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2008年6月24日のブックマーク (3件)

  • RubyKaigi2008 2nd day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月22日)行われている、RubyKaigi2008 2nd dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。日もメインセッションを中心にお届けします。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました(角田さんのスケジュールの都合上、大場さん・高井さんのセッションまでのレポートになります⁠)⁠。 2日目のセッションは朝9時という早い時刻から始まりましたが、大ホールには多くの人が集まっていました。 拡張ライブラリの書き方講座(artonさん) 2日目の最初のセッションは、田島あきお(arton)さんの「拡張ライブラリの書き方講座」です。 まずは1999年に発売された『オブジェクト指向スクリプト言語Ruby』(⁠アスキー)から引用し、拡張ライブラリの定義を確認しました。 CまたはC++言語で記述されていて、Rubyに組み込むことのできるライブラリ 重い処理の質的な部分

    RubyKaigi2008 2nd day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • 社内のREST勉強会に出て考えたこと - uehaj's blog

    RESTfulアーキテクチャは「考え方」。これに始まりこれに戻る。 開発したシステムがRESTのいくつかの特徴に当てはまっても、考え方が違ってたらそれはRESTfulではない。たとえば、最初からページ指向に作ってきたアプリに、見たところそれらしいURLを最後に付与してみたとしても、RESTfulな精神に従ってないなら、RESTfulと呼べない(かもしれない)。 逆に、システムの設計思想が基的にRESTfulな考え方(RESTfulな考え方の各段階)にしたがっていたなら、それはシステムのいくつかの特徴がRESTfulと反するものであっても、依然としてRESTfulでありうる。たとえば、(何らかの現実的制約により)直感的なURLにはなっていなかったとしても、RESTful な精神を生かしていると言い得る。 ではその考え方とは何か。思うに、以下の「順序」で考えることも重要なのではないかと。 な

    社内のREST勉強会に出て考えたこと - uehaj's blog
    yohei
    yohei 2008/06/24
    []ROA
  • 日本Ruby会議2008 2nd day メインセッションPM1 - m-kawato@hatena_diary

    REST信者から見たRuby and Rails (山陽平さん) RESTとRubyは仲良し RESTとRailsも仲良し RESTful Web Service: 原著では、表紙にDHHが登場 RESTとは Webのアーキテクチャスタイル/制約の集合 抽象化レベル Rails:実装、REST: アーキテクチャスタイル→直接結びつけるのは無理がある 「リソース指向アーキテクチャ」(ROA) ROAの構成要素 addressability, stateless, connectedness, uniform interface 全部が均等に重要というわけではない A>C>U>>>>>>>>>S 現実的には、cookieなどによりstatelessを守るのは困難なので、statelessにこだわる必要なし Addressability クライアントに対して見せたいデータがあるとき、それをリソ

    日本Ruby会議2008 2nd day メインセッションPM1 - m-kawato@hatena_diary