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2009年2月16日のブックマーク (1件)

  • 講座 セマンティックWeb概論

    セマンティックWebは、「Webの生みの親」と呼ばれる、ティム・バーナーズ=リー氏が1998年ごろから提唱している技術である。Webページに「メタデータ(意味情報)」を付与することで、コンピュータが情報同士の関連性を解析できるようにするものだ。セマンティックとは「データの意味」を指す。 セマンティックWebを現在のWebサイトやWeb関連サービスに適用すると、Web上にある膨大な情報をより有効に利用できるようになる。いま私たちが生きているWeb2.0世代の特徴は、ネット上の情報はすべてフラット(等価)に扱われる点だ。既存の大手マスメディアや規模の大きい組織からの情報発信が中心だったWeb 1.0世代に比べ、Web 2.0世代は個人が気軽に情報の発信者になれるため、情報は幾何級数的に増えている。 だが、この「情報氾濫」が、ユーザーの混乱を引き起こしている。自分にとって有用な情報を的確に入手す

    講座 セマンティックWeb概論
    yohei
    yohei 2009/02/16
    まだこんなことを言っている人がいたのか