別ファイルにするか VARBINARY と同様にテーブル内に入れるかなど、きめ細かな構成を選択できる
#!/usr/bin/perl BEGIN { $ENV{ORACLE_HOME} = 'C:/Oracle10g/orahome'; $ENV{NLS_LANG} = 'japanese_japan.JA16EUC'; } use strict; use Ora2Pg; my $data = new Ora2Pg ( datasource => 'dbi:Oracle:host= ⇒ localhost;sid=ORA10', user => 'tsukaeru', password => 'sql', schema => 'TSUKAERU', type => 'DATA', debug => 1 ); $data->export_data('data.sql'); exit(0);
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