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ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践 作者: 株式会社ビービット武井由紀子,遠藤直紀出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/09/27メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 311回この商品を含むブログ (44件) を見る これは良い本だ。ウェブサイト構築の話だけど、業務システムにも使えるところがいっぱい。何より素晴らしいのが、ビジネス側とユーザー側のWin-Winがプロセスの中に組み込まれている点。ともすれば、理想のユーザー像を勝手に作り上げてしまい、ビジネス側の都合だけが前面で出たサイト設計になりがちだ。しかし、ユーザー中心の仮説・検証プロセスによって、ビジネス側が提供できる価値をニーズのあるユーザーに届けようという意識の元、サイト設計を進めることができる。これは我々が普段携わっている業務システム構築にも、多
ついったーでfollowしているfaultierさんもジュンク堂にいて、お互い全く面識のないうちらはついったーで同じフロアにいることを知りつつもニアミスしまくり。結局、レジで支払いしたあと外の電話ボックスで合流。 せっかくお会いできたので、一緒にご飯に行くことに。年齢が近いうえに(向こうが85’sでこっちが86’s)お互いRubyが好きなので話がはずむはずむ。 他の同世代のエンジニアの名前を上げて、悔しいだのなんだの。オレらも負けてられないねーとか。RubyCocoaでなんか作ってみたいねーだの。Twitterの話だの。1時間程度だけどかなり楽しかった。 オレは高校の時、公立の情報技術科に通ってたんだけど、そこは授業でC言語プログラムをするわけ。でも、プログラムが好きな人なんてほとんどいないわけ。中学からC言語やってたオレはある程度の成績は残してたんだよね。少くともプログラムにおいては。
あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基本的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ
あまり知識もないのにこういう事を言うのは変な話なのですが、興味のあるなし、もしくは実際に使用するかどうかは別にして、今後避けては通れない技術の一つがRESTだと個人的に思っています。 この本はそのRESTを丁寧に解説したおそらく日本語としては唯一の本です。(そもそもWEB上にもあまりまとまった情報が無いので、貴重度は高いです) 内容は非常に充実しています。REST登場の背景から、その底辺に流れる思想、技術的な基礎、設計までをカバーしています。言語は主としてRuby(on Rails)が使用されていますが、あまりコード部分は大きくなく、RESTfulなWEBサービス設計についての記述が多くを占めます。他の技術との比較やAtomPubへの補足もあります。 翻訳も丁寧で、付録にも多くの参考文献や、HTTPレスポンスコード一覧などお役立ちな情報がまとめられています。 実に良い本です。なんとなくRE
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