タグ

XMLとmurataに関するyoheiのブックマーク (11)

  • 村田真のXMLブログ

    人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 筑波での授業 Atomの拡張のためのスキーマをRELAX NGで書くことについて、以前の記事で書いた。 この内容は、筑波大学で行なった集中講義で取り上げたものである。そのときのパワーポイントを公開する。 第一回 第二回 第三回 投稿者: 村田 真 / 日時: 2007.10.23 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://blog.xmlmaster.org/mta/mt-tb.cgi/41 ● コメントを投稿

  • 村田真のXMLブログ

    人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 SC34の参加国がまた増えた ISO/IEC JTC1 SC34のページにあるように、SC34の参加国がまた増えた。Cyprus, Finland, France, Kenya, Trinidad and Tobagoである。これは何を意味するのだろうか?なお、SC34のつぎの総会は京都で行われる。これにあわせて、OOXMLのコメント審議ミーティングも日で開催される可能性がある。 投稿者: 村田 真 / 日時: 2007.06.18 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://blog.xmlmaster.org/mta/mt-tb.cgi/24 ● コメントを投稿

    yohei
    yohei 2007/06/18
    みんな京都旅行したい。わけじゃなくて、意味深だなあ
  • 村田真のXMLブログ

    人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 解説論文賞を日ソフトウェア科学会から頂いた XMLとスキーマ言語に関する解説を、日ソフトウェア科学会の「コンビュータソフトウェア」に出版してから三年近く経った。この解説が、ソフトウェア科学会解説論文賞を受賞し、きのうの総会で表彰を受けた。表彰状を渡してくれた理事長は、大学の四回生だったときに博士課程の学生だった湯浅教授である。 投稿者: 村田 真 / 日時: 2007.06.14 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://blog.xmlmaster.org/mta/mt-tb.cgi/22 ● コメントを投稿

    yohei
    yohei 2007/06/15
    おめでとうございます
  • 言い訳 - かふぇ・べいぶ別館

    XML分野で知らない人がいない著名人のI社のM田氏.監訳作業が遅れている言い訳まで格調高い国際化されたXML文とは!(笑) <言い訳> オスロから…(以下省略) </言い訳>だとしたら,私はこれか? public class 言い訳 { public static void main(String[] args) { System.err.println("すみません.単にサボってました."); } }…って,それって当のことで,言い訳じゃないじゃん!(爆) 追記:しましまさんの助言に従って,バグフィックスした(笑) さらに追記:実はこれは国際化されているわけでもないんだけど,まあネタということで….

    言い訳 - かふぇ・べいぶ別館
    yohei
    yohei 2007/04/19
  • ODFとOOXMLが今夏ISOでガチンコ勝負 ― @IT

    2007/01/15 XMLを採用したオープンなオフィス文書フォーマットを巡って、水面下の攻防戦が始まっている。Open Officeの文書フォーマット「ODF」(Open Document Format)と、マイクロソフトのOffice 2007で採用される「OOXML」(Office Open XML)という似たような文書フォーマットが、両方ともISO/IEC標準として成立する可能性が出てきている。 このISO/IECでの規格審議や投票には日も関わっている。国内の意見をまとめる最終審議を行い、事実上の決定権を持っているのは情報処理学会の情報規格調査会というところだ。情報規格調査会メンバーの村田真氏に聞いた。 日もOOXMLに対して投票権を持つ 村田真氏(国際大学特任研究員、情報規格調査会メンバー)。W3C XMLワーキンググループで唯一の日人メンバーとしてXML 1.0の策定に携

    yohei
    yohei 2007/01/17
    冒頭の ISO/IEC JTC1 の説明はわかりやすいのでいいかも
  • 村田真のXMLブログ

    人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 EcmaのMarkup Compatibilityについて Open Document FormatとOffice Open XMLの角逐が話題になって久しい。ここに来て、Office Open XMLの新パートとして、Markup Compatibility という仕様をEcmaは発表した。私にとって、この仕様はここ数年でもっとも興味深いものである。 Markup Compatibilityは何のための仕様だろうか。仕様書には、次のように書かれている。 This Part describes a set of conventions that facilitate future enhancement and extension of XML markup. こ

  • 村田真のXMLブログ

    人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 XMLとJSON 最近は、XMLに対抗する技術としてJSONを聞くことが増えている。 私は、JSONにまったく反対しない。JSONは、プログラム内で用いられるデータのわかりやすいテキスト表現であることに徹している。XMLのほうがより汎用的(とくに文書用)で拡張性があるが、JSONのほうがより効率的な場合があることは疑いない。正直言うと、JSONがXMLの荷を肩代わりしてくれるほうが、私には有難いぐらいである(W3C XML Schemaで扱える範囲のXMLは、相当JSONに侵されるだろう。)。 なお、このエントリは、Tim Brayの記事をきっかけとして書いた。XML陣営でJSONを否定する人は誰もいないとTim Brayは言う。そんなものだろうと私も思う。 追

  • 村田 真のチャンネル:第九回XML開発者の日の発表者募集

    11/24(金)に、新富町の印刷会館で、第九回XML開発者の日を 開催します。発表者候補は用意していますが、野に遺賢あること を期待して、公募をします。公募枠は一つか二つです。 今回は、RESTまたはPOX (Plain Old XML) over HTTPについてのさら に実践的な発表(GDataも含む)、microformatについての発表を期待 しています。しかし、それ以外の題材を扱っていても、すぐれた発表 なら取り上げることはあり得ます。 発表を申し込む方は、内容について私(および協力してくれている 方)が判断するに充分な資料を添えて、9/15までに私にお申し込み ください。発表のウリが何であるか、他の技術と比較してどうか を書いておいてください。申し込み先は、eb2m-mrt アットマーク asahi-net.or.jpです。

    yohei
    yohei 2006/08/31
    ご応募お願いします
  • http://ch.kitaguni.tv/u/5250/%A4%BD%A4%CE%C2%BE/0000361523.html?comment

  • 村田 真のチャンネル:NVDLの規格化が終了

    北海道出身なので、ここでblogを試してみることにします。XMLのことも書きますが、それ以外のことを書くほうが多いかも。このblogの内容は,私の関連するどんな企業・団体の公式見解でもなく、私の個人見解に過ぎません。念のため。 NVDLは、最近新しい実装が公開された。 * http://xmlguru.cz/2006/05/jnvdl-early-access * http://sourceforge.net/projects/jnvdl/ 地味ではあるが、今後のNVDL見通しは明るいと思う。巨大になって身動きが取れなくなりつつあるW3CのHTML関連仕様や、 同じく巨大スキーマとなったODFを救うのはNVDLしかないだろう。 NVDLの最初の構想は、XMLの名前空間を設計している間にすでに 存在した。RELAX Namespace, MNS, NRLと洗練の度を深

  • http://logic.is.tsukuba.ac.jp/~kam/ppl_ss04/murata.pdf

    yohei
    yohei 2005/08/04
    村田さんの講義資料
  • 1