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ブックマーク / www.eisbahn.jp (7)

  • rest - Commusuke - Trac

    RESTful APIリファレンス こみゅすけが提供するREST APIを利用することで、こみゅすけが管理する情報をRESTfulな手順で参照および更新することが可能です。 つまり、従来から公開されているこみゅすけのUIを利用するのではなく、REST APIを利用した独自のアプリケーションを、利用者自身が作成することが可能となります。 利用条件 こみゅすけは、利用してくれる皆さんが自由に情報交換を行えるように、という思想から、ユーザ認証などの仕組みを採用していませんし、今後も採用しないでいきたいと考えております。RESTful APIについても同様の考えから、認証機能は搭載せず、誰もがAPIを使って、こみゅすけの情報を使ってアプリケーションを構築あるいは二次利用できるようにしています。 皆さんの常識あるアクセスが基となりますので、不正な行為や悪質な行為などは絶対に行わないでください。 ま

    yohei
    yohei 2008/01/22
    かなりいいんだけど、接続性が欠けてるなあ。もったいない。あとで書くかも
  • 丸レクでREST on Railsについて話をしてきました

    日、「 丸山先生レクチャーシリーズ RESTfulサービス技術の台頭」で話をしてきた。僕の題目はというと、「Ruby on Rails2.0におけるREST対応」。使用したスライドは下のものである。 | View | Upload your own PDFは こちら 個人的には、やっぱり練習をしていくべきだったかなぁ、と、話し方に関して反省である。何度もRESTとRailsを言い間違えたし、日語として正しくないよなぁ、と思ってしまうほど文法上酷い言い方をしてしまった部分もあった。しかも、かなりの早口になっていたはずで、45枚あるスライドで、しかも途中でデモもやっているのに、時間が余るって何だよ、ってことになってしまった。まだまだスキルが僕は足りないな、と痛感。 しかし、会場に来ていただいた方々からのアンケート結果は、意外にも高評価。「わかりやすかった」「RailsでのREST対応があん

    yohei
    yohei 2007/12/19
    DELETE でリソースがなかったら 404 が望ましいと思う
  • RESTful Webサービス本が届きました

    yohei
    yohei 2007/12/13
    なぜ監訳者よりも先に入手できるのか小一時間問い詰めたいww
  • 「冪等」って読めますか?

    2007年2月23日に, Lingr APIにいくつかの 機能追加が行われた(現時点の最新のAPIは 3月6日リリースのもの)。その中で, The room.enter method now supports a new idempotent parameter. というものがある。「idempotent」って何だろうか。さっそく ググると,「冪等(idempotent)」というような言葉が多くヒットする。 ん?初めて見る漢字。まず,読めない。しかも,漢字からその意味を全く推測できない。自分の学のなさを痛感させられる。 まず,冪等は「べきとう」と読む。そして冪等という言葉の(IT業界での?)意味は, Java Reload (experimental) simple Supportより: 「その操作を何回繰り返しても,1回だけ実行した時と同じ結果になること。」 である。 この言葉は,HTT

  • リソースが3段以上ネストしたときのmap.resourcesの書き方

    RESTfulなサービスを実装するとして、対象リソースがその他のリソースとの従属(親子)関係があるときに、Ruby on Railsではmap.resourcesをネストして記述することが可能になっている。例えば、部署(Division)に所属する社員(Employee)のリソース定義であれば、 map.resources :divisions, :path_prefix => ‘/api’ do |divisions| divisions.resources :employees, :controller => ‘api/employees’ end とすることで、「GET http://localhost:3000/api/divisions/1/employees/2」というURLにApi::EmployeesControllerクラスをマッピングすることができる。この場合、show

  • Active ResourceのREADMEを翻訳してみました

    Rails 1.2から搭載され、Rails 2.0でいくつか改良されたActive Resource。これを使えば、RESTなWebサービスを簡単に利用できるようになる。これのREADMEが「 ここ」にあるのだが、勉強がてら日語に翻訳してみたので、公開してみようと思う。 ActiveResource_README_ja.txt RESTfulなWebサービスを利用するクライアントは、Active Resourceを使えばかなり簡単に作れることが、これを見てわかると思う。Active Resourceに興味がある方は、ぜひ一読いただきたい。 Tweet 関連記事 2023年のRemap Remapにファームウェアビルド機能を追加しました Google I/O 2023でのウェブ関連のトピック 2022年を振り返って 現在のRemapと今後のRemapについて

  • 「Project Zero ナイトセミナーvol1@秋葉原」に参加してきました

    先週の金曜日(9月28日)に, 「Wakhok Night Seminar」の「Project Zeroコース」の第1回に参加をしてきた。Project ZeroはIBMが始めたアプリケーション開発用のプラットフォーム。話の流れは,Project Zeroの背景として,Web1.0からWeb2.0への移り変わり,Webサービスの変革,そしてRESTという流れの紹介と整理が前半。後半はProject Zero自体の紹介という構成だった。 前半の背景の話は,想定している聞き手の想定が「RESTって何?」ってレベルなのか,直球での説明ではなく,免許センターに例えて説明がなされていた。正直,変に例えられてしまったために,個人的には直感的に頭に入ってこない説明だった。また,RESTと言えば,リソースに着目した設計論という,今までのWebアプリケーション設計とは異なる捉え方が求められると思うので,その

    yohei
    yohei 2007/10/04
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