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designとbooksに関するyoheiのブックマーク (2)

  • プロセス志向のデータベース設計 (mark-wada blog)

    このあいだ、「SOA時代のデータ管理」というエントリーを書いたが、そこではデータベース設計をどうやるかには言及していない。それで、最近そのことについてずっと考えているが、なかなか答えが見つからない。 データベース設計というと、DOAが浮かんできます。データ総研の椿さんはいつも、DOAの条件として、「データ先行・リソース先行・概念先行」ということをおっしゃっています。データをプロセス/処理に先行して考え、イベントデー タ(受注・出荷・請求など)より先にリソースデータ(社員・顧客・商品など)を固め、物理データベースより概念データベースを先行するという意味です。 では、POA(という言葉があるとすれば)だとどうなるのでしょうか。「プロセス先行・マクロプロセス先行・概念先行」といったところでしょうか。しかしデータベースはどうするのだの答えにはなっていません。 DOAだと一般的に言われるのは、画面と

    yohei
    yohei 2009/04/10
    この本は前半と後半で二度おいしい。業務システムはRDBMSに何を期待すべきかと、スキーマ設計をどうすればいいかがずばり書いてある本です。
  • システムアーキテクチャ構築の原理 - 廻る技術の覗き穴

    システムアーキテクチャ構築の原理 ITアーキテクトが持つべき3つの思考 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者: ニック・ロザンスキ,イオイン・ウッズ,榊原彰,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/12/03メディア: 大型購入: 15人 クリック: 355回この商品を含むブログ (16件) を見る アーキテクチャ設計の際には、ぜひ手元に置いておきたい一冊。 設計に関する書籍はスタイルやパターンについて書かれたものが多いが、書はステークホルダ、スコープ、パターンに始まり、データ構造、運用、セキュリティ、パフォーマンスなど取り扱う範囲が非常に広い。 しかし網羅性は高いものの、各項目はそれほど詳細に記述されているわけではない。詳しく学びたい場合は、各章で参考文献が紹介されているので、それらを参考にするのがよいだろう。 また、実際の設計の

    システムアーキテクチャ構築の原理 - 廻る技術の覗き穴
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