Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
活用してるのスパマーだけじゃん、とか言われてるAtom PPですが、僕はAtom PPにすごい期待してます。理由は、Writable Webの推進力になりそうだから。 Google Web API、Amazon Web Services、Yahoo Search API、みんなRead Onlyです。とりあえずRead OnlyでもOpen Dataなんだからすげーってのがこれまでの話でしたが、Open Dataがデフォルトになりつつある(証拠なし)今、APIからSPIへの流れが次のトレンドになってきてる気がする。 Google MapsとYahoo! MapsのAPIの違いについてYahoo!の人がブログであれこれ書いてたのに多少インスパイアされたんだけど、これら2つは両方とも地図にアノテーションを加えるという意味では同じ機能を持ってる。違いは、GはあくまでAPI方式、つまりデータを渡し
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